感情タグBEST3
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あまりにも辛い選択をした四月一日。小狼の願いを叶えるため、侑子さんがいなくなった店の店主として、客の願いを叶えるため、別の次元に夢で渡ることに。そこで出会ったのが、四月一日が作り出してしまった侑子さん。百目鬼やひまわりちゃんは付いてきてくれた。
また、侑子との別れを「選択」する四月一日。彼の選択する強さはどこから来ているのだろうか。
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わ゛た゛ぬ゛き゛〜〜〜〜
ビエェ〜〜〜〜〜〜ン
⌘‰*&¿@☂☆☃$¥€〠
二巻で予想したのと全然違っていたw
そしてツバサも始まってたのか〜!
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プレイボタンも欲しかったけれど、3000円は出せなかったので通常版を購入。
気になっていた流れがはっきりした3巻。
せつなくなった。四月一日くん。侑子さん。
百目鬼くんとひまわりちゃん。
ツバサがまたはじまるようで、どうしても楽しみ。
読み終わって、プレイボタン聞きたくなった!!!
いやーー!!
わたぬきくん!!!ゆうこさんのことなんて!わすれてえええ!!ゆうこさんがうらやましい!私もわたぬきくんを!だきしめたいいい!!
この本にでてくる女どもむかつく!!わたぬきくんに近寄るなあ!!
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1~3巻を一度に読んだので、感想はまとめてこの巻へ。
空気感も内容も、本当にあのHOLICがかえって来たという感じで、とても楽しめた。
ただ、やっぱりツバサに橋渡しをして……という終わりなので、
ツバサがあまり好きになれず、重要な局面で他の作品に投げかける手法も好きではない身としては、そこのみが残念。
そこが気にならない人にとっては楽しめると思う。
「戻」の件と大まかな世界観についてはさすがに1巻のときに察しがついていたが、
この舞台設定もHOLICらしくて好み。
【内容】
・人を待つ桜
・最後の選択
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気づいちゃった。
うんでも、四月一日くんなら
気づくと思ってたよ。
そっちを選んでくれて良かった・・・
でもって、百目鬼君のそれは
何なんだろう・・・
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2巻あたりで、ん、って思ってたら、こーいうことでしたか。
ああああ、侑子さん。
次第に思い出していくうちに、じわじわと大人っぽくなっていく四月一日に、彼にとっての侑子さんの存在の重さを改めて感じる。
侑子さんがいたからこそ、四月一日は失われていた子供時代を過ごすことができたのだろうな。
でもって、人の成長において無条件に愛される育まれる子供時代は、とてつもなく大きいのだろう。
で、どうやら一つの旅は終わったみたいなんだが、侑子さんのいない世界に戻って、四月一日はどう生きるつもりなのだろう。待ち続けると無印のホリックでは言ってたいたが、戻になってそれが決して正解ではないと気づいたように思う。
が、彼はそれにすがってるからなぁ。
…人間、生きていくためには縁(よすが)が必要だもの。
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前作との繋がりがいよいよ前面に出てきた。四月一日が迫られてる選択。もう一人の自分。
回りくどい言い回しも多々あるが、それはこの作品の味であり、それがまた雰囲気を作っている。
四月一日の選択、百目鬼の選択。
それは誰に何を齎すのか。
それはそれぞれの世界に何を齎すのか。
未知と無知と既知。
絡まって導き出す答えとは。
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今まで、ふわふわした話でどうなるんだろうと思っていたけれど、そこに繋がるのか( ̄□ ̄;)!!しかし毎回いいところで終わりますなぁ(--;)次巻が待ち遠しい‼
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いつものことながら、前巻の内容をまったく覚えておらず(-_-;)…ムスメに「読んでないんじゃないの?」と言われる始末(爆)でもちゃんと2巻は登録してあったから読んだことは確かだ(えへん) そしていつものことながら、なかなか進まない内容(爆)でも読んでしまう何故…
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てっきり時を遡ったのだと思ってた…まさかの展開。相変わらずクランプは先が読めないなぁ。次の巻は大きな山場になりそう。楽しみ。そして、知らなかったけど、ツバサも続編が出ているそうな。コミックスになったら、買おうかなー。
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どうりで軸が分からない訳だ。納得。とても切なかった。幸せな時に。でも待つことを選んで。そして小狼たちにもまた会える。いろんな感情が入り乱れてる。ドキドキとワクワクとハラハラ。愛しさと切なさとここr……。
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中学生のころから買い続けているけれど、好きかどうかと聞かれれば微妙なラインにいるCLAMP。
面白いかどうかも実は私の中では微妙なライン。
じゃあなぜ買っているかというと、CLAMPは優秀なオタクだからかなぁと思う。
オタク作家というものは好きなものや萌えに引きずられて自分の作品を見失いがちになるけれど、CLAMPは集団合議制なので暴走しない。
萌えのトレンドや流行をおさえて、そこそこのものを作る。
はみ出さないというところの安心感。
手抜き感もないプロのオタク。
ものすごい感動や斬新さはないけれど、安定している。
このHOLICもこのオチは使い古されてるけど、それゆえの安定感。
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あー。そういうことかー
CLAMPだからこそこういう展開の仕方できたって感じだなって思ったので思わず☆みっつ
ツバサとこれの続き読まないと…なんとも
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次第に紐解かれていく謎。やっと、こういう事か!とハッキリ明かされた巻でした(*´∀`*)人は常に選択を繰り返し、偶然はなく必然である。悲しい別れが来るとしても、進まなくてはいけない…(꒦ິ⌑꒦ີ)なんて、切ない!
ああ、再び「ツバサ」とお話が繋がるのですね…ハイ(๑′ᴗ‵๑)
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一度、前の話で確かに店主になったような気がしないでもないけど、記憶の彼方で忘れてた笑
よく、覚えてはいないけど鳥肌が経っちゃう不思議。
第一部は16巻くらいまであったゆな気がするけど、二部はもう終わりそう。
逆に記憶も戻って、これから長引くとしたらなにをどうするのか逆に聞きたいかもしれん。
ただ、面白いんだけど伏線回収もいいんだけど、ちょっと回収があっさりで寂しかった。
もっと、拘ってもよかったんじゃないかなーと思ってしまいました。
所持本保管計画にいれておきましょう。
Posted by ブクログ
P.14
他人(ひと)からどう見られようとどう感じられようと、何が本当に幸せなのか、分かるのは自分(ほんにん)だけだから
P.16
どんな出逢いも出来事も、すべてはヒトの願い故。(ゆうこ
その願いが同じでなかったら、互いの願いが真逆だったら。(どうめき
強いほうの願いが叶えられる。それが、ヒトであるならばーー(ゆうこ
P.62
四月一日には言ったけど、元々用いるのは『銅』で、取り替える事によって変わるのはお互いの『運』だから。銅は伝わりやすいのよ、色んなものが。籠めやすい、とも言えるわね。
銅に運をこめて、自分のそれを交換する。悪い運を誰かに肩代わりしてもらう時に良く使う術だわ。
なんとなしに気づいてしまうのでしょう、ひとは。
嗚呼、違和感の正体はこれだったのねと、それが明らかになる。
Posted by ブクログ
戻シリーズでの疑問に全て回答が提示され、まるで最終巻のような内容なのに続くのか。。。
舞台は籠に戻るようだけど、シリーズ名どうすんだろ?
えっ!?ツバサの新シリーズとまたリンク!?えっ!?