感情タグBEST3
面白い!
続きが読めない展開に目が離せませんっ!
めちゃくちゃ面白かったです。
4部を彷彿とさせる感じもたまりません!
予想したより全然面白い
ジョジョは3部や4部が一番面白いという先入観がありまして。ジョジョリオン・・・何それ⁉︎という感じでしたが、いざ読んでみると 吉良吉影の名前が出たり、パラレルワールドの世界観に引き込まれました。次はどうなるのか読めない展開、最初は2〜3巻だけお試しで買うつもりでしたが、気がついてみるとドンドン買い足して行ってしまいました💦
Posted by ブクログ
4部が大好きなので4部舞台杜王町のジョジョリオンに、テンションが上がりました!
まだまだわからないところは多いけど、ラストに向けておもしろくなるジョジョの展開が大好きなので期待して読みます。
匿名
面白い
ジョジョ8部。定助の謎が気になります。珍しくヒロインが登場。康穂ちゃんかわいくて優しくて好きです。8部は不思議な雰囲気ですがやっぱりジョジョは面白い。
カラー版が良い♪
初めて8部を読んだけど、1番面白いかもしれない♪
各部との繋がりも面白いし、独特の世界観は年齢を重なるたびに理解度が増して読み返すほど面白い。
Posted by ブクログ
世界が一周してからの新しいジョジョ。
大好きな杜王町が舞台なので((o(´∀`)o))ワクワク
ファンならにやりとできる名前が沢山出てきます。
まだまだジョジョワールドは続いていくぜェーッ!
Posted by ブクログ
普段マンガはあまり読まない。でも『ジョジョ』だけは別。
その『ジョジョ』ですらガッツリはまったのは第4部、第5部のみ。
第5部も終盤のいいところでなぜか流し読みになり、第6部の序盤でフェードアウトして読まなくなってしまった。
『スティール・ボール・ラン』が終わり『ジョジョリオン』が始まったのは知っていた。それでも食指は動かなかった。
NHKの日曜美術館に荒木飛呂彦がゲスト出演。Eテレの『高校美術』にも講師として出演。面白かった。
GUCCIとコラボ。各雑誌でも特集が組まれている。
「最近露出多いなぁ、へぇ『ジョジョ』って25周年なんだぁ」
「えっ、『ジョジョリオン』って杜王町の話なのっ!?」
第4部とは全くリンクしていないと解説にはあるが、『広瀬康...』『東方じょう...』なんて名前だけでテンションが揚がる。
数年振りにマンガを買ってしまった。
のめり込んで読んでしまった。
『あいつ』の名前が出てきて心拍数が上がった。
瓶詰めの爪をみて「ヤバい」と思った。
いきおいだけでこんな文章を書いてしまった。
2巻買わなきゃ。
Posted by ブクログ
連載はじまりからウルトラジャンプを読むのを我慢し、
期待が最高潮まで高まったところでコミックを読みました。
期待以上!
と、いうことで玉4つ・・・じゃなくて星5つ。
Posted by ブクログ
黄金の風以来のジョジョです。
青年誌に移っただけあって・・・
テイストが、よりダークに、よりエロティックに!!
好みです!!
ストーンオーシャンの一周後の世界なのか?
スティール・ボール・ランでのパラレルワールドなのか??
