【感想・ネタバレ】とめはねっ! 鈴里高校書道部 2のレビュー

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文化部だって熱いんだ!

ひょんな事から書道部に加入した(させられた)さえない男子高校生が主人公の物語の第二巻。文化部なのに大会あり対決ありパフォーマンスありと、とにかくアクティブ。幼少期を海外で過ごしていただけに余計に書道に馴染みがない主人公がその才覚を現す事件がこの巻にはある─お楽しみはページを開いてから(笑)

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2017年06月15日

Posted by ブクログ

表紙に書いてある「母」をリレーで書くところ。
書道にも団体戦(?)があると知ってびっくり。
ご老公の言葉がかっこいい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

初勝負。パフォーマンスの具体例。賛否ありそうですが、個人的には可能性を感じる見せ方だと思っています。そうそう、笑点のテーマには歌詞があるんですよね。

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2014年11月06日

Posted by ブクログ

良いテンポでとても読みやすかった。
また、書道は地味じゃないと証明してくれた巻でもあると思う。
三浦先生の若い頃が俳優に似ていたwww
書道の専門店ってなんかいいなと思った。

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2011年11月07日

Posted by ブクログ

ふっふっふっ・・・漫画のジャンルでコレは初めてだ!

≪ 習字 ≫

国内女性ナンバー2の強さを誇る望月結希
柔道部のスーパースターであったが、本人は
天然・本能のまま行動する女の子

帰国子女で、先輩(女)に騙されて、習字部に入ってしまった大江縁(男)
この子の腕をうっかり(笑)折ってしまったから習字部に掛け持ちで入部
限りなく楽しい(恐ろしい)先輩に、部長(めがね&萌え)たちが
織り成す、コメディー習字漫画(なんのことやら)

こ、コレはカミサンにも読ませたい(習字を昔やっていた)

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

書道部が主役漫画。文化部なのに、対決があったり、燃え上がってみたり。美しく、変わった書が観られるのも至福。読むと書をしたためたくなります。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

1巻目に引き続き、2巻目も面白かったです。書道部の話なんて、ホント地味そうなのにそんなことは全然ない。今回は書道のリレー対決と、駅前での書道パフォーマンス。特にリレー対決の「母」という字を書く話は、主人公(だよね?)のユカリの才能の一端を見たような気がします。

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2011年07月20日

無料版購入済み

すずり

鈴里高校
って名前がおもしろい
メチャクチャ懐かしい
ドラマみてました
地味だけど書道で青春ってできるんだ!

#胸キュン

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2023年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古本屋に進出して買ってきました。
すいません。普通に買うべきだとは思いますよ。でもちょっと金銭的な問題で・・・。

ま、おいておいて。
書き順!
私、この話笑えません。いい年していますが、まさに「最後にこの形になればいい」と思っています。ええ。
書の団体戦をしたら、どこかで躓くかと。
ちなみに今回の「母」だと、中のちょん二つの前に、横の一を書いているときがあります。はふぅ。
書道は、今となっては筆すら筆ペンしか触っていませんが、こういう話があるとちょっと気になりますね。

ちなみに、墨をすり続けるのは確かに大変。
でも、墨の濃さでまた書の趣も変わりますし・・・はい、私は墨汁でほとんど書いていましたよ。学校の授業だったもの。

筆の種類の薀蓄が大変楽しゅうございました。

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2014年03月26日

Posted by ブクログ

数年ほど買ったままラッピングされた状態で放置されてたのをさっき掘り出したのでようやく読んだ。
モンキーターンもそうだったけど、この人の漫画は何故かあまりおもしろいと思えないんだよなぁ。。
あまりに淡々と書かれていて、登場人物の心の動きとかアクションとかに惹かれない。
書道部に絞られてはいるけど、日常を描いた作品ってのは他にも色々あるから、このジャンルが好きじゃないというわけでもないんだけど。。。
見せ方の問題なのかなー。わからん。多分「合わない」だけだと思う。
とはいえ、全く面白くないわけでもなく、あれば読む、くらいの漫画。

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2011年03月05日

Posted by ブクログ

河合さんがヤンサンに行ってしまったときは「河合もサンデー卒業か。。。」と思いましたが、これ題材が地味じゃなかったらサンデーでもいけたと思う。題材が雑誌界のヤンサンくらいに地味。            でも好き。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

週間連載のわりにエピソードがぐんぐん進む。対決でも何週もかけて盛り上げる演出をしてないからか。さくさく読めて楽しい。しかし彼のマンガ、すごくオーソドックスだと改めて気がついた。構図は丁寧で、吹きだしのはみ出しや断ち切りも多用しない。派手な擬音も少ない。おっとりした雰囲気が漂う。

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2009年10月04日

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