【感想・ネタバレ】デストロイ アンド レボリューション 1のレビュー

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心に響く

とてつもなく中二な香りが漂うんだけど、面白くって夢中になった。他の作品にも言えるんだけど、この独特な絵柄で訴えられるとすごく心に響く。

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2023年04月27日

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ネタバレ

そう!
革命家的思想を持つものと、
テロリスト行為を行える超能力者が手を組んだ!
そうしたら、
テロ行為を行うに決まってる中での人間的葛藤ですかね。
2巻が楽しみ!

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2013年12月17日

Posted by ブクログ

ディベート【debate】一定のテーマについて、賛否二つのグループに分かれて行われる討論。
田中マコト 二留 ユウキ 問うもの テロリスト 何故僕は悪として生まれたのか 何故君が破壊者として目覚めたのか
全て一つ ワンネス 自我を捨てる

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2011年06月26日

Posted by ブクログ

破壊と革命。

ダブルスタンダードを許容できない、純粋で幼児性を残した精神を惹き付けて止まない大義。
ただし大多数は実行する手段を持ちえず煩悶するだけに終わる。

幸か不幸か、その手段を手に入れてしまった主人公・マコト。
そして奇妙な友人・ユウキは、マコトの背中を押すに足る知性とカリスマを持っていた
今、二人だけのテロが始まる。

マコトの能力『ワンネス』は、鬼頭莫宏の「なにかもちがってますか」や岩明均の「七夕の国」を連想させるが、今後どのようにストーリーに関わって行くのかが楽しみ。

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2011年05月05日

Posted by ブクログ

「悪」として生まれたユウキと「破壊者」として生まれ変わったマコト、見た目も境遇も正反対の高校生が政府に向けて行うテロ、二人には最初から温度差があるので、いずれこの関係性は壊れるんじゃないか、と言う危うさも含め、そう言う描写がある訳じゃないんだけど、ユウキがマコトの能力を嗅ぎ分ける下りが何とも言えずBLっぽく感じるのは何故だろう…。

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2015年08月24日

Posted by ブクログ

著者の新連載? でしょうか? まだ一巻なので何とも言えませんけれども、何とも先が気になるような終わり方をしていて…思わず次巻を読みたくなっちゃいますね!

ヽ(・ω・)/ズコー

それにしても「自殺島」と言い…著者は青年・少年の孤独みたいなものを描くのが好きなんでしょうか? 舞台は違えど言いたいことなどは「自殺島」なんかと共通しているような気がするなぁ…というわけでさよなら。

ヽ(・ω・)/ズコー

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2014年02月18日

Posted by ブクログ

 ヤンジャン本誌で読んでたけどつい購入。森先生らしい主人公たちのキャラに超能力をトッピング、いつかやるだろうなーとか思ったけどわりとマジメな二人なので発狂モードになることはなさそうだけど、そのぶん一般人視線のキャラがちょっと足りない感じがしてたんたんと進み過ぎるかなーと思いました。

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2011年05月01日

Posted by ブクログ

この作者には珍しい能力もの。

まぁオチは「善悪合わせて一つなんだ!」みたいになんのかな?

設定はあれだ、「なにかもちがってますか」に似てる。

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2011年05月01日

Posted by ブクログ

超能力革命モノ我がなく、それゆえに超能力を得た少年と、誰よりも強い自分を持ち、世界を壊そうとする少年が出会ったとき、革命が始まった。まだまだチュートリアル的な部分で、面白いのかどうか未知数。もう少し読んでみないとだめかなー。

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2012年01月09日

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