感情タグBEST3
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高橋さんの絵が凄く好きで、パラパラめくった瞬間に引き込まれました。容赦無く登場人物を退場させるのは、ショックだが人間だもの(笑)リアルでそれも良いと思います。
清蔵さんと高杉さんと翔殿がかっこ良過ぎて大好きです。
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幕末を舞台にしたもの。主人公はオリジナルキャラで会津側となるが、話は史実にそって進む。
桂さんや久坂さん、高杉さんも登場。
かっこいい高杉さんが見たい人は是非。
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つべこべ言わずにとっとと読んで^^いや嘘!ちょ、やっぱもったいないから読まんで!!って複雑な出し惜しみをしたくなる
歴史モノというか…なんかもうロックです
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今1番好きな漫画。
最初は完全にジャケ買いだったけど、
絵が上手いだけではなくストリーもいい!
今では新刊が出たら発売日に買わなきゃ気がすまない漫画。
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高橋さんの描かれる独特な絵は好き嫌いがわかれそうですが、動きがあって力強いタッチで、私はとても好きな絵柄です。
一巻から進むに連れて徐々に引き込まれていきます。
絵の力
幕末という背景と高橋ツトムが好きで読み始めた。連載時にたまにつまみ読みしていた程度でほぼ初見。幼い兄弟がいきなり母を亡くし、人を殺し、怪しい宗教団体に放り込まれるという怒涛の展開。ストーリーは今後どうなるかわからないが、とにかく登場人物の葛藤や苦しさがビンビン伝わってくる画力に圧倒される。
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リアルタイムで全巻集めきって、売りました。
百舌が綺麗。全然関係ないけどなぜか読んでて櫻井翔を連想してしまって困りながら読んでました。別にファンでもないのに。
1、2巻あたり、最終的にこの仲良し兄弟が敵味方に分かれて殺しあうのかなと推測しながら読んでました。
憂鬱でしたが、結局そんなことなく仲良しのまま最期を迎えてある意味ほっとしました。
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「地雷震」での作風が印象に残ってる高橋さんの、幕末を舞台にした物語。
完結したのをきっかけに大人買いしてみました、うん、面白かったです。
坂本竜馬などの薩長側の扱いが希薄なのが個人的には残念でしたが、
相変わらずに引き込まれる絵と、その人物の躍動感が素敵でした。
久々に「燃えよ剣」、読み返してみるかなぁ。。
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幕末のコレラ流行で母親を亡くすとこからスタートする暗い展開。とにかく強いなりたいという少年が翻弄されていくのだが、画力があるので陰惨な世界に説得力がある。かなり巻数を重ねているようで続けて読んでいきたい。
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ニッポンが幕末とよばれる少し前、動乱の世に放たれた二人の兄弟がいた。たった二人で生きる決意を誓った幼き『侍』に、容赦なく降りかかる時代の混沌、修羅の世界。
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ネカフェで読みました。
絵は綺麗ですね。
一巻なので、こういう武士系はまだまだ序章で内容は濃くありませんでしたが、途中から一気に大人になるのとは違い、子供のまま辛い経験を得られるのがある意味でいいところでした。
2人のあて、どちらかが死ぬのかなぁとは思っていますが。どちらもフラグは立っていないので気になります。
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時は幕末…の少し前―。孤児となった兄弟が世の混沌に巻き込まれながらも士道をもって生き抜こうとする姿を描く。1巻では兄弟が孤児となり、ひょんなことから恐ろしく剣の腕が立つ殺し屋稼業の男に出会い、数奇な運命に巻き込まれるところが描かれる。
スカイハイの高橋ツトムさんの作品なので、絵の巧さは折り紙つきです。1巻ではまだ何がどうなるのか見通しもつきませんが、ぶっとんだ人間が数多く登場するので、先が気になる作品です。