【感想・ネタバレ】なぜ、「ふつうの子」がグングン伸びて難関校に受かるのか?のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

1 秘密
小さな達成感の積み重ね
競争心(勝負強さ)

2 勉強習慣
すぐやる
集中してやりとげる

週間時間割をつくる
ごほうび作戦もあり

3 環境
やる気を引き出すほめ(その子自身の成長を)

4 目標
やってみよう
自分でもできる
もっと上を目指したい

ふだんから小さなハードルを作って目標意識

ちょっと頑張って成果をだす
→できる→誉める→達成感→

勉強=ゲーム「脳トレ」→ワクワク
勝ち負けはあるが再挑戦できる
失敗しても原因を分析して再挑戦(リベンジ)すればよい
(+できてる部分を見逃さずに具体的に示してみとめる)

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2015年02月16日

Posted by ブクログ

受験を控えたお子さんをお持ちの親御さんにとって、この本は勇気付けられる面が多い事と思います。
予習より、どちらかと言えば、復習の方が大事である。
難関の志望校を持つと、モチベーションも上がる。
テストの見直しは、その日のうちに。
そして、信じる事。
為になったのが、勉強前の、ちょっとした儀式(マンガやゲーム)などをやめるということだ。
そうこうしているうちに、部屋の掃除を始めてしまったり、気が散ったりして、結局、疲れて寝てしまう。こんな習慣をつけないようにしなければならない。
本当は、学校から帰ったら、何よりも先に、勉強タイムにしなくてはいけないそうだ。
遊びや自由時間は、それからなのである。
これだけは、実践するのがちょっと、難しい気がする。
帰宅と同時に勉強、これが、体質化したら、さぞかし、良いのだろうなと思う。
読解力をつけるための読書も、勧めていきたいと思った。

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2009年10月07日

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