感情タグBEST3
ただただ美味しそう
どれもこれも美味しそうなものばかり!!
幸せな気分に浸れますね。
大きな変化はそれほどないかと思いますが、その後の皆さんの動向も気になります。
お店が紹介されていてうれしい
しかもどれもとっても美味しそう!
なのですが、けっこう以前の作品なので閉店しているものもあります。
よしながふみ先生、大変お忙しいと思いますが令和に今一度外食エッセイを描いてもらえないでしょうか。先生に届け!
さすがです。
いやー、食へのこだわりがすごい。周りの友人にもいるけれど、よしながふみさんはずば抜けてすごい。どの店もおいしそうだったし、エピソードも面白い。食べ物の画力、食べ方、注文すべきもの、もうこれはバイブルといっていいでしょう。杉並と新宿の店が多く、ちょっと我が家からは行きにくい立地で良かった。近所だったら入り浸ってしまうから。
匿名
ライトな飯テロ漫画
食事に並々ならぬ執着を抱くよしながふみ先生の食リポ漫画です。
飯テロ漫画としても秀逸ですが、主人公の「YながFみ」が、先生自身を自虐した姿なのかなと思わせるリアルさが、ギャグ漫画的側面を押し上げています。(もちろんフィクションだそうです。)
割と古い作品なので、現存しないお店もあって、一層「幻の味」への欲求をかきたてられます。
匿名
何度も読み返す
昔から好きだけど、定期的に読み返したくなる。何度読んでも面白い。出てくる食べ物や蘊蓄も良いんだけど、キャラクター造形や、会話のテンポとかも好きなんだと思う。どの話も好きだけど、塾講師の彼との話が、食に対してこういう人っているよなー…って思えてなんか好き。
どれもこれも気になるお店
エッセイのようなそうでないようなお話です。作者がご飯描写がとても秀逸なのですぐにでもお店に行きたくなります。もう閉店しているお店もあるようですが・・・。
美味しそう
出てくるごはんが本当に美味しそうで、定期的に何回も読み返します。東京にはなかなか行けないし、掲載されているお店も閉店してしまったところもあるようなので実際に行くのは難しいですが、美味しさのお裾分けをしてもらえる気分になります。
食レポ漫画に終わらず
大奥、きのう何食べた?で有名なよしなが先生の食レポ漫画。
あくまでフィクションという体裁ですが、作者の人となりが垣間見えるようなエッセイ風コミックです。
食べ物の描写が達者であることは、きのう何食べた?でわかる通り明白な事実です。
ですがきのう何食べた?がただの料理漫画でないように、食とそれに関わる人間描写に優れた作品です。
誰かが経験してそうで、誰も経験したことのないような日常と食事の漫画です。
あ、中国茶館は池袋に行くたびに寄ってます。
Posted by ブクログ
一話読むごとに、寿司食べに行きたくなったり、うなぎ食べにいきたくなったり、イタリアン食べに行きたくなったりします。
杉並近辺在住の人は特に必読って感じですかね。
キャラクター達の人間関係も面白くてすき。
Posted by ブクログ
時々気まぐれに読み返す。刊行が10年前の食エッセイ。著者との食事はプレッシャーもありそうなんだけど、メンドくさそうで楽しそうだ。タイトルのあと、p.21に飛ぶとたいそう切ない。年齢的にはけっこう違うけど、気持ちとして、そこに親近感。
Posted by ブクログ
寝てる時と仕事してる時以外は食べ物の事を考えているとか、食に対する情熱のない人とのお付き合いは無理だとか、いつも食べこぼしちゃうとか、いちいち共感できます(^∇^)
東京行ったら行ってみたいお店がいっぱいです(*'ヮ'*)
Posted by ブクログ
食べることって幸せ。おいしいと思えるものを、楽しいメンツで、おいしいお酒と。これ以上の幸せは実は他にはないのかも。仕事も恋愛も、おいしい食卓を素敵にするためのものだったりして…
Posted by ブクログ
久々読み返しました。
出てくるお店がどれもこれも美味しそうで、食べてるときの幸せそうな語りがまた。
あと出てくる人のキャラが「いかにもよしながふみ的」な人ばっかりです。
こういう人と一緒にごはん食べたら幸せだろうなー、と思いながら読む一冊。
Posted by ブクログ
大好きです、よしながさんの描く食べ物話!
