感情タグBEST3
Posted by ブクログ
本当にもう終わってしまうんだね…。
っていう、伏線張りまくりの29巻。
ああああ。
つか、あれに意味があったのかと、ガクゼン。ただのデンパだと思ってた。
なんか、彼女たちはこの虚構の世界で彼女たちにできる精一杯で生きているんだなぁと、メルちゃんの言葉とか、かふかの笑顔とかに思ってしまうのである。
にしても「奄美にいるはずなのに小豆島で目撃される」には爆笑しました。
Posted by ブクログ
表紙が可符香だったのでてっきり最終巻なのかと。
ラストは先生かな?
でも連載終わっちゃうのは寂しい!
絵柄が好きなのもあるけど、
扉絵のデザインとかタイトルのひねり方とか
コマに細々と書かれた小ネタとか大好きなのにな。
あと紙ブログが好きです。
ラストまでに交のパパは出てくるのか
可符香は一体何者なのか
いろいろ楽しみ。
Posted by ブクログ
ラスト10話。
ある意味ワンピースよりラストが気になるんだぜ。
今の時点ではある程度先の話をマガジン本誌で読んでいるので知っていますけど。
正直ギャグ云々はどうでもよくなりがち。
Posted by ブクログ
真夜のスティックとバットは宇宙人からもらった物だったのか…!(@前巻までのあらすじ)
所々にまかれている時事ネタにニヤっとしたり。
後半からの伏線はハッとしました。
最終回を読んだ後なら尚更…。
紙ブログや広告が泣けてきた。
Posted by ブクログ
ついに終わってしまうのか… 30巻とかきりがいいけど、さみしいなー。きっと可符香なんていなかったんだエンド。たたみ職人がいなくてたためるのか?
Posted by ブクログ
時事ネタ漫画だから仕方ないんだけど、初夏に冬の話は少々厳しいなぁ、と思った単行本派。
と、それは措いとくとして。
ネタ的にはいつも通りなんだけど、あと1冊でどう回収するんだかな伏線が山盛りに。
ホント、どうするんだろうな。
Posted by ブクログ
“「どうしたの芽留ちゃん」
『私が誰だかわかるの?』
「当たり前でしょ」「どうしたの芽留ちゃん」「大丈夫?芽留ちゃん」
わ……私は…ここにいるから 私とわかってもらえるんだ
「あ…… あり…が…と う」
「ん?
今芽留ちゃんがしゃべった」
「芽留ちゃんがしゃべるわけないじゃない」
『死ね』
その声は小さすぎて聴き取れなかったけど 確かに何か言っているようでした
ここにいるから 私達は私達でいられるんだ”[P.115]
エンドに向けて話が進む。
後半が恐いちょっと恐い。
全部が伏線に見えてくる。
“「なるほどそんな風に見えたのですか
全員ではないのですが みんなが可符香ちゃんに
それが共感覚なのか精神的なものなのかは判断しかねますが
確かその左目の角膜…」
「幼い頃事故に遭い高校入学前に移植を受けました
提供者について何か知っているんじゃないんですか?」
「たとえ知っていたとしても…
「守秘義務」っていうものがあってね」”[P.129]