【感想・ネタバレ】考え方のコツのレビュー

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Posted by ブクログ

松浦さんの著書は、本当に優しさにあふれるもの。
読んでいて、優しく語りかけられてるような錯覚に陥る。それがまた心地良く、今まさに読書の秋にぴったりの本だと思う。

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2022年09月26日

Posted by ブクログ

確かに55歳になるとディレクターとしての役割を担うので、仕事の第一線を退くんだけれど、それだからこそここに提唱される生活リズムを築くこともできる。出勤してまず「思考の時間」を1時間設け、アイデアを生み出す習慣をつける。「THINGS TO DO」を常に見直しながら書き出す。友人、知人を無闇に増やさず、人脈となるべき人を絞り込む。この辺りは大いに賛同でき、心掛けてもいるので磨きをかけたい。睡眠をしっかりとる、他人の意見には反論しない、英語力を身に着ける、俺にはこれらが決定的になっちょらん。

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2015年09月11日

Posted by ブクログ

読後感は、「優しい書」との印象を強く持った。

その優しさとは、「考える営み」を敢えて引き受けようとする同行の士への慰撫なのだろう。

本書を読んで、「著者が言う方法で考えてみよう」と思い立つ人も多いだろう。そして、実際に思考の大海に漕ぎ出す人も出てくるだろう。ところが、そこに現れるのは思考の壁である。筆者が言うように、徹底的に考え抜くことは辛い営みだ。

思考の壁にぶち当たってもがく同行の士に対して、
「少し休みなさい」
「でも、あきらめちゃだめだ。もうちょっと考えてみよう」
と諭し、モチベーションを維持するために本書は書かれたのではないか。そんな気がする。

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2013年02月02日

Posted by ブクログ

自分では安易に真似できない。著書を読めば分かるが、これは著者だからできると思う。
だけれども、エッセンスは汲み取った。
私の頭に及ばない遥か彼方の思考をする著者にいつも刺激を頂いております。

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2021年08月12日

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「人を喜ばせる」というのが著者の一貫した哲学。そのために自分をどうコントロールするのか、というのがこの本のテーマだと思う。
著者は、周りの意見に惑わされず(安易にインターネットで検索しない)、自分で実際に見たもの・感じたもの・想像したものから、主体的に物事を作り上げていく、という。その想像も様々な角度から、深堀りし考え抜く。
自分の現在の仕事は、調査セクションであるがここまで深堀して考えているだろうか。2次情報を集めて、整理しているだけではないかと考えさせられた。

個人的には同意しかねる点もあったが、40歳を過ぎた自分がこれからどのように人生に向き合っていくかという観点で、参考となるものは数多かった。

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2016年08月27日

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「こうなりたい、ああなりたい」と考え先々を心配するのではなく、今この瞬間にありったけを向けること。

人と自分を比べてあせることはない。仕事も人生も、誰かと競争しながらトラックを走り続けることではなく、自分だけの道を自分のペースで歩くことなのだから。

笑顔には沢山の人が集まってくる。そして、笑顔になる一番の秘訣は自分が幸せでいること。いつも幸せでいることは難しくても、いつも幸せだと考えることは誰でもできる。自分が今どんな状況であっても感謝の気持ちを忘れないこと。

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2016年05月24日

Posted by ブクログ

先月の「白羽の矢人事」からイラっとする事が多く、「考え方を変える」「思考のコツ」を伝授されたい一心で手に取った一冊

「全くもって考えてない」そう思う人が多過ぎる
(自分も含めてだけどね)
「考える」って何だろう??
そもそも「ながら作業」では「考える」って出来ない
そのくらい「考える」って純粋で重要な作業なんだ

私は「考える人」でありたい

何のために生きるのか。何のために働くのか。
この行動は、言動は、仕事は、その先にいる「誰か」を幸せにしているか。

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2014年11月09日

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ネタバレ

暮しの手帖の穏やかで堅実な作りが好きなんだけど、やっぱりその背景には徹底した努力があるのだ。
よい考え方は必ず幸せにつながっていると思うと、行動もまた変わってきそうだなぁ。

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2013年07月28日

Posted by ブクログ

考えることをあきらめない
知らないことを調べない
そのアイデアは人を幸せにするか
想像する観察する
創造は健康で作られる
幸せな人には幸せな人が集まってくる

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2013年06月22日

Posted by ブクログ

この方の著書をはじめて拝見した。
すごく共感できたところがいくつか。
お願い事の作法。
本当に信頼できる「十人」を得る。

誰かの信頼を得るためには、相手のことを知り、お願いしやすいタイミングをはかる。
そうやってゆっくりじっくりかちとっていくものが本当の信頼だと思った。

心を開かせる、そして心を通わせる。

大切なことだし、なんとなく最近そう思っていた通りのことをおっしゃっていたので、著者に尊敬の念を抱いた。

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2013年04月23日

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読み終えてみると「なるほど」より「あたりまえ」の部分が多い本。だが、その「あたりまえ」がどれだけ大事で、普段忘れていることかを教えてくれる本でもある。意識が自然と前向きになる一冊だ。

