感情タグBEST3
逃げた
読んでて「あっ、主人公逃げた」と思ったら、そのまま病弱設定で殿下と会わない計画に決定したよう。
そして今回の対策のために必要な前回の記憶、偏りがあるみたい。
今回ははじめから妹がバリバリのワガママ娘。前回も実は隠れ悪女だったのかも。
王太子ベルンハルト
高熱を出して寝込んだファウスティーナを婚約者の王太子ベルンハルトが見舞いに来ました。しかし現世でも王太子はファウスティーナを見舞う前に妹のエルヴィラと親しそうに談笑していました。その様子を見たファウスティーナは体調不良ということにして、王太子と会わないことに決めました。早速、前世の記憶が活かされているようです。
会ってすぐに打ち解けられる=運命だなんて、あまりにも安直だなって思います。自分もやってみもしないなんて、なんのためのやり直し人生なんだか。
触角みたいな髪と首が細長く見えるのが気になる。
妹、自分としゃべってるのにって我が儘すぎない?こんな妹に婚約者惚れたの?
そもそも、体裁として婚約者と一回は踊るものでは?
逆行前の世界でちゃんと生きてけたんだろうかこの婚約者。
一話が短すぎて評価しにくい