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Posted by ブクログ
ラティナは案の定美人さんになりました。
そして、デイルはラティナの一途な想いを受けて、決断、プロポーズ。ようやく、保護者と娘の関係を脱却し、結ばれたかあと、ここまでは予想通り。
だがしかし、そこからの展開が何ともなんとも。魔王と、眷属かあ(´・ω・`)
Posted by ブクログ
いやあ、ようやくラティナの思いが届いて、ほんとよかったね。
まあ、最初からいつかこうなるんだろうと思ってたから、喜びもひとしおだ。
それにしても、毎回毎回ラティナが可愛し過ぎる。
幼いラティナもよかったけど、美しく成長したラティナも良いなあ。
そんなラティナとあれやこれやしてるなんて、なんて羨ましいんだ。
デイル爆発しろ!
そして、新展開。
ははあ、こうなるのか。
それにしてもそんなあっさり魔族になっていいのか、デイル?
不穏な感じで次巻に続くだけど、これはいよいよタイトル回収に向かう流れかな。
期待してる。
非常に残念な展開…
時間を置いて読んだら感想が変わるかと思い、再読したが、まぁ改めてがっかりするだけでした。
何故、この巻からこんな展開になってしまったのか、、、
前巻までが不器用なりにしっかり『親子』していただけに余計残念。
ラティナがデイルに恋心を抱くのは、まぁ良いとして。
なぜこの時点でデイルに受け入れさせてしまったのか。
こんな展開にしてしまった時点でタイトルと甚大な齟齬が発生し、この物語の根幹さえ消失してしまった。
最終的には結ばれる展開になるにしても、魔王関連を解決するまでは『親子』のスタンスは崩しちゃ駄目でしょう。
告白への返答は「もう少し大きくなり、その時点でもまだ好きでいてくれるなら」等にして、
その間に魔王のイザコザを解決、エピローグ辺りで結婚式の描写、とかならまだありでしたが…
『うちの恋人の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』にタイトル変更必須ですね.......
結局、よくある光源氏モノに成り下がってしまった。
初志貫徹出来てさえいれば、頭一つ以上抜けた秀逸なタイトルになっただろうに、残念極まりない、、、