【感想・ネタバレ】家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで（コミック） ： 2のレビュー

玖米 / 鳴田るな

[りん · ★★★★★]

読みやすい

キャロリンありえないほど勝手。貴族社会でも一般社会でもやっていけないと思えるくらい、設定が強烈です。
エルマは少しずつ過去を思い出しますが、はたして真相は？
笑えるシーンを織り交ぜつつ、かわいい画で読みやすかったです。

[匿名 · ★★★★☆]

まだまだこれから

加護戻しの魔法が使えることがわかったヒロイン。そして本当の両親の事も思い出した様子。それが本当の血筋に繋がりそうですね。それをユーグはもう何か掴んでそう。そして、最後に出てきた妹が恐ろしすぎる（笑）あれは悪魔ですね。続きが気になります。

＃胸キュン ＃癒やされる ＃切ない

[まるっ · ★★★★☆]

なるほど！

なんとなく見えてきた父や妹との関係。
どうやら思っていたものと展開が違っているみたいで、今後どんな形で父と妹に天罰が下るのか楽しみになってきた

[ブクログ · ★★★☆☆]

虐げられた生活からユーグに助けられたエルマ。エルマの“記憶”と“使っている魔法”の謎が少しずつ明るみになる巻。

[かか · ★★★☆☆]

う〜ん・・

キャロリンて魔女なの？？最後のところ顔が怖かった！あれが本性？手下みたいなのも居たし・・。主人公、どうやら魔法が使えるようだし隠されている何かがある様子・・記憶を封じられているのかな？少しずつ思い出せてるから、続きでは展開がありそう・・。予想に反してギャグっぽい？シーンが結構あり、何となく締まらない感をもってしまった。続きも同じ様なら、ちょっと苦手かもしれません・・

＃切ない