【感想・ネタバレ】給食のおにいさん 進級のレビュー

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Posted by ブクログ

好きなシリーズの2作目。

各登場人物に思い入れを持って読みました。

給食のあった学校生活に戻りたいなんて、大学生の私は思います。

実際にはこんなにうまくいかないかもしれないけど、
食べ物の力って偉大だなあと改めて思いました。

ささめ に会いたいです。

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2019年06月17日

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マトリョーシカ3人も結構味があっていい感じ。
いつも登場していた陽くんがいなくなったのは寂しいけど、子供たちも引き続き登場する子、新しいメンバがいて面白い。
小さな話のほか、腕はあってもなかなか一流の料理店のシェフに復帰できなくて焦るささめさんの心の迷いだったり、前向きになっていく姿だったりが全体を通して描かれていて、何とも素敵♪ 麻耶ちゃんの頑張りも素敵♪

腕を磨くって大事だなと思いながら、もう少しだけ毎日のお料理にも工夫してみたいかなと思えた。
まだまだ次が読んでみたい。

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2018年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「味よりも栄養」を重視する学校給食作りに不満を覚えながらもまた一年頑張ろうと決意した主人公・佐々目宗。そんな時、学校では生徒の居眠りや優等生の登校拒否、給食を外に投げる、生徒のいじめが問題に。様々な問題を抱える生徒達のために主人公は動き出す。
数日後、樹の登校拒否が原因で生徒の間で給食調理場には幽霊がいるという噂が広まる。その結果、「呪いの給食は怖い」と言って食べない生徒が増え、残菜率がアップするという事態に。主人公は樹がまた学校に来てくれるよう、唐揚げをふるまい、元気を与える。美味しい唐揚げを食べた樹はもう一度全校朝礼で歌を披露した。その後幽霊騒動はおさまったものの、学校内での生徒のいじめはひどくなるばかり。更に長期休暇後にはいじめ対象者が変わるまでに。
主人公は学校で予定されているマナー教室とお試しランチルームで生徒をいじめから救うために、給食で何かできないかと考えた。
そしてイベント当日。
マナー教室では給食委員と毛利による食事のマナーについての劇を披露し、生徒達には大受け。その後のお試しランチでは、主人公はいじめを受けていた真耶のためにご飯と煮物の野菜でクマの顔を作った。主人公は「自分のことはいつも誰かが見ててくれる。だから何があっても一人だと思わないでほしい。」と語った。その結果、真耶はいじめをしてきた人達に嫌だと言えるようになり、主人公は真耶に勇気を与えた。無事、イベントを終えた時、給食調理場では調理補助として働いていた妹尾が調理師の免許を取り、調理師になった。
そんな時、主人公は毛利から「代わりはたくさんいるので、すぐに辞めて構いません。どこでも勝手に羽ばたいて下さい。」と言われてしまうが来年の三月の契約終了までは働かせてほしいと頼む。

子供が嫌いで、一年前は調理場で働くことに不満だった主人公が給食で生徒を助けたいと限られた範囲で色々な工夫をしているところがすごいと思った。
主人公が調理をするときにいくつものアイデアが次々と出てくるところが格好良かった。食べ物のことなら何でもわかるのだと思った。

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2017年08月14日

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「味より栄養」という制約だらけの給食作りに反発しながらも、やりがいを感じ始めた元一流シェフの宗。そんな時、学校で生徒の居眠りや優等生の登校拒否が問題に。給食で彼らを助けたい!と奮闘する宗に、なぜか栄養士の毛利は「君は給食のお兄さんに向いてない」と冷たく言うが…。


前作に引き続き面白くて
簡単だし読みやすいので一気見。

主人公のささめが、
子供達を通して少しずつ成長していくのを見ると

なんとなく自分も考えさせられる気がする。

子供達の悩み、
将来への夢、
うまくいかない気持ちとの葛藤、

簡単に読めるわりに、色々な要素が詰め込まれていて
続きも一気見しそう。

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2017年05月19日

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シリーズ第2巻。1巻に続き、小学校や生徒・生徒の親、給食とか、舞台なる様々なことをよく取材している...のかなあ。 凄い。
そういった情報を元に、設定やストーリーは読ませる!
面白かったです。

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2016年08月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

先生に反論の隙を与えないような「嫌いなものを大量に食べさせる」なんていじめがリアルに行われているんだとしたら、いじめはどんどん陰湿化していますね。
一方で、素直に甘える毛利さんの姿や、彼の過去が垣間見られたのは嬉しかったです。なんだかつかみどころがない人なので。過去を思い返して食べるフリをする毛利さん、鯛飯をねだる毛利さんはじんわり泣けます。

