【感想・ネタバレ】ぎんぎつね 7のレビュー

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いろいろな縁のあるお話がつまっててほっこり。
頭の話の、まことと銀が手つないでる表紙すきです(*^^*)

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2014年02月19日

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成長してゆくまことや悟と、それを見守る神使たちが優しくも少し寂しい。それにしても銀太郎の手!でっか!!!

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2012年08月03日

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ネタバレ

銀まこ!銀まこ!!銀と『デート』と言い切るまこととか手つないで歩く銀まことか可愛過ぎですゼエハア(過呼吸)あと神主の日常も良かったですね!おじさま素敵すぎる^^

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2013年02月26日

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6巻までの「みんなの日常」というよりは
7巻は「キャラ個人の日常」といった感じです。

番外編のような雰囲気で、私はかなり好きです。

特にお墓参りの話のハルちゃんがかわいい!

落合先生の、セリフがない「雰囲気で読ませる」のが好きです。
セリフはないのに、キュンとしますね!

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2012年06月20日

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読書録「ぎんぎつね7」4

著者 落合さより
出版 集英社

p152より引用
“これを全部神様の仕業だってすると
いい具合にご縁になるんです
そのご縁を良いものとして受けとるかは
その人次第だと思いますけどね”

目次から抜粋引用
“変化と普遍
 縁を結ぶもの
 9月23日
 神様の仕業
 神主の日常”

 稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
 境内の掃除を終わらせ、天気の良さにご機
嫌な主人公・まこと。気分良く神使・銀太郎
をお出かけに誘うが…。

 上記の引用は、まことの友人や周りの人と
の関係についての、タツオの台詞。
自分の存在は一人ですが、自分以外は何十億
と存在するので、良い縁に恵まれるかどうか
は人生に大きな影響を与えるのでしょうね。
良い縁に出会えるように、普段から気をつけ
て過ごしたいものです。
 悟の実家との関係や、父の日常など、物語
の奥行きが広がる話の多い巻。トラブルの少
ない穏やかな展開です。

ーーーーー

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2019年02月23日

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ツンデレ銀萌えるw
あと筧先輩好みw

生徒会長基本的にうざいけど、あそこまで突き抜けてると逆に気持ちいいしスゴイw他に必要か?はかっこよかったw

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2014年04月28日

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銀と散歩のお話と、悟くんのお話がよかったです。
ハルちゃんは優しい子だね。逆に今の悟くんになら、昔の記憶を分けてあげてもいいんじゃないかなあと思ったりもします。地に足の着いた現在があるなら、思い出に頼り過ぎなくてもいいから。
あとヨシトモおじさんのお店の名前…(笑)

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2012年06月30日

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 今巻はサブキャラの周り固め的な巻でした。今回気に入ってるのは神使である銀太郎とハルの表情。両神使とも人間ではないから一緒に歩いていても荷物も持ってやれない、衆人環視のなかこけても気軽にかけよれない。そんなとき神使と人間との違いを感じてる二人の表情が今回すごい良かった。
 この終わりは違えどもともに歩み見守ることができるっていう立ち位置は寂しいながらも暖かなものを感じました。

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2012年07月28日

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『ぎんぎつね』、最新巻です。
今回は日常のほのぼのな感じの話題が多かったので落ち着いてました。
それがちょっと物足りないので星は4つですが、だからといって内容がつまらないわけではまったくありませんよ。久しぶりに出たので前の巻を少し読み直しましたが、やはり1巻とか2巻あたりで泣けてしまうことは変わりないですね。ファンタジーに分類されるのでしょうけど、日常を描いた秀作です。

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2012年06月22日

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ぎんたろさんが好きで買い続けているようなものですが。

今回もぎんたろさんが可愛くて何よりでした。
デートのお話で始終ニヤニヤしっぱなし。

ケモナーにはたまらないシリーズだよねコレ。

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2012年06月22日

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まこと&銀ふたりでお買い物編とか、悟のお墓参りとか、吉住さんの事務所話とか、達夫の神主な一日とか、なんでもない日常編。そうしたなんでもない日常のつみかさねが愛しいんだと気づかせてくれる。

買い物の帰り道、まことの手のひらが赤くなってるのを見てちょっと寂しげに見えた銀のコマが良かった。

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2014年11月19日

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生徒会の藤村君を中心にした話や吉住さんを中心にした話など、サブ的な部分を深めている巻といった印象が強い。
悟の話は重要な部分もあるが、まことの影が薄かったり神社と離れた話が多かったりと今までとは少し趣が違うかもしれない。根底の「縁」は大切にされているがもう少し今までどおりの魅力を混ぜこんで欲しかったとは思う。
吉住さんの話はそこがしっかりしているのでこの巻で一番良いかもしれない。大人になってすぐの段階、子供でも壮年でもない人の話として良い描写がされていると思う。
墓参りからの帰り道がサイレント進行で、最後に何を思っていたか明らかになる演出や、タツオの一日を描く話で基本的にタツオ中心に見せながら要所で銀太郎たちの視点から描くことなど、演出の面白さは相変わらず。

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2012年06月26日

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それぞれの道を見つけたまことたちに、うん、これぞ青春だねぇ。
と、思ってしまった。

そしていつも通り、神社の勉強になるな、と。

神社とかは好きだけど知識は全然ないんだよな、自分。

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2012年06月19日

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