わたしに丈夫な胃袋と、食べても太らない体質があればなぁ。載ってるお店に行って喰い倒すのになぁ。
あ、あとお金もね。
Posted by ブクログ
出てくるお店が全て美味しそう!!東京に住んでいたら絶対週末ごとに行っていたでしょう。この春東京に行く機会があり、中華食べ放題の店に行きましたが、本当に旨くて安かった!YながFみとその周辺の人物も面白いです(あくまでフィクション(笑)。
Posted by ブクログ
あいまあいまにちょこちょこ読んでいた本。
気が向いたのでがっつり再読してみた。
「この話はすべてフィクションです」と但し書きがあったが
正直そんなのは信用していない(爆)。
どれもこれも、とはいかないけど(単に好みの問題。モツは苦手なの)
概ね美味しそうな外ごはんがたくさん出てくる。
杉並近辺が多いので行く機会は作らなきゃなさそうだけど(爆)
ピエールマルコリーニはいつか絶対行くぞとこれを読んで決意を新たにした(笑)。
パン屋さんも美味しそうだったなぁ。
#7は目から鱗だった。
K崎さんとの上手くいかなさ加減は何というか実感としてよく判った。
あのレバ刺しの喰い方はあたしでも腹立つと思う(笑)。
最初に読んだときは細かいところでイラッとした(笑)が
食の好みは違えど、共感できる部分は多々ある、という
嬉しい発見の多い本だった。
( 'ч' )モッシャア❦
西洋骨董洋菓子店のTV版は興味なかったが、この作品は食と人との食い合わせ本。
きのう何食べた?以前に本で呑めた本🍷(˶¯꒳¯ ˶˶)*.◦
Posted by ブクログ
昔、通ってた喫茶店?のマスター主催での本の交換会で入手した本。
読んでると美味しいものが食べたくなります。で、載ってるお店に行けないか、もしくは近場に似たようなのがないか探し出します。
つい最近だと水餃子欲が出て、動けなかったので出来合いのもの買ってきました。
読む際には空腹にご注意ください。
Posted by ブクログ
いや~読んでるとおなかがすく本ですわ!
イラストとセリフがリアリティあって、登場人物も変わった人間が多いので漫画としても面白く読めました。
掲載されたお店の中でもつ鍋と中華食べ放題のお店は行きました。
もつ鍋はおいしいけど、わざわざ行かなくてもいいかな~と感じました。
中華はコスパ最高ですね!私はまた行きたいな~って思いましたが友人は脂っこくてもう無理と言っていたので好みによるかと。
Posted by ブクログ
きのう、何たべた?でよしながふみに興味が出てヴィレッジヴァンガードで購入しました。
よしながふみの交友関係が面白くて紹介される人間関係模様の描写が面白い。紹介される料理も美味しそうで行って見たいお店ばっかり
Posted by ブクログ
飯と関係なく、「中間ぐらいの状態を常に維持できんのか」とか「化粧ハデにすればするほどカマくさくなる」とか(うろおぼえ)あたりにすごく共感www
そして飯に関しても、旨い店に人をつれてって、でしょでしょ!ってやったり、価値観の合わん男とは付き合えん!っていうのもすごくうなずける。
作品のイメージだともうちょっと神経質そうな人を想像していた(神経のつかいかたが違うだけである種神経質なのかもしれないが…)
お友達になりたいタイプ!!
紹介されている店が西東京に偏っているのが少し残念…。
万ネギは刻んで冷凍しておけばいつでも使えますぜセンセ。
Posted by ブクログ
食に対する思いが尋常じゃねぇ…!!!
同じものを食べたーい!!と思うと同時に同じ量は食べれないな…とも思う。しかし類は友を呼ぶのかYながさんの周りには食べ物すきでいっぱいだ。
読んでいて心地いい漫画です。
Posted by ブクログ
この美味しい物に対する執念が本当に素敵。
出てくるお料理が美味しそうでそのお店に行きたくなる。
制覇したいけれども現在閉店してしまっているお店もあるのがすっごく残念です…!
Posted by ブクログ
よしながさんの食への執着に脱帽。
そのこだわり、愛ゆえにこの本は素晴らしい出来。
出てくる食べ物全て、本当に美味しそうです。
よしながさんのストーリーマンガはちょっと苦手意識があるのだけど、
こういうエッセイ本は大好き。
食べ物エッセイをシリーズ化して欲しい。
Posted by ブクログ
ご存知!yながさんの作品。
エッセイ形式なだけあって、自虐的な印象も受けるが
キャラクターよりも、何より美味しそーーな食べ物たち!
お店情報が少し載っているので参考にしたいなと
読み返すたびに思う…
登場者が口に入れた次の瞬間に浮かべる恍惚な表情が好き♪
Posted by ブクログ
コミックかエッセイか迷うなぁ…ええぃ!コミックっちゅうことで。
Yながが自分のお気に入りの店がいかに美味いか、ってことを自慢?宣伝する本(笑。いや、ホンマにどこも行きたくなる。『きのう何食べた?』もそうやけど、この人、俺と舌の幅が似てる。
昔自分が月イチくらいで通ってた店が1軒紹介されてて、「そうだろ、そうだろ、美味いだろ?」と思ってしまうあたりも、Yながの姿勢に激しく共感。
追記:勇気を与えるタイトルもgood!
