【感想・ネタバレ】子育てがプラスを生む「逆転」仕事術のレビュー

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Posted by ブクログ

自分が妊娠、出産の時期になったらもう一度読みたい本。
具体的にどう行動すべきか、どんな気持ちを持ったらいいのか、が書いてあるので参考になりました。

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2015年01月02日

Posted by ブクログ

小室氏の別の書籍でも言及されている仕事の優先順位を緊急度と重要度のマトリクスを活用して決定すること、仕事でも子育てでも適度な飢餓感がプラスになること、など要素要素で印象的な言葉があった。

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2022年07月09日

Posted by ブクログ


読みやすい。さまざまな視点、相手の視点の分析。良好な対人関係を築いて仕事を全うするノウハウ。



家族と自分のためにとにかく辞めない。教育費足りなくなるし再就職できない。
労働時間で勝負しない
定時退社を権利として主張しない。職場貢献の印象を与える
仕事の内容を、見える化、共有化。机の上のファイルは他人でもわかるように色分けするなど。
介護の人とかと2人体制にする??

2ヶ所の認証に申し込む。入れる園と自宅から近い園
専業主婦の歴史は浅い。農業は妻もしていた。保育園は地域の子育ての代わり。

とにかく褒める。こうするともっとよくなる、自分はこうしているけどもっといい方法はないか?とか。
1つのカテゴリーを任せる
家事育児ポイント表…めんどくてできないし、点数は個人の得意不得意によって違う
話すときに愚痴なのか相談なのか共有なのか、明らかにする。褒めて欲しいのに、仕事したく無い熱意がないと思われないように。
eラーニング
子連れ留学…
仕事と育児に適度な飢餓感あるとモチベーション維持できる
2歳まで小規模保育で、3歳から認可でも。3歳になると定員が、増える
早めに仕事を受け取る。積極的に電話。
3歳以上離れていると、抱っこが終わっているので楽。
2歳から発熱頻度下がる
病児保育 ファミリーサポートセンター、自治体、民間(フローレンス)

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2021年04月20日

Posted by ブクログ

自分の会社は制度しっかりしてるし、周りの理解もあるし、、と思ったけど、時短だからとか関係なく、仕事を効率的に回すためのポイントが書かれていた。読み返して実践したい。

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2017年05月18日

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事前準備として読んだ。
会社内のコミュニケーションの取り方(仕事の頼み方、進捗の伝え方等)について
特に為になった。

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2017年03月29日

Posted by ブクログ

女性は家の中に入るべきという常識、会社は女性をやとうことにはリスクがある、という常識、子育ての大変さの常識などをひっくり返していくのは面白かった。
ベビーシッターの利用法や、実家に帰らず産まない方が旦那が子育て参加して良いなどの意見も、興味深かった。

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2016年01月30日

Posted by ブクログ

ついつい縛られがちな考え方を、
こう変えたらいいですよという指南書。
育児休業明けたら是非試してみたいことがいっぱいです。

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2015年08月05日

Posted by ブクログ

「子育て」と「仕事」って、どうしても二者択一みたいになっていませんか?
私も仕事をしているので、子どもがいることに引け目を感じることがあるし、子どもにも仕事をしていることに引け目を感じることがあります。
この本を読むと、ちょっとした発想の転換で、今までマイナスに感じていたことがプラスに変えられることに気づかされました!
こんな会社や会社員が増えるといいなと思います。

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2014年10月03日

Posted by ブクログ

保活について詳しく載っていて参考になった。

引用
•(入園後1~2週間は)保育園からの急な呼び出しや子どもの看病には夫が対応するのがベスト。
•一度「専業主婦がいる家庭」に慣れてしまうと、夫の意識を変えることは相当に難しい。
•時間の使いようによっては、育休は自分をブラッシュアップする期間にできるのです。
•復帰が近くなったら、できれば職場を2回訪ねましょう。
•(人に子どもを預けるときは)ノートやメールの活用で、預けっぱなしにしない。
•完璧を目指さなければ、2人目は十分産める。
•一度ビジネス感覚を戻しておいたほうが、そのまま3年間続けて休むよりも、復帰後に周囲の信頼を失うことなく働きやすくなる。

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2014年08月23日

Posted by ブクログ

筆者の仕事(ワーク)と子育て(ライフ)が完全にリンクしてる(ほぼセルフプロデュース本。)という前提はあっても、新しく取り入れたいと思える発見が幾つかあった。

26 仕事を手伝って下さった方へのお礼メールに上司を同報に加える
27 被害妄想に陥らないためにも自分で自分の成果を発信する

子育てうんぬんではなく、いかに能動的主体的に働くか、という話なんだと思う。
子育てに影響されない人(今までであれば、オジサンたち。)は、受動的で何も考えずに働いてても責められることはない(長時間居れば評価される時代もあった)。
一方で、子育ては私自身ではコントロールできない要素を強くはらむ。そのため、「本当にコントロールできないもの」以外を、徹底的にコントロールするべく主体性を持て!という本。そのとおり。
ただ、筆者がゴリ押しする「朝メール夜メール」は、読み手がある程度暇な上司じゃないと意味がない。

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2022年04月22日

Posted by ブクログ

1人目の復職後は、書いてあるほとんどのことをやろうとかなり頑張っていた。
育児も家事もどちらも中途半端になってしまう現実に、シナジーやバランスどころか、自分の健康と精神衛生を保つので精一杯。
2人目復職を前に読み直したけど、なんか息苦しくなってしまうのは何故だろう。自分に合った方法を、見つけていきたい。

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2020年03月19日

Posted by ブクログ

子育てに関する思い込みに対し、著者の異なる発想での提言が書かれている本。実践できることも多くわかりやすい実用書。

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2019年01月01日

Posted by ブクログ

思ったより普通。こうするべき、こうした方が良い、みたいな内容が多いので、共感できるかどうかは人それぞれ。気に入った部分だけ取り入れてるかんじで気楽に読み進めると良いかな。家事育児ポイント表と収入含めたライフプランは自分でもフォーマットに落とし込もうと思いました。朝メールもしてみようかな。

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2015年04月03日

Posted by ブクログ

妊娠前から出産、産休、育休、そして復帰後まで、ワーキングマザーの働き方のヒントが書いてある。

妊娠前から手に取る人は少ないだろうけど、子育てしながら働きたいと願う女性は、新卒で入社した頃からこういった本に触れ合っておくといいなぁと思った。

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2014年11月30日

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