【感想・ネタバレ】V・B・ローズ 11巻のレビュー

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感情タグBEST3

匿名

購入済み

ひとつひとつ解きほぐされてく

あげはと有坂さんが付き合うことになり、ブライダルフェアも成功したことで、前巻からは短編集のように各キャラクターの思い出をひもといたり、確執を整理したりするストーリーが続いています。
今回は黒峰さんのお話です。おちゃらけセクハラお兄さんの、意外?なチクッとした痛みを伴う思い出が…!

#ハッピー #ほのぼの

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2023年06月14日

Posted by ブクログ

コメディの中に時折どっぷりシリアスがくるから
いい。
いつもハイテンションなのでガス抜きも必要だから。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

巳艶巻だった~!
巳艶くん好きな私は嬉しい。

巳艶くんと有坂さんの出会い、BL漫画で何回も読んだ展開でびっくりした。
花とゆめじゃなかったらこのふたりが付き合ってたよ~。
すごく素敵な出会いだった。

露さんとの過去話もな〜。
小6強いな~。
エネルギーで負けている。

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2018年08月16日

Posted by ブクログ

巳艶と紫の出会い話、そして巳艶と露の過去。すれ違いは悲しい。素直になれないひとばっかり。あげはの平手打ちな気持ちはわかる。

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2015年04月29日

Posted by ブクログ

11巻まで既読<1〜11>
登場人物全員の言動がコミュ能力が低そうなのが気になった。なんていうか、読んでる最中始終「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」←このコピペ思い出してた。言動がすごいオタクぽい。自分の中で会話完結させちゃってる感じ。職人だから有りなのかな?って最初は思ったけど、服職人じゃない普通の脇役も同じ感じだし、職人系の関わらないっていうコミュ能力不全じゃなくて、積極的に関わってくるウザイオタクみたいなコミュ能力不全ぽい。
何で「服」という大好きな題材かつ「職人」という心にぐっとくる題材なのに、こうも違和感を感じるのか不思議だったんだけど解決。作者後書き見ても好きそうな服は似通ってるのに感じる違和感。イメージでいうと、ジャニーズのコンサートに来てる子達。服は可愛いのに……っていうあの感覚。的確な言葉が見つからないけど、やっぱずばり電車の中のオタク二人組の敬礼コピペが一番しっくりくる

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

有坂さんと黒峰さんの中学生時代。
・・・一歩間違えばBLな思い出話でした・・・ふぅ。
露ちゃんと黒峰さんがうまくいきますように。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

巳艶と紫の中学生時代編。と、巳艶と露の小学生時代編。
次巻で巳艶と露の関係に進展はみられるんだろうか?

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2009年12月15日

Posted by ブクログ

今回は巳艶と紫の馴初め(笑)。そして露が伯母の持ってきた縁談話を受けることにするのだが・・・・。相変わらず乙女なイラストなのに個々の個性が強い。口が。性格が。でもそんな所がイイんだよ♪

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2009年10月04日

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