感情タグBEST3
匿名
すごく良かったです！何度も読み返しています。
和くんの勘違い？から始まりましたが、最後は理想的なカップルで大満足です。ケイゴは可愛いし、和くんは男前でした。
匿名
良かった
他の媒体で見て、良い話だなぁと思って購入しました。母親がママ活してる？そんなはずない！と後をつけると、若い男と楽しそうに歩いている母親を見つけてしまう。でも、お話はそんな単純なことではなかった。2人の過去を知ると涙が、出てしまいました。
匿名
良い
さよならのモーメントを読み先生のファンになりこちらも購入しました。
何百冊とBL本を読んできたのですが漫画を読んで初めて泣きました。心理描写やキャラの表情が丁寧に描かれていて、絵もとてもお上手でリアリティがあり感情移入してしまいました。
2人が幸せになって良かったです。
優しい人たちのお話
始まりは不穏。自分の母親がママ活をしてるかも！？ってどんな状況！？
ママ活？の定義は曖昧だけど、若い男とお茶してたって事実はあったので、止めさせようとその男に直談判する息子。いい子だぁ〜。
とてもふくざつな人間模様を描きだしている作品だった。作者さんの優しくて温かい視点がよかった。みんなが幸せになります様に想いたくなる。
よかった！！！
いや〜、予想したよりはるかによかった！
絵も綺麗だし、ストーリーに引き込まれて、ウルウルしながらあっと言う間に読み終えました。
2人ともかわいい！ 一樹くんのお母さんもあったかくていい人だな〜。
続編出ないかなあ。出たら絶対買います！
めちゃくちゃ良かった
初めましての作者様で、表紙に惹かれて購入。試し読みはしたけど、ママ活からの始まりでどうなるのかな？？くらいの期待値でしたが…控え目に言っても最高でした。購入した自分、グッジョブ。この2人、似た背格好に同い年、環境は似て非なる感じだけど家族というものに漠然とした憧れがあり。魂が共鳴しあうように息するように結ばれた2人で本当に良かった。籍を入れるまで(養子縁組するまで)ずっと見守っていたいです。素敵な作品ありがとうございます。
よかった、、、
試し読みでなんだコレどんなストーリー？？って疑問符ばかりでしたがレビューを見て即購入。良かった！
多分一つだけで重いストーリーが書けそうなテーマがいくつも重なっていて、それをよくある普通の事のように描かれているのが流石と思いました。
誰にでも色々な事情があり色々な想いを抱えていて、でも表面からそれは全くわからない。そういう様々な事情や想いを取りこぼさずに少しでも気づいたり掬い上げたりする事が出来るといいなと思いました。
お母さんもとても魅力的で、二人とその家族の話をもっと見たいなと思いました。
匿名
Twitterでみつけて全部読みたいと思い購入しました。同性愛はもちろんですが、息子(養子)である一樹が同性愛者だと知った母、ママ活をしていると疑いそれを追う一樹、母の相談相手で後一樹の恋人兼家族になる圭吾、それぞれ3人の行動や関係性が恋愛への結びつきだけでなく理想とする家族のあり方にも繋がっており、ただBLを読んでいるだけでなく色々な愛の形を感じられるお話でした。
同性愛者だからといって幸せになっていい権利はあるし、血の繋がりがなくとも家族なれるということを代弁してくれているような作品だと思います。大変良かったです。
匿名
想像と期待を遥かに上回る作品でした！
試し読みでの情報からは『ママ活』、自分の母親と、自分と同い年位の男が！という悪いイメージだったのですが、実際中身は違っていました。私の中では予想とは違った事が次から次へと起こり、そこも楽しませて貰った要因でもあります。それと画もとてもキレイでカッコ良くて魅力的でした。
ちゃんとストーリーがあっていい
キミドリ以来2作目の仁嶋先生作品。
今回もストーリーがしっかりしてて、一気に引き込まれた。なかなか意外な展開で読み応えあり。
絵も綺麗だし、心に響く作品を描ける先生なので、作家追いしたい。
平和がいいね
穏やかに進む物語です。日常の中で少しずつ、変わっていくふたりの心と関係。
激しさはないですが、それがまた胸に染み込む。
おまけの描き下ろしもほのぼのかわいい♡
幸せだな
家族でも関係を良好に維持するのは難しいけど、それでも何とか考えて頑張ってる姿は凄いなと感じました。
世間もそうだけど、自分が家族に受け入れてもらえるかって絶対じゃなくて。
お母さんのセリフで種子を蒔いて少しずつでいいから芽が出てきたらいいなっていうのは、なんとなくこの本の伝えたい事なのかなと感じました。
2人が身近な愛に包まれて幸せになってくれて良かったです！
かなり
おすすめです。人の優しさに包まれたいときは特に。お母さんが素敵すぎる。何度も読み返して毎回泣いてます。2人、いや3人のその後が気になるので、続編を強く希望！
どうか、続編を！
一冊丸々表題作。すでに何度も読み返しています。 家族との関係がいろんな角度から描かれていて、つらかったり、ジーンと来たり。 一樹と圭吾の会話に、何度も胸を撃ち抜かれて作家さんのセンスと言うか世界観と言うか、うまく言えませんが とても心を掴まれました。二人がお互いを「カズ君」「圭吾君」と呼び合うのもすごくいいなぁと思いました。 一樹のお母さんや、おじさん、いとこ、おじさんのお店の常連客のみなさんが優しくて、圭吾もこれから この人たちの中で生きていけるんだと思ったら、幸せな未来が想像出来て良かった。続編を強く希望です！！ （投稿名：りゅうママ）
どういう始まり方？
あらすじや試し読みで、どういう事！？って思ってたんですがなるほど…
確かにマッチングアプリがやらしい目的だけで使われているわけじゃないもんね。それぞれだなぁ。
家族を巻き込んで作品が進んでいくBLはなかなか読んだことが無かったので新鮮でした。
Posted by ブクログ
母がママ活してた所以がきになったからちょっと消化不良だが恋人と言うより家族になってゆく2人の行く末が優しくて暖かくて良い話読んだなあという感慨。
あったかい
母親がママ活。本当だったら結構ショッキングな出来事だけど、大丈夫。こちらはあったかくジンとなりました。
でてきた人達みんな良い人達で攻めの性格の良さが頷けた。
二人はこれからも穏やかに仲良く一緒にいるんだろうなぁと思いました。
