【感想・ネタバレ】テンプリズム1のレビュー

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おもしろい

曽田先生のファンタジー作品です!アクションシーンや躍動感も期待を裏切らず読んでいて熱くなります。何か腐女子要素もある気がするのは気のせい?ユイの熱い愛だったり、年上の男を自分のマントで包み込んでかばったり。

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2021年10月03日

Posted by ブクログ

ヘタレなツナシ王子がユイの命を懸けた行動で目覚める。しかし、その後目立った活躍はしていないようだ。登場人物がようやく出そろった感じ。これからか。

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2021年01月01日

Posted by ブクログ

王国復興を託された隻眼の王子の物語。曽田さんの描くファンタジーはものすごく新鮮に感じた。(2014-10-07)

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2014年10月07日

購入済み

いろんな意味で話題作

「め組の大吾」「昴」などの作者として有名な曽田正人、彼の初のファンタジーという事ですが…、
いろいろ話題になったようですね。

まず、amazonのレビューは酷評の嵐。
(もっとも、論点が似通った人が多いので、同一人物が何度も投稿しているような気もするんですが)
その他ネットのレビューを見ても、おおむね評価が低いというこの作品。

で、実際に読んだ感想ですが、確かにひどい。
「め組の大吾」などはほぼリアルタイムで全巻読んで結構好きだったんですが、とにかく本作はまず絵が下手。

この作者こんなに下手だったっけ?と思ってめ組~を見返したら、そんなことは無い。
線の多い手書きの画風から、「デジタル化」という事で絵が下手になったんでしょうか?

あと、コマ割りもなんかおかしい。
2巻、8話後半の男2人が駆けてくるところとか、明らかに間がおかしくない??

肝心のストーリーにも、キャラの考え方にも無理がある。
アップンの何をそこまで見込んだわけ??


色々無理がある内容で、この絵。
正直、無名マンガ家の描いた、マイナー雑誌のツマラナイ話というノリでいっぱいです。

これが、有名作を複数描いてきたマンガ家の作品??

#アツい #ドキドキハラハラ #シュール

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2021年10月02日

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