感情タグBEST3
すれ違いが最高
うおおぉぉぉぉ!キュンキュンが止まりませんッッ!!!!すれ違いでくっつきそうでくっつかないのが1番心にギュンギュン来ます!!大好きです!!!!
Posted by ブクログ
兄が来て改めてどうしてこの国に嫁がされたのかを聞く機会ができたり、好きになってはいけないウィリアムに惹かれていっている自分を自覚したり、ウィリアムのフェリシアへの回りくどくて腹黒い想いも発覚。
正直、アレを告白した後のウィリアムが、どんな他の断罪イベントよりも怖かった。…本当に怖かった。巻き込まれたサラはただただ可哀想に…。
そんなクライマックスに向かって悲壮感も漂いそうだけど、正直フェリシアのドタバタが微笑ましくてなんだかほっこりしてしまいます。
聖女のサラの性格も恋も可愛いし。皆なんとかハッピーエンドにならないかな。
えええええっ⁈
ウィルとエマは両片思いなんだろうな〜と思っていたし、この婚約はきっとウィル側からの政略とかではないものかと思っていたけれど、お兄様がめちゃエマ思いのいい兄じゃん!ということに衝撃を受けました!
立場上、他の姉妹から表立ってエマを守ることができないからこそ、ツンデレな立ち居振る舞いで、エマの置かれた状況を知るや否や忙しい中でも視察という名目で会いにきてくれたりと、お兄様の好感度爆上がりです!めちゃ好きになりました!
殿下への想いや兄の意外な一面などなど1巻も勢いがあったけど2巻も勢いがあって楽しめました!
特にサラがヒロインに相談するシーンはかなり自分の事を棚に上げてプンプンしてて可愛かった(笑)
わかりにくい!
お兄様の愛情が本当にわかりにくい!本当は妹の事が心配なくせに…。
愛情を知らずに育った主人公の鈍感っぷりも中々手強い
腹黒
お兄様、フィル様、聖女様、フレデリカ、フェリシアの気持ち伝わらない。でも、その内容が楽し過ぎてしまう。これからの展開も楽しみです。
満足!
兄が振り回され、腹黒殿下に振り回され…まぁ、主人公がみんなを翻弄している様がカワイイので良いです。魔物の話があっさりしていましたが、この内容は面白いので。ぜひ、小説版も読んでみたいと思いました。続きが楽しみ!
みんなめんどくさくてドタバタしてますが次巻でどう収束するのか楽しみです。
唯一まともなのが聖女様というのが、ちょっと他にない感じでおもしろいです。
匿名
溺愛が好きな人は是非読んで!
兄の不器用な妹愛も、ウィリアムのフェリシアへの一途な想いも、刺さる人には刺さると思う。そういうのが好きな人に読んで欲しい!誤解が解けてハッピーエンドに向かうのが楽しみです。
キュンですな
ディナーのシーンとわんちゃんを助けるシーンが、すごい好き笑、陛下のあの黒さは面白かったし、フェリシアが助けるようとして、また陛下も助けに来るって!何回読んでも好きですね笑
なんだよなんだよ❗
なんだよなんだよ❗
やっぱ兄ちゃん良いヤツじゃんか❗
意地悪にしてはちょっと意地悪度が物足りないと思った‼️やっぱ本心ではちゃんと妹のことおもってるんじゃん。ちょっと愛しかたが分からなかっただけね❗
!
お兄様もウィリアム殿下もフェリシアの事めっちゃ好きみたいです笑
ただただフェリシアが盛大に勘違いしているだけ、、、何とも可愛いお話です
フェリシアさんが、ウィルの好意を受け取れなくて、愛されてないと思ってしまうところが切なくて、泣けてしまいます。愛されることを知らずに育ったから。
ウィルはウィルで、腹黒で、素直に好意を出せなくて、策を弄しすぎましたね。
お兄さんが、意外でした。この人もまた、分かりずらい。
単なるすれ違いラブではなくて、虐げられた人が、愛されることを求める大変さが根底にあるので、ストーリーに奥行きがあり、夢中で読んでしまいました。
面白い
ウィリアム王子!まさしく…優しい笑顔で鬼のようだ(笑)聖女様は騎士様が好きだったのですね!そして、あったと思われていたイベントも全てウィリアムじゃなく、騎士様とこなしていたとは…!確かに、ウィリアムはフェリシアに恋しているのは一目瞭然だったし、何かあるなとは感じていたけど。でも、フェリシアが毒に耐性あって良かった。絶対普通ならもうさよなら、でしたよね。納得いかないのは、今まで散々職務放棄していた待女達がほぼほぼ罪が無いこと!フェリシアが優しすぎるなぁ。続きが気になります。
待ちきれなかった。
原作小説を読んでいて、内容は知っていました。
コミックも気になって気になって、でも、完結してから一気に読みたいと思い、この分なら三巻で終わるだろうと待っていたのですが。
小説の続巻が発売されましたし、待ちきれんと買ってしまいました。
腹黒鬼畜王子と愛を知らない王女のやりとりがおもしろい。
ただ、ひとつ言えるのは、この鬼畜王子の愛が伝わったのは、相手がフェリシア(主人公)ったからです。
わたしなら、何があってもこの王子から逃げ出したことでしょう。
フェリシアのサハラ砂漠よりも広い心に脱帽です。