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2015年07月30日

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ネタバレ

つらいとき、そしてそこから抜け出せたとき、いつも誰かがちゃんと見ていてくれる。人は独りで戦っているんじゃないんだと温かい気持ちになりました。

給食を通して子供たちや先生方、給食調理の仲間たちとの交流を深めていく一方で、もう一度、シェフとして働く道を模索している主人公。お話は『給食のおにいさん 卒業』へと続きます。「卒業」ということは……?次の一冊も楽しみです。

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2015年02月18日

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引き込まれた。過剰に子供みたいなところがある毛利さんのアンバランスさがとても際立っていて、微笑ましいとか可愛いとかいうよりも読んでいて不安になる。でもそれがシリーズの個性になっている気がして、この先の展開も含めて興味を引かれる。いじめ問題はどうしようもなく解決しないものに思えて苦い気持ちになった。いじめられっ子が頑張っても、いじめっ子はいなくならない。

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2018年10月19日

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ささめ~!
読んでいて、私の中でささめは福士蒼汰。
実際の学校も、これだけ給食室が絡むといいな。
食って大事だし、食の観点から解決することもありそう。

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2018年08月30日

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ネタバレ

シリーズ読破中!1作目を読んでから、だいぶ時間が開いたから最初の読み始めは面白かったっけ?って感じながら読んでたんだけど、読み進めるうちに、段々と面白くなって、1作目読んだ時の感みたいなのを取り戻しましたw

今回の解決すべきことはいじめとか食事のマナーとかが問題にあって、今の学校であり得そうだと感じずにはいられませんでした。

もちろん、小説なのでいろんな問題は無事に解決するんですけど、給食のおにいさんであるささめがどう給食で解決していくのかは、毎回楽しみながら読めました。

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2018年08月24日

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佐々目のように勤務先の学校で給食を作るものを自校方式というらしい。
ずっとセンター方式の給食だったので、佐々目たちが給食を作る場面は珍しくて新鮮だった。
自分たちが食べる給食を少しだけでも見ることが出来るなんて、とてもワクワクするだろうな・・・と思う。
小学校を舞台にしているので、食生活自体が子供たちの生活に直接影響してくる。
大人と違って自分自身でどうにかなるものではないし。
給食委員会への嫌がらせにもちゃんと理由がある。
食事のときの「いただきます」や「ごちそうさま」にまで文句を言う保護者にも、きちんと対応しなくてはならない。
考えることが多すぎて、佐々目をはじめとして学校側も大変だなと思う。

実際にもこんなことがあるんだろうか。
そう思う反面、ここまで酷くはなかったけれど、「嫌いなものは無理矢理食べさせないでくれ」と言っていた保護者がいたと親に聞いたことがあったような気がする。
好き嫌いがないほうがいいに決まっている。
だけど、体質によって食べられないものがある子供だっている。
ちゃんと先生が説明してくれないと、子供たちはひとりだけ好き嫌いが許されていると思ってしまう。
「給食」っていろんな問題をはらんでいるんだな、とあらためて思う。
夢を諦めきれずにいる佐々目だけれど、子供たちのために結局はいろんなことを考え、しっかりと給食のおにいさんをしているように感じた。
でも、給食のときの食事のマナーだけじゃなくて、いろんな生活していくうえでのマナー。
それを教えるのって、家庭の役目であって、学校にそれを求めるのって違うように思う。
親にもいろんなタイプがいて、親だからってひとくくりには出来ないのはわかっているけれど、何となく釈然としない。
ラストでの佐々目の決断と、毛利の素直じゃない応援がちょっと嬉しかった。

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2017年04月10日

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元一流シェフの「給食のおにいさん」、佐々目。
子供たちや教職員と関わることで 給食はただの昼飯ではないと感じるようになる。
給食を通して人とかかわり、誰かのためになっている、と、やりがいを見い出すようになったのだ!
さて、彼の2年目は果たしてどんな一年になるのだろうか?

春は意見交換会で保護者に反発する。
「いただきます、ごちそうさまを言わせられる」
「お絵かきが好きだから余ったパンにマジックで絵を描いているだけなのにそれを叱られる」
この苦情に対して正面突破するな、正論で向かうな、なんて?!
佐々目は言う。
正論を吐く人間が一人くらいいなきゃ!
そうだ、頑張れ佐々目!
そして、ナイトキッズとその親や、イチゴを独り占めする女の子。
この子たちの食から見えてくる真の問題とは......。

