感情タグBEST3
Posted by ブクログ
もう読むのがもったいないくらい楽しみにしてました。
節子の清徹への執着とか、黒くわきあがる気持ちとか、つれない清徹もまたいい。住職が認知症に。そして、清玄父との再会。まさかの清徹の告白――。
もう、続きが気になりすぎて困ります。
Posted by ブクログ
うわあああ(;ω;)
うわあああああああ
辛い。
読み返すと、節々に伏線はあります。清徹さま、本堂での法事でのお話は、痛いところにザクザク切り込んでいたんですね。
Posted by ブクログ
寺の大黒柱であった蜂博住職の認知症。自身もかつてインテリだった祖父の認知症の経験が思い出されて、胸にきます、、、。
生々しい人間の感情に、胸が痛くなりながらも読み続けてしまうマンガです。
Posted by ブクログ
諦めないこと、努力し続けることは美徳とされていますよね?
試合のようにタイムアップがあるのなら、それでいいと思うのですが。
死ぬまで続く人生の中で諦められないというのは、努力し続けるというのは……辛いです。
どうにもならないことは多くあります。
諦めることで別の道を見つけることができるかもしれない。
醜態を晒さず、毅然と生きることができるかもしれない。
『止む無し』名言です。
Posted by ブクログ
「苦しみから逃れるにはその場所から離れるのが一番ですが、苦しみを克服したいのなら、苦しみの原因を知り、「無常」を受け入れるしかありません」
他にも色々あったけど、結局行きつく先は仏教なのかもしれない。