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2013年04月14日

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仕事と生活をごちゃまぜにして、そこから日々を過ごすためのすごくシンプルなコツを引出す。表紙がすべてかもしれない。一番大事なのは、「思考の時間を確保すること」だ。考えているつもり。これが自分を悩ませる。純粋に考える時間をつくることが、逆説的に時間を効率良く使うことになると思う。そして、思考するためには、真っ白な紙を一枚自分の前において、1時間描いてみて、そして考える。それが、例えば仕事は完成したものしか出さないという、具体的な事例に繋がっている。中途半端な叩き台は、読む人の時間を奪い、さらに自分で考えられない言い訳にすぎないという。これはその通りかもしれない。絶対カフェをやるんだというのは、考えていない証拠。それで、何を実現し、誰を幸せにするのかというところがスッと出てくるかだと。夢の実現のために、「信頼」をしっかりとつくってゆくことが大事で、そのためには、やっぱり「考えること」が根本にあるんだろうな。プレゼントもそうだし、イベントもそうだし、「徹底的に考えた」結果であれば、きっと喜んでくれる。やるべきことを徹底てきに「考える」から、安心したやることリストができる。日々を大切にすごすこと。そのために何が必要か、改めて分かる本である。

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2012年12月02日

Posted by ブクログ

弥太郎さんにしては、攻撃色が強い1冊。

丁寧に、穏やかに、暮らしている方でも、やはり努力するところは徹底して努力されていて、ちょっと驚き。

そりゃ、そうか。
暮らしの手帖の編集長だものね。
カウブックス立ち上げされてますし。

これまで啓発的なイメージがなかっただけに、新鮮でした。

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2012年11月11日

Posted by ブクログ

仏のような素敵で素直な美しい考えをこの作者は持っているなと感じた。

この作者は40代だが年齢を重ねるごとにこのような考え方を持つということはなかなか難しいイメージがある
しかし歳を重ねるからこそ、自分としての考え方の意識、人間としての意識を常に研ぎ澄ますことは大切なのだろう

この本に書かれていることを全て今すぐ実行しろというのは難しく、意識の習慣付けることが本質なのではないかと感じ、大まかではあるがとりあえず私は大きな器、大きな視野を持ってまずは行動します。

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2020年06月07日

Posted by ブクログ

まさに考え方一つで全く違う景色が見えるんだろうなぁ♪
”いつも幸せな自分であること“を意識すると、自然と周りにも良い影響が広がり始める。
成功と継続の秘訣は『八勝七敗を目指す』ことにある。
人脈のあるなしは『社会にどれだけ信用されているか』で決まる。
30歳からの25年間で一生分稼ぐというスポーツ選手的なプロ意識を持つ。
など、当たり障りのないコメントではなく、うん?なんだ?そういうことかぁっと納得・共感しながら読み進められます(^^)

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2018年10月15日

Posted by ブクログ

言葉の選び方が おもしろいね。
でも、世界観的にいうと かなり モザイク的で
歪んでいるように 感じる。

『暮しの手帖』の編集長という肩書きが
ひとつのイメージを作り上げている。
そのイメージが 修身や道徳のお勉強的になってしまうのかも。
自分を保ち維持しながらの 自分の処世術 なんだよね。

考える』という言葉と 『考える』という行為は、
どうも距離がある。
一体何を考えるのだろうか。
壁に打ち当たって はじめて 考えるという行為の本質が
発揮されるのかもしれない。

『社会を幸せで満たすために仕事をする』
というのは、ココロザシがあり、気宇な 姿勢で
何事も 吸収し 飲み込むことが できそうなのである。
『自分の能力を最大限に発揮できる。』
『自分が評価されるところに場を移すこと』

日本人としての美的感覚、心配りの細やかさ、勤勉さを大切にする。
そして、自分を磨く。

投資 消費 浪費 の三つのパターンは オカネだけでなく、
時間にもあり、そして 生活方法にもあり、考え方にもある。
投資型思考力を身につけることが プレイヤーたりうる。

ふーむ。
何となく、きれいにまとまっていて、破れがないようだが
どこかが 崩れているような気もするが。
1965年生まれ。現在 50歳か。
悟りすぎなのかもしれないが。