初夏には、いじめ問題が見え隠れする。
大人に見つからないように、ちょっとしたスリルを味わうゲーム感覚。
これがどれほど他者を傷つけているのか、彼女たちにはわからない。
この問題は最終章の初秋まで続く。
木雨はこの問題に対して直接何かをするわけではない。
魔法の料理でいじめっ子をやっつけよう、そんなことは起こらない。
でも、悲しみ、苦しむ子に対し給食で勇気を与えることはできる。
人は食べたものでできている。
それはつまり......。

また、大荒れのクラスを抑えられない女性教師が登場する。
どうしてこのクラスは荒れたのか。
それは、彼女が保護者を恐れていたからだ。
皆平等に、皆同じように。
でも、いくら大人がお膳立てしても、それは過保護というもの。
大人がしてあげられるのは、子供たちのために平等に魚を取って分けてあげることではなく、魚の釣り方だけ。
どんなに頑張っても、ずっと一緒に履いてあげられないし、ずっと守ってはあげられない。
佐々目、由比先生、毛利はそれをわかっている。
自分も辛さを味わっているから。
だから少しだけしか手を貸さない。
子供達が自分で涙を拭いて立ち上がれるように、そのための手伝いを少しだけ。
この人たちの姿は私たちが心がけるべき、理想的な大人の姿に他ならない。

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2016年08月30日

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給食のおにいさんとして働いて1年半。
自分の店を持つという夢に近づけない日々を送る佐々目は焦っていた。
そんな中、学校では給食の時間にいじめが起こり…

どんな店でもいいから、資金を稼ぐために働きたいと迷う佐々目だったが、自分のこだわりを捨てきれず、迷っていた。
そんな佐々目に、保健室教諭の由比先生と、給食職員の毛利が手料理をご馳走する。
2人ともそれぞれの悩みを抱えているのに…
その強さに打たれて、自分のこだわりを大事にしようと決意する。

「かっこいいところを見ていてくれる人は必ずいる。」
給食マナー教室での佐々目の言葉は、いじめられている麻耶や、人前に立つ勇気の出なかった元子役の美玲の行動を変える。

私も、どうしても行動する前に人の目を気にして、何もできなくなることが多い。
でもまずは、自分がかっこいいと思えるように、人に見られても恥ずかしくない自分でいようと心に決めた。

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2016年04月13日

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ネタバレ

学校生活・食事のマナー、いじめ。
カッコよく、信じられる好きな自分になろうとする一歩を踏み出していく登場人物たちにエールを贈りたくなる。
15-46

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2015年03月01日

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子どもの事情だけでなくて、
それぞれの大人の事情がだんだん出てきて、
解決されないこともあるけれど、
皆前向きになっていて、
やはり最後はハートウォーミングで良かった。

毛利さんがこんにゃく屋さんに甘えていた話が、
いつもの黒チワワぶりと違っていて、
ちょっとかわいらしかった。

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2015年01月18日

Posted by ブクログ

相変わらず面白かった。一巻よりもそれぞれの人物の背景が細かく描かれていて面白かった。佐々目と毛利の仕事仲間のような相棒のような関係が好き。マトリョーシカも一巻よりも好きになった。

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2014年12月19日

Posted by ブクログ

個人的には1巻より読みやすかった。

主人公佐々目の性格がマイルドになってきたというか、協調性や、人の気持ちを考えて行動、発言をするようになってきたのがよかった。
角のある主人公は、あんまり応援とかできない。話が進むにつれ、佐々目がいい料理人に成長していくのだと思うと、もう少し見ていたくなる。
大袈裟とかではなく、出てくる子どもたちはどこの学校でもいると思う。色んな境遇の、ドラマみたいな経験をしてきた子もたくさんいる。そんな子どもたちが給食をきっかけに元気になれることを願うばかり。

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2023年01月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

それぞれの環境の中で、戦う子供たちをどう支えるのか、本当に大人は試されてると思う。食べる事に重きを置かない親がいるのも事実なので、そこは踏み込みのが難しいんだろうな、と痛感する。いじめられっ子には給食の時間は辛さしかないのは、私にも覚えがあるから分かる。両方の立場で。食べることが、誰もが楽しく幸せな事になればいいのにな。軽い作品に思われがちな表紙だけど、読後は割と重いです。

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2020年01月04日

Posted by ブクログ

現実的に考えるとなかなかこうはいかないだろうけどたくさんの思いが詰まった給食は食べてみたい。
悪い思い出を塗りつぶしてほしい。

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2019年02月19日

Posted by ブクログ

前作に引き続き、毛利のキャラ設定がブレ過ぎている…精神不安定な人間が、物語の中心を担うとすごく危なっかしくなる。相変わらず視点は鋭敏。教育現場の問題のそこを切り取るかと感心してしまう。しかも、その視点が給食指導なのだからよりユニークである。食育に対する意識が若干高まるという点において、有意義、かな?