みんなかわいい
原作は読んでいるのでストーリーはわかっているけど、コミック化するとなんともかわいらしい。
とりあえず、本気での悪人は今のところはいません。
続きが楽しみです。
いじめってレベルじゃないけど。
お話としては、フェリシアが来訪したアイゼンと話すところから、魔物襲撃事件と婚約破棄の提案を経て、聖イレーネ祭が始まるところまでです。
今回のお話も面白かったです。とはいえ、前巻から引き続き、登場人物の心情はあまり理解できませんでした。まず、アイゼンはフェリシアに愛を知ってほしいとか言いながら、殺意は向けないまでも一張羅を破ったり人前でお茶をかけたりしていたわけで、妹可愛さのいじめにしては明らかにやりすぎです。他の妹たちの手前、表立って守れなかったと言っていますが、わざわざ積極的にいじめる必要はないはずです。何がしたいのか。
あとは、ウィリアムのフェリシアに対する気遣い方もなんかズレているし、ライラは王宮内では一番フェリシアのそばにいたのに、食事の配膳がされていないのに気づかないは結構無理があると思うし、使用人たちは共謀して他国の王族に毒を盛るとか常軌を逸しているし、それを即処刑しないウィリアムもよく分からないし、書いたらキリがないですね。
強いて納得しようとするなら、少女マンガ的に誇張されて表現されているものであって、実際はもっとマイルドなのかなと脳内で軌道修正するくらいでしょうか。
めっちゃ文句を書いていますが、面白いと思って楽しみながら読んでいます。フェリシアとウィリアムの想いがそろそろ通じそうなので、ウィリアムにはフェリシアのことをいっぱい赤面させてほしいですね。続きも期待しています。
あらま
色々厄介な…!!
でも、お兄様はホントは妹のこと、大切だったのね?
そして、ヒーローの気持ちは全く伝わらないのね……(笑)
Posted by ブクログ
#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #異世界から聖女が来るようなので邪魔者は消えようと思います
おおぅ!聖女の狙いはそっちだった!!
さて、ギャフンイベントは上手くいくのか……
腹黒王子VS毒好き姫
姉に服毒をさせられても、直向きに生きる幼いフェリシアに一目惚れをした腹黒王子ウィリアム。ウィリアムはフェリシアを嫁に、と懸命にフェリシアの兄アイゼンを説得後、諸事情知らぬフェリシアは嫁にと、異国シャンゼルに連れて行かれたお城では、聖女サラフィーバーで、王子と聖女カップリングを希望するメイド使用人に溢れており、ぼっち確定。己のこれから起きるバッドエンド撤回の為、放置バンザイ。自由行動とばかりに気ままな平民生活を胸に、知人の場所に向かった矢先、兵士に扮したウィリアムがフェリシアを待ち構えてると言う展開に。今回はサラはフレデリク一択だった事が判明。フェリシアのお兄アイゼンのシスコンぶり。フェリシアには気づかれずちょっと可哀想かなーと思ったり。2巻で終わるかと思いきや、3巻続きますか、、、。待ち長い、、、。
誤解
この巻は、フェリシアと兄との間がメインだったようです。ちょこちょこと伏線も回収されつつあります。どうやら次が最終巻かな?堂々としたハッピーエンドを待っています!しかし、自国の王太子の婚約者にあーんなことして謝って済むと思う方が…あの国では王族よりも聖女の方優先ってどうなのよ
めんどくさい王子
鬼畜腹黒のめんどくさい王子に振り回された結果だったり、それ以外のめんどうくさい仕事バカのせいだったりでストーリーがドタバタになっています。次が楽しみです。
次巻に期待
途中まで楽しかったけどバタバタ判明するなかで違和感が。使用人が王女殿下にあんなことしてアレで終わり⁈出来心で済む話じゃないような。主人公は苦労人で耐性あるし執着しない性格なのはわかるけど、殿下の対応も肩透かし。執着しない主人公が最後に殿下へ怒り大爆発なのはそれだけ好きという証拠なのかもしれないけど急展開で頭がすぐについていけなかった。この巻は兄とのやり取りが1番面白かった。
拗れ、、、
続きが気になり購入しました。
後半は話が拗れに拗れて、、、主人公は賢い人だと思ってたのですが、、、好きだからこその感情でああなるのか、復讐?仕返し?
主人公が暴走気味になるのは分かるのですが、あそこまで執着していた本来の目的が何だったのか、、分からなくなってきました。
ヒロインは好き。王子が無理。
絵が綺麗で、ヒロインは強くてまっすぐでとても素敵。
ただ、どうしても相手の王子は好きになれなかった。
聖女と噂になっているのを否定もせず、ヒロインが嫌がらせを受けているのも放置(ヒロイン視点ではそうとしか見えない)しておいて、「愛を信じられるようになって頼ってほしかった」と言われても…。
周囲も「生まれ育ちのせいで愛を信じられないヒロイン」という扱いで、そういう問題じゃなくない?とどうしてもモヤモヤしました。