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2015年05月21日

Posted by ブクログ

大まかな所は「松浦弥太郎の仕事術」と同じでしたが、「30~55歳までの25年間で一生分稼ぐ~」等松浦氏もこういった事を言うのか!とちょっと意外でした。

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2015年01月16日

Posted by ブクログ

同意できるところ半分。違うな〜と思うところ半分でした。

仕事柄、考えることが主流なのですが、どうやら私は知識の整理は得意でも、独自のアイデアをだすために考えることができてないようです。具体的な方法として、白紙に書いて考える、とあり、若い頃はやっていたけど、今はサボっていたことに気がつきました。これからは、紙に書いて考えるを実践したいと思います。

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2014年12月14日

Posted by ブクログ

知識を増やすのではなく、「考える」ことで仕事の質は上がっていくというテーマが新鮮でした。
一章の副題「なんでも知っている人ではなく、何でも考える人になる」に象徴されています。

そして、考えるためには時間も体のコンディションもきちんと整える必要があるなど、作者の考え方のコツがたくさん紹介されています

・一日二回「思考の時間」を確保する。考えることに能動的に取り組む

・良いコミュニケーションの基本は、いつも幸せな自分でいること。

などが印象に残りました。

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2013年10月13日

Posted by ブクログ

以前、弟がお笑いなどについて「○○はまったく面白くない」と言うたびに気になり、そういう独善的な言い方はどうかと言ったことがあった。
わたし自身面白いと思っているわけでもないのに不快に感じていた。

松浦氏はそのことをわかっているのだろう。

これ(↓)は、そうした不快な感情を誰かが持つことを回避するためのコミュニケーション術だと思った。

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p119~
 みんなが同じ意見を言うなど不自然だと感じる人が多い中、僕が提案する「反論しない」という姿勢は、あまりにも人におもねる態度に見えるかもしれません。
 誤解なきように書いておきますが、僕は独自の意見を持つことは大切だと思っていますし、みんなと同じ意見である必要はまったくないと考えています。
 ただし、コミュニケーションとなると話は別です。自分の意見は意見として持っていますが、人付き合いのセオリーとして「みんながいいと言っていることに反対をしない」と決めています。
 人の話を聞いていて、「それは違うんじゃないかな」と思うことがあっても、声に出さない。みんなに人気のものが自分にはさっぱり理解できなくても、物申すことはしない。単純に、自分だけの基準で反論したり斬りつけたりしないということです。
 なぜなら、みんながいいと言っていることには、それなりの理由があります。なんらかの正しさが存在しています。それが自分の感覚と違うだけの話です。
 ものでも事柄でもビジネスツールでも、みんなが惹かれるという「良さ」がまったくわからないとき、僕は「わからない理由は、自分の知識不足、理解不足、情報不足にある」と思います。だから黙って考えてみる。体験してみる。じっくりと勉強することもあります。
 そのうえでやはり「僕は違うな」という結論に達しても、「やっぱり良くないよ」と意見を表明したりはせず、黙っていようと決めています。

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2013年07月19日

Posted by ブクログ

仕事に対するシビアな視点と割り切りがスゴイ。確固たる信念を感じるのだが、装丁がそうさせるのか、なんとなく"ほんわか"とした気持ちで読み進められる。
著者の考え方に100%同意はしないけれども、仕事に対する視点や取り組み方の一つとして参考になる。
誰も彼もがこのように考えたり、実践したりすることはできないとは思うが、まぁ著者はこう考えているっていうことで・・・ただ、これが考え方のコツかと言えば、ちょっと違うのではないかとも思う。職種や立場によって、参考になるところならないところを取捨選択していけば良いかも。

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2013年04月11日

Posted by ブクログ

あえて負けるという考え方は
自分も無意識にしていたことなので、
はっ!となりました。
バランスと調整は大切です。

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2013年02月28日

Posted by ブクログ

考えることと知識を増やすことは、全くの別物。考える前にインターネットなどから答えらしきものを入手し、考えたつもりになっている日々を反省。毎日考える時間を確保し、白い状態から何かを生み出す訓練をしていきたいと思った。最近、英会話で『で、あなたはどう思うの?どう感じたの?』としきりに聞かれ、詰まる原因が分かった気がした。日々の慌しさに流されない様に、ひとつひとつ味わって、考える癖を付けよう。

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2012年12月13日

Posted by ブクログ

考え方にはコツがあるようですね。私の社会人生活は今度の4月で25年目を迎え、3分の2が過ぎようとしています。年を重ねるにつれて、議論をしているときには「考え方」が大事だと感じるようになりました。考え方は知識とは異なり、訓練により自然に形成されるのだと思っていましたが、この本にか書かれている「良い考え方をするコツ」を理解して訓練するのが効率的であるようですね。

最近「さおだけ」で有名な山田氏の「目のつけどころ」という本を読みましたが、これも一種の考え方のコツを紹介しています。知識は陳腐化しますが、考え方は長持ちしそうな気がしますので、大事にしていきたいと思いました。

印象に残ったポイントとして、時間もお金と同様に、消費・投資・浪費の3種類があるが、やり方次第で、投資にも浪費にもなる(p148)でした。行動ではなく、取り組む姿勢が大事なのですね。

また、語学を完全習得できる秘訣が書いてありました、私も同じ方法で現在も実践中です!

