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ハデス様の、コレットの兄弟子たちへの挨拶回り、ハデス様のコレットへの愛がすごく伝わってきてキュンキュンしました！
もっともっと読んでいたかったです。
匿名
めちゃくちゃ良い！
なんだか、感動しました^ ^
コレットが亡くなってからも女神として、生きているのにホッとしたし、薬師としても活動できていて嬉しくなりました。読み終えて幸せな気持ちになりました。
幸せ
しあわせな2人と楽しそうな冥府メンバーを見ることができて嬉しかったです。コレットちゃんが大人になったなぁとしみじみ思いました笑笑
コレットらしい最終話
妻側の親族(兄弟子達)に挨拶まわりするハデス様。キラキラなのに、よく信じてもらえたな～。「コレットだからな～」と。冥界のメンツも相変わらずで、ほのぼの。ペルセポネになっても、薬師のコレットのスタンスは変えず、神界のお友達？と時々地上でお仕事‥‥ってエンディングも、いかにもだけどホッコリして良いと思います。
匿名
これで完結。。まだまだ、ペルセポネとハデス様の物語続いて欲しいです〜
最終巻でコレットの家族が出てきたら姪っ子が出てきたり懐かしい顔ぶれや新しい家族が見れてよかったです
最後までハデスさまステキ
コレットのお義兄さんお義姉さん皆さんお若くて良い人で、ハデスさまとコレットが幸せそうに挨拶していて、胸がいっぱいになりました。
ラストの閨の所。コレットが可愛いのに色気があって、ハデスさまは相変わらず色気ダダ漏れで最高でした。
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