【感想・ネタバレ】G戦場ヘヴンズドア 2のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

感動の2巻。うっかり途中で涙。
読み進めたいのに、途中休憩しなくちゃならなかった。
言葉たちが素敵。

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2012年07月16日

Posted by ブクログ

「ここまで来たら、俺達は、行くところまで行くしかないんだからな」

何かを作るなら、
少なくともそうありたいなら、
これは読んでほしい。
そんなマンガ。

その2巻目。

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2010年04月10日

Posted by ブクログ

ドロドロした展開になっていますが、漫画が好きな人ならのめりこみます。
漫画を描くのが好きな人なら、さらにのめりこみます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

日本橋ヨヲコは前々から知っていたんだけど、手を出して本当に正解だった。安定した絵柄で語られる濃厚なお話。久美子かわいい。青く熱すぎる春です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

鉄男の父が編集長を勤めるマンガ誌の新人賞佳作を取った。だが、そこからデビューに向けて町蔵と鉄男の間にマンガの考え方の違いから隙間風が吹き始める。マンガにかける漢達の魂の言葉が貴方を揺さぶります。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

幸せだった。
あの頃は本当に幸せだったよ。
オレはあの頃の思い出があるから、
今までやってこれたし、
この先どんなことも耐えられそうな気がするんだよ。
…もうオレとお前の人生は交わらないかもしれないが、
澄子。
お前はオレより先に死なないでくれ。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

1巻は読むのしんどかったけど、
2巻の授賞式後から格段に面白くなった。
町蔵のリスタートってところがウザさも消えて読みや易く。
鉄男の変化が熱くてたまらない。

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2010年07月08日

Posted by ブクログ

怖い! 辛い! 痛い!
いや、全部褒め言葉です。
それ位、キャラクターの感情がずどーんと来ます。

0320-0320
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合作という形でマンガを描きあげたふたりの高校生、堺田町蔵と長谷川鉄男。彼らの作品は、鉄男の父が編集長をつとめるマンガ誌の新人賞で佳作をとった。家庭を捨てた鉄男の父。そして、息子に愛情を示すことができなかった、人気マンガ家である町蔵の父――。授賞式の舞台上で交錯する4人の想い。その日から、町蔵と鉄男の間にも穏やかならざる空気が漂いはじめた……。人間に必要なものとはなにか、常に問い続ける著者入魂のコミック!!

「マンガで人が救えるのか?」

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2009年11月04日

Posted by ブクログ

感動○ のめりこむ○
漫画家の主人公と漫画家の友達、親が漫画会では有名なもの同士の固執や嫉妬、いろんな感情が交じり合う中での漫画家の人生の一部を書いたような本。
独特のタッチで描かれる漫画家の世界は読んでいてひきこまれていきます。3巻完結なので時間があるときにどうぞ!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

テーマ的には漫画以外の芸術にも続くような内容。
芸術コンテンツを売る人間には一度読んでおいてもらいたい。

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2012年08月15日

Posted by ブクログ

「お前には、お前にはわからないよ鉄男。
どこにいても感じる圧倒的な疎外感。
自分だけは振り向いてもらえない妙な確信。
静かな予感。
今のこの先もオレが主人公になることはない。」

「これでも私は、自分が本物ではないことの自覚に誇りを持っているの。
この世界は、力の無さを嘆くヒマも、自己弁護する余裕もないわ。
いい?これは仕事。
本気でうそをつく仕事なのよ。
あなたの描くうそは、誰かがお金を払ってでも騙されたいものかしら?」

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2020年07月15日

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