感情タグBEST3
ヒーローの溺愛っぷりが良い
お互い悲しい生い立ちながらも、真っ直ぐに生きて惹かれあった2人が素敵でした。
ヒーローのヒロインへの溺愛っぷりにキュンキュンきました。
王女様カップルも気になるとこ。
名もなき夫婦になったお話をぜひスピンオフで書いてほしいです。
悪役令嬢はちょっと気の毒とは思うけど、自業自得とも言えるかなー。
一つ心残りが
ヒロインとヒーローは文句無しに素敵でした。
結婚してからの話が好きだったのでとても好感が持てました。
ただ王女と騎士団長の話が少し最後に出てくるのかなぁと期待してたのですが少し匂わすだけでほぼ無かったので少し残念に思いました。
とっても素敵なお話でした。
ヒロインを一途に思うヒーローがとても良かった。ヒロインも健気で芯が強くて良いです。
結婚しておしまい!と言うお話かと思っていたが、半分くらいの所で結婚して、後は今までの答え合わせとか、その後の幸せなお話があってとても良かったです。
騎士団長たちのスピンオフがあったら良いな
守護騎士ブレイクの溺愛ははじめは分かりにくいけれど、ジワジワきますね。エルシーをどうしても聖女にさせたくなかったブレイクのとった方法。なぜ聖女にさせたくなかったのか。聖女の本当の意味に驚愕でした。
相手を大切にする溺愛が良かった
騎士様の溺愛ぶりが紳士的で愛情に溢れていて素敵でした
お互いに両親からの愛情を受けられない寂しい子供時代を過ごしましたが幸せになれて良かったです
心が温かくなりました
聖女の秘密も今までになかったもので斬新でしたね
本当の純粋、本当の純愛
エルシーの純粋なまっすぐな気性とブレイドの狼の半身ゆえの純粋な溺愛にこころが暖かくなりました。
何度読み返しても幸せな気持ちが湧き上がります。
好きな展開です
ヒロインもヒーローも打ち明けられない秘密のせいで孤独に生きてきたけれども、内面は濁らずとっても好感の持てる人格。聖女の真実が結構衝撃。誰かの犠牲で国が守られて維持されてるって、それってどうなのとは思いました。
話のテンポも良く最後まで一気に読んでしまいました。 面白かったです。
糖度高めで満足です(^^)
かなり甘々なお話しで、騎士様がヒロインを溺愛する様子が堪能できます。
ヒロインは健気で好感が持てますし、騎士様はとにかくかっこ良く、悪役令嬢の悪役ぶりもなかなかです。
脇役の2人のスピンオフストーリーもあればいいなと思います。
頑張った人が報われた、いいお話でした。
心が通じ合うまでとそれぞれの最大の秘密が明かされるまでが、予想より早くて後はどんな話を…と思ったら、二人の心がぴったりよりそうまでが丁寧に描かれていました。
王女様の方、気になるんですがスピンオフでも出るんでしょうか…。
気になるけど、大体内容が分かってしまっている形なので、最後に番外編を書いて綺麗にまとめてほしかった!!
幸せいっぱい。
聖女候補のエルシーは両親に疎まれて育ち、また護衛騎士ブレイクも幼少の頃から愛情に恵まれず孤独に育った2人が、お互いを理解しながら愛情を深める。
いや~エルシー聖女にならなくて良かった、良かった。
ブレイクのエルシーが全ての言動が本当に凄く微笑ましい。
望みが叶って良かった。
王女と騎士団長がう~っ気になる!
溺愛
家族愛に恵まれず孤独に育った二人。
聖女候補を守る立場から夫にランクアップした途端デレるヒーローが可愛い。もふもふも可愛い。
互いの秘密は焦らされる事なく割とあっさり暴露。
聖女の真実も。
後はひたすらヒーローがどれほどヒロインの事を愛しているか語る語る(笑)
お腹いっぱい。
甘くて素敵でした
タイトルと美しい絵に魅かれて購入。お互いが孤独を少しずつ幸せで埋めていく様子が甘く描かれていて素敵でした。欲を言えば、展開にもう少し起伏があればよかったなあ。この後の展開がどうなるのか気になっている人物や場面がいくつかあり、未消化感があります。でも、ヒロインを優しく守るヒーローはどの角度から見ても、いい男でした。
甘々です
いろいろ読める展開だったので、ストーリー的には普通です。
ヒーローの秘密とか、わかりやすい。
でもヒロインは、好感もてる賢いお嬢さんなので、溺愛されて甘々な生活は、読んでて楽しいです。
ただ聖女の秘密が成年コミックみたいで、ちょっと気持ち悪かったかなー。その点マイナス。
王女と騎士団長が報われないままなのか…と思いきや、
やってくれましたね。
この2人の話、読みたいです。
でも隣国の王子は王女の事好きで、輿入れ楽しみにしてたんだよね。
数行の出番しか無いキャラだけど、なんか気の毒だー。
昔から知ってる仲との事で、もしかして事前にネタバレしてたらいいな、と密かに思ってしまいました。
ハッピーエンド
恐らく獣人が存在していて、いまもコソッと生きている、と出てきた段階でヒーローの秘密やヒロインが可愛がっていた犬の正体もわかるのですが、それでも虐げられていたヒロインが幸せになって前向きになっていく様は可愛らしくて応援できます。
あと性格が悪い令嬢が聖女として選ばれた段階で神様の予想もできるのも勿体無い。
楽しめたのは王女の逃避行。すんなり恋を諦めて嫁ぐと思わせてまさか逃亡するなんて。それでもヒーローとヒロインは知っていたから会いに行けたのかな?正確な描写はないけれど含ませる描写が良かったです。