【感想・ネタバレ】藤子・Ｆ・不二雄大全集 大長編ドラえもん 4のレビュー

藤子・F・不二雄

[ブクログ · ★★★★★]

のび太の日本誕生（1）（1988年10月号）

のび太の日本誕生（2）（1988年11月号）

のび太の日本誕生（3）（1988年12月号）

のび太の日本誕生（4）（1989年1月号）

のび太の日本誕生（5）（1989年2月号）

のび太の日本誕生（最終回）（1989年3月号）

のび太とアニマル惑星（1）（1989年10月号）

のび太とアニマル惑星（2）（1989年11月号）

のび太とアニマル惑星（3）（1989年12月号）

のび太とアニマル惑星（4）（1990年1月号）

のび太とアニマル惑星（5）（1990年2月号）

のび太とアニマル惑星（最終回）（1990年3月号）

のび太のドラビアンナイト（1）（1990年9月号）

のび太のドラビアンナイト（2）（1990年10月号）

のび太のドラビアンナイト（3）（1990年11月号）

のび太のドラビアンナイト（4）（1990年12月号）

のび太のドラビアンナイト（5）（1991年1月号）

のび太のドラビアンナイト（最終回）（1991年2月号）

[ブクログ · ★★★★☆]

三作の中で一番好きなのはドラビアンナイトですね。アラビアンナイトや昔話、世界の民話神話が好きな私としては、ドラえもんと融合したこの世界観が嬉しかったことを覚えています。それにしても、ドラえもんはいろんな方面というか、あらゆる方面に物語が広がって、名作ですねぇ

[ブクログ · ★★★★☆]

「日本誕生」「アニマル惑星」「ドラビアンナイト」ドンピシャ世代なラインナップ。どれもアニメ映画よりあっさり終わる。イチオシはアニマル惑星！

[ブクログ · ★★★☆☆]

藤子・Ｆ・不二雄は、基本に戻ると原始時代や、恐竜の時代になるのかぁ。それは、なんかＦさんのマンガを永く読んでいると良くわかるなぁと。

さすがに、このあたりになるとまったくドラえもん*1からは離れてしまっていますので、ストーリーも題名もまったくわからないのです。

「のび太のドラビアンナイト」は、ほとんどドラえもんの道具をつかわない長編ドラえもんということで、ちょっと新鮮さがあった。