Posted by ブクログ
確實整本都是美食之旅呢,但人物故事也巧妙的融合進去,並且每話都有推進。裡面介紹的餐廳也是現實存在的店面,並附地址、電話、營業時間與地圖等資訊,並貼心的提示消費預算、推薦點餐人數與方法、預約制度等。果然是美時家會注意到的細節。
吉永史(よしなが ふみ)成熟的畫技把不容易表現的食物畫得各有各的特色,對於美食的評論(書中稱為「冷知識」)比《天國餐館》更為深入與複雜。
不過看完這部,意外的發現我對飲食其實也挺隨便的啊...@@ 吃好一些的東西時喜歡胡亂批評,但隨便吃似乎也無所謂。更重要的是對於食材完全不清楚~主因在於我不太進廚房、不會料理烹飪吧。想到《交響情人夢》vol.18,Rui在尤達大師家用晚餐前發生的事情... (處裡用繩子綁著的巨大燉牛肉)
其實到後來食材與餐點名我都用瀏覽的orz 像是看《冰森舞姬》中現役滑冰選手與搭檔的名字...howl很興奮的跟我說他看到很多熟悉的選手名在上面...呃,抱歉我是用瀏覽的orz 我對滑冰選手的認識非常淺@@ 食物也是,可能要等到我能吃到前我才會研究吧@@
突然想到,推薦此書給我的exago食量也不大嘛@@ 或說跟我差不多~。(只是我比較窮,吃東西盡量不會剩下XD)
Posted by ブクログ
仕事でも、仕事じゃなくても を読む過程で寄り道。
以前購入して読んだ時は、ふーん、で終わったのですが、よしなが先生の作品をいろいろ読んでいる今は、なるほど!と思うことがたくさんありました。
お店以外の部分は、実在の人物(作者含め)やエピソードをモデルにしたフィクション…おもしろかったです。
「仕事でも〜」を読んでいたら、この「愛がなくても〜」の中で、作者自身がイヤだなあと感じたエピソードを自分を加害者の立場にして作ってみた話がある、ようなことを話されていて、作家さんたちはすごいなー、とあらためて思ったのでした。
☆3つでは低いのですが、4つにするにはややギャグテイストが強いので、好き嫌いは分かれそう。☆3.8くらいですかね。また、中央線沿いに住んでいないと行きにくいレストランガイドかな…
でも、おいしいものが好きなら、ちょっとだけでも読んでみては…と思います。
Posted by ブクログ
#漫画 #愛がなくても喰ってゆけます #よしながふみ #コミック
読んでみたいと思っていたところ、値下げしていたので購入。よしながふみ先生の初期の作品で、少しエッセイ風と思っていいのかしら? 美味しそうなお店がたくさん出てくるー
Posted by ブクログ
漫画家YながFみさんが都内のおいしいお店で食べまくる。
グルメ探訪記…として「うわーおいしそう!メモメモ」とも読めるが、描き出される人間模様も面白くて、おいしい食事の出てくる5分ドラマとしても読める。
食への情熱のレベルが違いすぎて、それ以外は全て完璧だった男性と別れちゃう話とか、、面白かった。
ああ…おいしいもの食べるのって幸せですよね。彼女ほどの情熱や行動力はぜんぜんないけど、うん、おいしいもの食べたいな~という思いが募りました。
Posted by ブクログ
あたしがこんだけ食い物に人生を捧げてきたんだから食い物の方だってあたしに少しは何かを返してくれたっていいと思うの。
美味しい食べ物というより、それをどれだけ味わえるかという、受け取る側の能力の差もあるのですね。
Posted by ブクログ
要は、愛より食を優先させる女子の漫画。
でもある意味、恋愛至上主義のほうが歪んでいるから、恋愛の代わりの何かがあっても普通にいいわけです。
でも恋愛という意味じゃなくて、愛がなくて食だけだと、食に対する評価や要望が厳しくなっちゃうのよねえ。
この漫画も若干その気はあるものの、それを救っているのがなにかというと、やっぱり食い意地に対する愛かなあ。
食い意地が張っている自分をきちんと許容しているという点で、食い意地に対する愛情がありますから。
という意味で、別に恋愛がなくてもなんともないけど、やはり何かに対する愛は必要で、それに対するハードルを高くしないためには、複数の種類の愛を持っていたほうがいいね。
対象はなんでもいいんだけれど。