\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
こんな靴職人さんがいたらいいな。
お代が飴玉でも良いのは、アンリが仕事というよりも、靴修理を自分の愉しみでしているからかな。
靴屋さんというと、小人の童話のイメージがあるけど、登場するのは浅草の女の子の靴職人さんアンリと店猫のハナ。
布地のくつも、修理してくれるんだーと、手順は具体的で楽しかったけれど、お代が飴一つって、、、現実味に欠けるのでもう少し納得できるようにしてほしかった感が残ります。