以下は気になったポイントです。

・40代の1年というのは、本当に変化が激しい1年で、学びと発見の連続である(p3)

・仕事とは、日々、質を高く、楽しく、無理をせず続けられる自分なりのフォームをつくる、自分が自分らしく仕事をするための働き方を、工夫し発見しながら磨いていくべき(p4)

・アイディアを出せるようにするために、1)自分の生活を大切にする、2)暮らしを大切にすること(p16)

・思考の時間として、1日2回組み込む、午前中の1時間は大切、ただし1時間で打ち切ること、それ以上の検証等は午後の1時間に行う(p19)

・想像する時には、成功イメージと同時に、最悪の失敗のシミュレーションをしておく、あらゆるケースにどう対処するかが仕事のスキル(p59)

・「もし自分だったら」と想像することは良い訓練、「自分はこうだ」と考えることとは異なるので注意する(p70)

・人を幸せにすれば、その仕事は儲かる、人は何かに喜んだ時にお金を払う(p76)

・その人が規則正しい生活を送っているかを知るには「夜、何時に寝ていますか」と聞くのが一番分かりやすい(p89)

・自分のセンスだけで仕事ができるのは、せいぜい35歳まで、それを補完するためにセミナーや読書が大切になる(p90)

・笑顔を通して伝わる幸せの力で「この人に会いたい、ずっと話していたい」と相手に思ってもらえば、コミュニケーション=人に何かを与え続ける行為、は上手くいく(p101,107)

・自分の感情をコントロールする最良の策は、「いつも幸せな自分だと考える」こと、「いつも幸せな自分でいる」ことは難しいが、考えることはできる(p103)

・コミュニケーションで最も大切なこと=ビジネスで成功する秘訣は、すべての人に同じ態度で接すること(p109,110)

・身だしなみ同様に大切なのは、言葉づかいと「態度」、柔らかく優しく(p114)

・お願い事の作法として、相手が今どういう状況で、どんなことを考えているのか、あらゆる想像力を働かせてタイミングを計ることがポイント、さらに「ギフト=取引」、入念な準備が大切(p123)

・人と人をつなぐハブになるために大切なのは、人の話をよく聞くこと、自分の話とアピールは全部忘れること(p143)

・時間もお金と同様に、消費・投資・浪費の3種類があるが、やり方次第で、投資にも浪費にもなることがポイント(p148)

・集中に必要なのは、リラックス、集中力をバランスよく使う工夫が大切、意識的にリラックスの時間をとる(規則正しい生活・健康管理)ことが大事(p156)

・これからの若い人達は、30歳から55歳までの25年間で一生分稼ぐという気持ちを持つべき(p177)

・語学を完全習得できる秘訣とは、惜しみなく時間とお金をかけること、高いレベルの要求に応えるだけのある先生に個人レッスンをしてもらうこと(p182、183)

・ファーストフードで食事をしないのは、大人には自分の生活に対して「大人の値段」を払うべきだと考えるから(p188)

2012年12月9日作成

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2012年12月09日

Posted by ブクログ

日々、質を高く。自分という歯車の歯がどうあるべきか。いつもしっかりと噛み合うように鋭く磨いでおくこと。目の前のことをしっかり務めて、流れに身を任せてみる。「いつも幸せな自分だと考える」ことで感情をコントロールする。「反論しない」というセオリーを持つ。

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2012年11月19日

Posted by ブクログ

これも一種の啓発本なのかなぁ。
この人の本は二冊目だけど、まぁ、ありきたりというか当たり前のことが多く書いてた。
でもほんとに語学は大事やと思った。継続して続けてかねばならない。
時間の使い方には三つあって、浪費、消費、投資という言葉は初めて聞いてそうやなぁと思った。

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2012年10月08日

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儲かるか、成功するか、話題になるかではなく、「そのアイデアが本当に人を幸せにするかどうか」

直感を働かせるには、規則正しい生活が大切。心身ともに健康でないと、直感も想像力も働かない

夢の仕事にこだわるのはやめて、「今日は何をして人を喜ばせようか?」と想像することに注力する。同時に、自分を必要としてくれるところから声がかかったら、どこへでも行くという身軽さも持つ

幸せな気分は分かち合うべきですが、失望、憂鬱、哀しみ、嫉妬といったネガティブな感情は、自分一人で引き受ける。人を巻き込まず、きちんと、こっそり、素早く処理する

どんな人にもいつも同じ態度で接する

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2012年10月02日

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