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2017年07月23日

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色々な人間模様も見えてきて面白かった。
とても大変そうだけど、やりがいのありそうなお仕事。
宗が友達・同僚だったら楽しそう。

文中にあった「セロリとニンジンの残りをスティックにし、たらことサワークリームを混ぜたディップをつけたもの」がとても気になる!
ーーー
「味より栄養という制約だらけの給食作りに反発しながらも、やりがいを感じ始めた元一流シェフの宗。そんな時、学校で生徒の居眠りや優等生の登校拒否が問題に。給食で彼らを助けたい! と奮闘する宗に、なぜか栄養士の毛利は君は給食のお兄さんに向いてない」と冷たく言うが……。「おかわり」の声に応えて、人気作が待望のシリーズ化!

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2017年04月05日

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いじめや、マナーの悪さ、モンスターペアレンツ。
楽しいはずの学校給食から感じるのは、目を覆いたくなるような暗澹たる気持ち。
活字でありながら、食事時のマナーの悪さは特に、気分が落ちていきました。

子どものマナーの悪さは、そのまま親の顔に重なる。
自分が、最低限のマナーを身につけられていることを、今更ながら両親に感謝しています。
マナーは周りの人への思いやりなのだということを、忘れているひと、あるいはそれすら知らずに大人になったひとが多いのかもしれませんね。

それが、すこしかなしいです。

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2017年02月08日

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自分の夢を諦めず誇りを持って給食のおにいさんやっているささめ。内容はイジメやら避けられない問題が多い。学校問題は難しい。ランチルームって言葉を初めて知った。ささめの給食食べてみたいな。

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2016年03月31日

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給食のおにいさん、延長2年目。学級崩壊やら いじめやら…毎日 忙しい ささめ…無事に シェフに 復活できるのか!?

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2016年03月01日

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ネタバレ

宗が自分の夢にむけてようやく一歩をふみはじめます。
それまでの悩みぶりを描いた作品。

しみじみ学校の給食っていろいろなことにつながっていて大切だなって思いました。

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2016年02月15日

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給食のおにいさん、2作目。
「1年だけだ」と決めていた給食のおにいさんの仕事が、2年目に突入。学校給食を作る現場ならではのルールにも大分慣れてきた佐々目だが、今回はそれを取り巻く環境に大きく悩むことになる。
調理場での幽霊騒ぎで、給食の残飯率が増えたり、給食の時間の仲間はずれや、嫌いなものを集めて食べさせるなどのイジメ、長年お世話になっている仕入先との提携打ち切りなどなど。
あまり気にしてはいないものの、とてもリアルな問題提起で、ページを捲りながら一緒に頭を抱えてしまう。
加えて毛利さんのキャラの背景も濃くなってきて、次作でこれがどうまとまるのか期待。

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2016年01月22日

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シリーズ2作目。給食のお兄さんを一年続けながらも、シェフが諦められない佐々目。毛利さんの過去がわかったり、モンペにいじめ・風評被害など学校での問題がたくさん…現場の先生達は大変だな…。次巻はみんな変わっていくようで、楽しみだが終わりのようで寂しいかな。

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2015年12月26日

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シリーズ2作目。シェフとしての道を諦めきれず、かといって夢に向かって前へ進むこともできない主人公が、臨時教員の給食のお兄さんとして様々な子供達と関わる話。いじめに保健室給食など、子供の世界は楽しいことばかりじゃない。泣くほど嫌いなものを山ほど食べさせられて、誰も助けてくれなくて、それが毎日続く。子供だからこそ残酷で歯止めがきかない。どれだけ心を殺して生きているのか。
先輩であるチワワが少しずつ心を開いているのだが、分かりにくいツンデレだし主人公目線なので可愛さを感じない。

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2015年03月21日

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給食のおにいさん 2作目
新学期から秋までのお話し

今回は給食嫌いの子がテーマかな?
ま、その嫌いな理由が給食がイジメのツールになっているってところがなんだか嫌だよね
あと、給食費未納の問題とか
ある意味で子供を人質に取られていると言えるのに、学校に対してよくやるなぁ
子供の事を考えたら払わない理由はないと思うんだけどなぁ

佐々目くんもまえより給食のおにいさんの自覚が出てきたように見えて、やはりシェフの感覚だったんだねと再認識

1冊1年と思ってたけど、この本では秋までなので、次巻で完結かな?

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2015年01月19日

Posted by ブクログ

学校における給食を作る立場での催し事など、知らない事があった。そして、毛利さんのイメージがますます沸かない。次作では自分の中でハッキリさせたいかな。

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2014年12月20日

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