感情タグBEST3
め、迷走だー✨
展開が…なんか、新鮮✨
親友でいたいから、ズッ友ポジに徹してたリクローが、動き出しました!!
いや、うん、怖い。怖いねw怖いわーwわかるよ、ヤスタカw
2巻まで読んで思うに、ヤスタカの後輩、加藤君に最初から振り回されてるよねwリクロー。良い具合に転がってるから、許すけど…加藤君キライ😒牽制の仕方がマジでムカつく💢
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次巻以降もっと甘い感じになるんだろうけども、この巻のこの関係性この感じ、個人的にすごい良かったです。お互いのドキドキ感とか焦らされ感とか、付き合うまでのこういう感情って大事!
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二巻。やっぱりもだもだしてる二人が好きだ。 一巻の時と比べて進展したっちゃ進展したけど亀の歩みのような進展のような気もするけど…10年間何もなかったことに比べたら本人たちの中では急展開なのかな。 これからどう展開していくのか非常に楽しみ!
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木下さんのさっぱりした絵とこの重苦しくないストーリーがとても合っていると思う。こんな完全ノンケの人がちゃんと男相手に恋愛出来たらすごいよね。次巻に期待
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一見、スマートで無臭そうな絵柄で
クールな表情にキュートな表情などもかわいく入ってて
大好きな作家さんなんですが
合間にちょくちょくお下品な単語や表現を放り込んできたりするとこが
かなりツボなんですね。
寝起きのヒゲとかすね毛とかも。
そんなポイントがたくさんあってたのしい作品です。
成就まで陸郎がんばれ
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十年間片想いをしていた和久井保孝に、ようやく告白した陸郎だったが、親友としての時間が長すぎて、なかなか甘い雰囲気にはなれない。俺が陸郎のこと好きにならなかったら終わりだろう── 親友を失いそうで悩む保孝の気持ちなどかまわず、陸郎は積極的にアピールしていくのだが……
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2014/12/29
【やや好き】好きになれなくても友達だと言ってくれとヤスに泣かれ、一瞬あきらめかけるリクローだが、ヤスが押しに弱いことに気付き再度闘志を燃やす。 ヤスに好かれたかった自分からヤスを好きな自分を見せる。 ヤスはそんなリクローに戸惑うが覚悟はしていると宣言。
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諦めるのを止めた陸郎の変態度が上がっていくのがなんとも言えずにいい臨場感だ(笑)。保孝に恋愛と言う意味合いで好かれなくても、友人として誰よりも保孝が好む人間であろうとしたからこそ、友情は続いていた訳だ、嫌われない様に振舞っていた友達としての自分はあくまでも陸郎がそう思っている自分、保孝がまるっきりそれに騙されて陸郎と言う人間の本質を見てなかった訳じゃない、そう言う所から友情が愛情に変化できるのか、と言うのは難しくもあり、実はある種のリアルをこれほど内包しているBLの描き方もないんじゃなかろうか、と思う。
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木下さんはエロまでいかない時のが萌える!ヘタレなリクローと天然受けヤスのなかなか伝わらないグダグダ感がたまらなく愛おしい(*≧∇≦)ノノ
こういう話って切ない路線が多いけど、へんに湿っぽくないのも好き。
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頑張れ陸郎あとちょっと!!(完全に応援しています)
個人的にはBLに出てくる女性って当て馬にされがちで、あまり好ましい扱いをされてないなぁと思うのですが、この作品に出てくる片瀬さんがとてもよい。
この人のお話はどこかリアルでいいんだよなぁ…。
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面白いですね~
ノンケの彼がどこまでそれを突き通すかが見ものです。
一度はあきらめた陸郎もライバルの出現に俄然やる気が出てきました(笑)
だいたいBLものはノンケもすぐフラッとなっちゃうんだけど(いや、それを望んでるんだけど(笑))そこの葛藤があればあるほど私好みでして。
でも最後はハッピーで終わって欲しいのです♪
続きが楽しみです。
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我慢していただけの陸朗ですが、とうとう攻めに入ります。
と言ってもほんの少しですが。
あれでいて保孝はかなりガードが固いのですね。
保孝なりに悩んで、陸朗を受け入れなかったらもう友達ではいられないと思うとどうしていいのか分からないのでしょう。
外で飲んで陸朗に電話して泣き言を言う彼の本音を陸朗はどう受け止めたのだろう。
しかし、「やっちゃったら長い友情終わっちゃうと思う」とか、あの泣き落としで一夜を過ごした後輩のイケメン君、いいところついてきます。
陸朗の家でチャーミーグリーンみたいな雰囲気でいい感じのところにしょうもない用事で電話してきたりと邪魔してくれる。
攻めに入った陸朗、ますますヤスに夢中です☆~
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親友から恋人へというのは延長線上にあるように見えて全く別物。双方が同じ気持ちならいいけど、この二人はそうじゃないから「友情」が重く圧し掛かる。陸郎の下心にビクつくヤスの心情は理解できる。でも「便秘」には吹いたwBLでは端折られるけど男同士の挿入にはカンチョーが必須だから逃げ言葉にはならないね(笑)ヤスの心を思いやり、自分の心を守るためにも引き気味だった陸郎が葉っぱにはたかれて決断する演出がイイ!この後陸郎がどう押していくのか、ヤスの心の変化はどんな経緯を辿るのか、すごく楽しみ♪当て馬の加藤も気になるー!
そういえば、ヤスのを○○○したあとの手のひら、陸郎が舐めるかと思った。だって、キラキラ星飛んでるよ?すごいご馳走だったに違いない!←
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ヘタレで終わるのか・・・りくろー?と思っていたら!男っぽいぞりくろー!かっこいいぞりくろー!でも読んでて切ないわけで・・・。
恋をしてほしいりくろーと、恋は出来ないかもって言ってたやす・・・。河原で酔っ払ったやすが、俺がりくろうを好きになんなかったら友達でいるの終わっちゃうだろ、やすの答えがNOなのにずっと友達でいるのはりくろうがつらいだろって言って、それに対してのりくろうの切な答えがつらくて・・・。
でも、いいお友達で終わるとか知らぬ後輩に寝とられるとか思って、何かが吹っ切れたりくろうの顔はこわかったけどかっこよい!と思いました。
りくろうの伏目がすごく切なくてつらいけど、前向きになったりくろうをますます応援したくなりました。がんばれりくろう・・・!
Posted by ブクログ
「幾千の夜」に比べるとちょっと軽くて深刻さもほどほど。それにこの話まだぐるぐると続いていくんですね…
10年想い続ける陸郎でしたが、我慢して耐えてるだけじゃいけないと一念発起で積極的な攻になろうとしているのに拍手。男っぽくていいです、陸郎。
それに比べて危うい感じの保孝です。なんか、流されっぽいし、後輩の加藤がスミに置けない!なかなか抜け目ない男です。カンもいいし。
友達以上を目指す陸郎と、そんな彼を友達として手離したくない保孝です。この攻防どうなるんでしょうか…?まあ、友情では終わらないという着地点はわかってるけど、それでも気になります。
そんな今回のストーリー展開なので、エロは残念ながら。
ヤスッ!
ハッキリしなさい!ってお母さんに怒られてませんでしたか?後輩くんにしても陸郎にしてもハッキリせず流してる感じがイラッとくる!キスから先が想像もできないなら後輩くんより下じゃん…ここから盛り返せるのかな〰(´-﹏-`;)