今後が楽しみであります。
Posted by ブクログ
股間の数を聞いて、「えっwwww」ってなった。
舞台が四部の杜王町で、四部のときに名所になった場所がでてきたり、吉良さんの名前がまた出てきたり、四部とのつながりがすごく強いなと思った。
隙っ歯であの服装なのがちょっとかわいいw
Posted by ブクログ
いよいよ始まったジョジョの第8部。
まだゆっくりスタートだけど、きっとこれから壮大な物語が始まるんだろうな~
主人公のスタンド「ソウト&ウエット」の成長も楽しみっ
ごま蜜団子食べてみたいな…
Posted by ブクログ
舞台は杜王町。登場人物の名前も、4部のキャラに関連がある付け方がされている。
4部と関係はないとはしつつも、シリーズ読者としてはにやっとしてしまうところ。
主人公なのに名前すらはっきりしないという独特な設定もジョジョというか荒木先生っぽい。
記憶のない主人公を発見したことで巻き込まれてしまう広瀬康穂が
名前からいけばナビゲーター役でありつつ、理不尽に巻き込まれた先で
スタンド使い化する可能性もありそうだが果たして。
主人公のスタンド「ソウト&ウエット」もまた、不思議な能力。
掲載誌がウルトラジャンプというだけあって、描写等は多少自由になっている印象。
Posted by ブクログ
ジョジョ7部の続きです、舞台はまた杜王町です。
過去に出てきたキャラの名前がもう一度出てくるなど読者のことをわかっているな、と感じさせられました。
しっかりまとめてくれることを期待しています。
Posted by ブクログ
手をつけてなかった分野を開拓してみたら、
実はすごく楽しかった、という奇跡。
ヤバい、面白すぎる!
小さい頃は絵が苦手で見てなかったけど、
今見てみたらツボだぁぁ!
これはまずい!!(笑)
このあとどう展開していくのか気になって仕方なさ過ぎる。。。
Posted by ブクログ
荒木先生は第四部と繋がりは無いと明言しているけど、それでもまた杜王町が舞台で、そして四部に登場したキャラ達の姓や名前が登場するだけでワクワクする。
Posted by ブクログ
Welcome Back to 杜王町! 壁の目の奇妙さ! ページ配分が月刊ペースで4部と雰囲気も違うけどこれはこれでじっくり感があっていい。
Posted by ブクログ
最新のジョジョ!
どんなもんかと読んでみました。
WJから移籍したせいか、表現がところどころオトナです。
あとはやっぱり、311後ってのが大きそう!
今までとは違って謎たっぷりの出だし。
ボーイ・ミーツ・ガールで始まるのも(ジョジョでは)新しい。
康穂ちゃんのスカートがハイファッションすぎてふつくしい。
手作りでなければ、こんなん、8万以上ですわ。
さすが、コレクションやスーパーモデルの世界に傾倒しているだけある。
まじ、このスカートなら欲しいです。
主人公(ナナシ)のセーラー服も可愛いんですよね!
可愛いね!
腰回りも凝ってて、
もうほんと、好きで凝ってて目指してると、センスもついてくるもんなんですね。
初期のジョジョと比べるとセンス良すぎて吐血です。
吉良吉影とか出てくるけど、
これもパラレルと思えばいいんですよね?
謎が謎呼ぶ展開のままバトルモードに入りましたので
スタンドがどういう位置づけになるのか興味津々です。
ところどころロマンちっくなのも素敵。
「この世界でしっているひとは君だけ」
とか。
(その後がよろしくないが笑)
何故か、ベッドのマットレスに圧迫されるのが好きだったり、
団子ぴゅーを繰り返すとか、
シュールすぎてギャグだかなんだかよくわからない展開も健在です。
スティール・ボール・ランの途中でいきなり絵がうまくなったし、
今回のストーリーもドコに帰着するのか楽しみ!
表紙も素敵!
Posted by ブクログ
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「杜王町」を舞台にした第8部。
本作とはリンクしていないので、第4部は読んでいない方でも問題ないとのことです。
第4部も読んだことがあるけれど、確かに問題なさそう。
ただし、「吉良吉影」という名前が出てくるのと、やはり主人公はどうやらスタンドが使えるようなので、少しは4部と関係するのかも~、なんて思いつつ。
まだ序章に過ぎないので今後の展開が楽しみです。
Posted by ブクログ
ジョジョ一章しか読んでない私ですが
この章からでも読めます(笑)
ジョジョシリーズ
ジョリーンとかジャンプで載っていた頃
始めて読んだ頃、衝撃ありすぎてトラウマ
気味の悪い感で読まなかったのです。
今回もまた謎だらけでハラハラさせる
読後は、けっこう疲れる
Posted by ブクログ
一周まわった世界の杜王町のお話です。多分。
この世界の大ボスは、吉良 吉影のようです。これは、わかりやすい……気がするのは、気のせいかも。
1巻目から、ぶっとばしています。オラオラオラとか言ってますが、人を殴るのではなく捕まえるって、新しいわ!
