感情タグBEST3
全巻読みました
何度も感動して涙が止まりませんでした。
コツコツと努力する事って本当に難しいし、続けていると「これで間違えて無いのかな」とか、「もう辞めよう」なんてすぐに思い浮かぶけれど、そういうのも含めての毎日の繰り返しなんだし、間違いじゃないんだっていう事を教えてもらいました。
読んでる間だけ、高校生に戻れた自分がいます。
匿名
最高でした
もうみんなかっこよくて仲間想いの本当にいいチーム!最初から最後まで感動しっぱなしで、つくちゃんの頑張りに何度も元気をもらいました。
本当にいい作品に出会えて良かったです!
最高でした。
青春が詰まってました。最高です。サッカーも大事だけど、仲間を想う気持ちが大事なことをしっかり心に刻める作品です。部活って辛いこともあるけど、20、30年も後にステキな思い出になるエッセンスなんだって思えました。このまま終わるのが今後の展開は各自が思い描けば良いのでしょうが、プロ編も想像したいです。プロになったらまた違ったほっこりを見せてもらえるワクワクを感じてしまいました。
特別だったあの頃へ
青春サッカー漫画の完結巻。
ずっと主人公のサッカー成長に注目した作品かと思っていたが、改めて全巻通して読んでみると『高校生』という限られた特別な時間についての物語だと思った。
誰しも必ず経験する『高校生』。
当時は無難に静かに穏やかに過ごしていたと思っていたが大人になってから振り替えるといろいろやらかしていたなぁと苦笑する。
それでも確かにあの頃は自分にとってかけがえのない時間だった。
ああやはり、いくつになっても『高校生』ひいては『青春』って素晴らしく、そして特別だ。
Posted by ブクログ
部活群像漫画の白眉、見事な完結。
運動系部活漫画という昔からのフォーマットに、現代のサッカー戦術や今時の子の考え方・ライフスタイルという新しい血を入れ、瑞々しさとリアリティと感動を併せ持つ作品となった。
「SLAM DUNK」以降も傑作は生まれている。
すごく良いです!
すごく泣きました!
つくしの努力、成長、友情が描かれていたのがともて印象でした。
素晴らしい作品に出会いました!
ありがとうございます☺️
Posted by ブクログ
完結巻。泣かされました。
つくしにとって素敵な青春時代だったなあと。風間や犬童が好きだったけど、良いキャラが沢山いすぎてみんな好きでした…先生お疲れ様でした!
感動した…
読み終えた後もう一度一巻を読んだ。
ボールもまともに蹴れなかったつくしがここまでの選手になるなんて…うっかり泣いた…
何度もレンタルしたので結局購入。
それぞれが努力、葛藤する姿に心を打たれます。
子供が大きくなったら是非読んでほしい作品です。
優しさのつくし
ちょっとイライラするくらい優しい主人公のつくしくん。
どんどん環境がかわり、成長していくのが楽しみです。
最終巻は賛否両論でしょうかね。
最後まで楽しかった
クラブチームでプレーしていた身としては、強豪校なのに不自然なくらいクラブチームとの絡みが描写されなかったのが気になりました。
でも楽しかったです。
すごく良かったです。
スポーツ漫画が大好きでDAYSを勧められたため読んだのですが、良すぎて何回も読み返してしまいます。つくしくんの頑張る姿を見て、自分も頑張ろうと思えます。最高のサッカー漫画です。最高のラストでした。
きれいに終わったかな
準決勝がサッカー的には1番盛り上がり、残りは青春群像劇的な形で余韻を残しながら終わった。若者の希望と悩みを描きつつ、サッカー漫画としてのエンターテイメントも両立したこの作品は素晴らしいと思う。
大団円!
DAYSには多くの名言も、笑いも、涙も、感動も、全てが詰まっていました。有難うと言いたい作品でした。
クライマックス、何故かはわかりませんが、若干スラムダンクを思い出させる印象がありました。違うはずなのに。でも名作という意味では同じです。
最高の終わり方でした!
Posted by ブクログ
高校からサッカーを始めた柄本が、努力を重ねチームに欠かせない存在へと成長していく青春物語。
サッカー漫画の中では登場人物の心情に対して多めにスポットを当てています。
時には笑えて時には泣けて、とても大好きな作品になりました。
Posted by ブクログ
☆完(全42巻)
〜インハイまで〜
・風間と出会いサッカー部へ
・インハイ予選メンバー選出
・決勝で犬堂率いる桜高と対戦し敗北
〜合同合宿編〜
・平と火村率いる青函と対戦し4-3で勝利
〜夏の東京都予選〜
・準決勝の丸岡と甲斐率いる京王戦
・水樹、大柴、風間不在で君下FKで3-2で勝利
・決勝は保科率いる東院戦
・2-1で勝利
〜全国選手権〜
・1回戦は風間因縁の由比ヶ浜
・4-0で勝利
・2回戦は十傑相葉美蘭率いる一星学園
・前半を2-1で折り返し、4-2で勝利
・柄本の様子がおかしくなる
・加藤と碇屋率いる梁山戦
・前半を0-2で折り返す
・後半0-3となるが、4-3で大逆転勝利
・準々決勝は砂山率いる音羽戦
・2-0で勝利
・犬堂率いる桜高と平率いる青函高校
・桜高が3-2で勝利
・準決勝は風間不在の聖蹟vs桜高
・柄本が先制ゴール
・1-1で折り返す
・風間が途中出場し柄本の決勝弾で3-2で勝利
・決勝は沖縄高校、5-1で圧勝
[総評]
後半は1試合がながーい
サッカー漫画というよりも人間模様
ついに最終巻
DAYSの持ち味と言えば持ち味だがせっかくの桜高との試合の中心が内面描写なのは少し残念
試合描写と内面描写を両立する難しさ感じる
決勝はまあそうなるよねという感想、試合の順番間違えてる感は否めなかった
サッカー漫画、スポーツ漫画としての終わり方としてはもうひとつというところだが柄本つくしの物語としては良い作品に仕上がっている