【感想・ネタバレ】路地裏のあやかしたち 綾櫛横丁加納表具店のレビュー

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Posted by ブクログ

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主人公の父、小幡洸泉。日本を代表する画家。ふらふらと旅をしながら絵を描く。彼のことを主人公はよくしらない。それにも関わらず洸泉は病に倒れ、親子の時間を作ることができないまま終わってしまう。残ったのは洸泉が描いた絵だけ。
あやかしでありながら、表具師である環と出会わなければ父の残した絵に隠された想いを知ることはできなかっただろう。最初の話から切なさと温かさを伝えてくれる作品だったように思います。

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2022年10月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どことなくXXXHOLiCの香りがしないわけでもないし、まぁありがちな設定という気もするけど、読み物としてはそれなりにキャラたちもよく読みやすくてよかったです。
最終話はちょっとあざとい感じもしたけども。

続巻に期待の★3つで

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2014年03月05日

Posted by ブクログ

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設定にひかれて購入したが、お話自体はなんとも言えない微妙な感じ。
引き込まれるものは・・・とくには感じなかった。

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2013年10月05日

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