そして、アラってなによ。
Posted by ブクログ
ジョジョオタクゆえに厳しめに採点。戦闘系ではないスタンドが多く登場する本シリーズは、第四部のオマージュというかリバイバル的な側面があり、ファンとして楽しめるギミックにはなっていたものの本筋がいまいち盛り上がらなかった印象。そこそこの巻数になってしまったが故にぶっちゃけ長い、という感想は少なくないはず。特にラスボスが概念系のスタンド能力で、直接の戦闘シーンもないため非常に分かりづらい。石人間、2人分のスタンドの融合など期待させる要素があっただけに残念。
Posted by ブクログ
読めば読むほど味がでる4部の杜王町が舞台。4部の世界観そのまま、町の人々の生活にスタンドがミックスされる感じ、すごく好き。吉良ってワードがドキドキするよね!
Posted by ブクログ
そろそろ購入しようと思ったので。
8部ですか。4部の舞台となった杜王町が再び出てきます。
展開的にはまだよくわかりませんが、ここから面白くなるって信じてます。
Posted by ブクログ
ジョジョ史上もっともセクシーなジョジョ?!
パラレルワールドとはいえ、
舞台が第4部と同じ町ってだけで、すでにワクワク。
知ってる名前とかが出てきて、さらにソワソワ。
これからどうなるんだろう。
荒木先生の描きだす世界は、
あいかわらず読む人を引き込む力があるなあ。
Posted by ブクログ
まださわりってカンジですね。でも不気味めいてていい雰囲気です。タマ4つネタはちゃんと回収してくれるんでしょうか(笑)そして掲載紙が代わったせいかチョットえろいなってますねww
Posted by ブクログ
震災時、杜王町に突如隆起した断層「壁の目」。ストーカー東方常秀から逃げているとき、偶然見つけ、そこに埋まっていた記憶喪失の男を救出した広瀬康穂。謎の歯形。男の記憶の手がかりとして掴んだ名前「吉良吉影」。吉良のマンションで襲われる謎の能力。東京から杜王町に旅行しに来て3日前拉致された女。そしてその最中思い出す何者かの顔。
雰囲気は第四部に近く、謎を全面に押し出している。敵の能力の謎を解き、攻略する知能戦が展開されていきそう。第四部好きな私には嬉しい。
世界観は好き
第3部 DIOを討ち滅ぼす物語
第4部 杜王町を守る物語
第5部 ギャング組織のボスの座を奪い取る物語
第6部 父を取り戻す(ついでに裏から茶々入れてくるラスボスを追いかける)物語
第7部 大陸横断レースを踏破する物語
それぞれ少なからず寄り道はあれど、最終的な目的地ははっきりと描かれている。
どの作品も、とても少年誌的で熱いストーリーだと思う。
一方のジョジョリオンは、ジョジョ世界の中ではストーリーがかなり特異、というか平凡である。
定助のルーツ、東方家、SBRからの連続性、ロカカカ、岩人間、ラスボス、・・・
関連がなさそうで関連があるような細かな情報が飛び交って、最終的な目標がよく分からなくなる。
ある意味で人生のようでもあり、舞台が現代日本であることも相まってそれなりに共感しやすい世界観ではある。
現実的ともいえるかもしれない。
でも、現実的な話をしたいのなら、無理やりラスボスを立てたり伏線を散りばめたりする必要なんてないね。あらゆる設定にこじつけ感を感じてしまって、キャラクターに魅力も感じられず、いまいち読み返したいと思えない。
むしろ、「平凡な生活を送る一行が都度直面する問題に対処していく日常系ほのぼの作品」にでもしていたほうが、疑問も感じず繰り返し楽しめる作品になっていたと思う。
荒木飛呂彦が描いてなければ決して読むことはなかったであろう作品、という感想です。