感情タグBEST3
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動く事すら面倒になっていた自分を反省。
やろうかやらないか迷ったら必ずやる、他人の目を気にしないように、自分に自信がつく価値観を持つよう意識しよう。
引き続き三冊めも読み始める。
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読んでよかった。励みになった。「はじめから自分に自信を求めてるからだめなんだ、自信というのは何か行動した結果として伴うものなんだ」「この世の中にやってくだらないことなんてない、みんな何か必ず価値あるものなんだ」。
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行ったことの無い場所に行ってみたい!食べたことの無い物を食べてみたい!・・・などなど。自分の行動の選択方法を根底から覆してくれた本です。どうせなら広く深い人間になって行きたいと日々思うわけですけど、その上では必要不可欠な考え方を示してくれていると思います。
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『自分づくりの法則』が自分が置かれている状況を把握するための一冊であれば、
本著は「その現状を受けた上でどのようにしていくか?」を示した一冊。
この2冊は、セットで読むとよい。
数多く出されている加藤氏の本の中でも、最もまとめられ、読みやすい印象を受ける。
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最近、いろんなことがめんどくさくなりがちで、「ごくごく軽い気持ちで、新しい行動を」していなかった。
めんどくさいから行動しないのではなく、行動しないから面倒くさく感じるのであった。
とにかくまず一歩を踏み出そう。
迷ったら行動する方を選ぶようにしよう。
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この本がきっかけで加藤諦三さんの本をたくさん購入。
まさに自分を言い当てられているような気持ちになった。
そして、自分だけではないのだなと安心した。
自分の考え方や行動の癖はどのような心理からくるものか整理ができた。
うまく進めなくなった時は繰り返し読み返したい。
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自分の×な部分が明確に見えてくる。
何をすればいいのか。
どう行動すればいいのか。
何を考えれないいのか。
どう考えればいいのか。
keyワードは『Self―use』。
自分を使うこと。
『自立』『前進』『成長』へのきっかけ・ヒントがぎっしり。
とりあえず、この一冊を読んで
『前』に進もうか。
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自分自身の、ついつい謝ってしまうところや、対人的に不安を感じるところ、億劫になってしまうところなどの原因を的確に示していた本。そうなんです、家庭なんです。親の教育、接し方なんです^^それを抜け出して、変化していくには、どんなアプローチをしていくべきか。僕にとっては、死活問題なのですね。まぁ、今のコンプレックスは、一生続いていくのかもしれない。だけど、その本質をうまく見抜いて、上手に社会でお付き合いしていければ、と思うのだ。捉え方次第で、人生も世の中も、色々と変わってくるんじゃない?その中で、ビシッと決まった社会のシステムがあって、それに乗って生きていく――。人間も、大変ですよ。面倒というか、これからは自分の分相応も考えて、生きる術を探求していかねばならないのだから。
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疲れてしまったので処方箋的にちまちま読みました。こういうジャンルにしては手厳しい内容です。
「他人の“まなざし”をのり越えるものは意志ではなくて願望である」という指摘に納得。
自分がどうなりたいかを望んでそれに向かって行動することが、他人に依存せず他人のまなざしに怯えずに生きることに繋がるんでしょうね。