【感想・ネタバレ】図書館戦争 LOVE&WAR 11巻のレビュー

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感情タグBEST3

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茨城県展の攻防。目を覆いたくなるような出来事。
玄田隊長と横田準司令が重体に。
そして、稲嶺司令の勇退。
思わず泣いてしまいました。

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2016年12月26日

購入済み

図書館戦争11

今回も全部、面白かったです!

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2016年03月20日

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ネタバレ

今回も必殺堂上ばかりですよ!

茨城美術展の攻防から始まるが郁の「堂上教官の伝令だからどんな光景でも最後まで一緒に見ます!」から人に銃を向けた教官が郁をかばうシーンやその後の「聞くな笠原。戯言だ」のシーン。

そして極め付けは「ぽん」だなぁ。
原作でももう甘々すぎてって感じだったけれど、これが大好きな絵でビジュアル化されるともう最強だ!

稲嶺司令の勇退で終了ということは原作のもう3巻。
漫画化もあと本編は原作1冊残すだけかぁ。

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2014年04月11日

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イラストが好きで読んでたんですが、原作読んでみるとすごく丁寧に作ってるなーってのが分かって、好感度アップしました。
アニメよりもこっちの絵柄の方が好き。

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2013年05月12日

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命がけで緊迫感がある感なのに、甘い! 原作の雰囲気をくずさず、でもマンガでも読めるなんて素敵です。
今回のおまけも甘くてきゅんとしてしまいました。

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2013年04月21日

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ついに茨木展編完結ですね。
玄田隊長素敵です。最強です。
戦闘なので血なまぐさい描写になりますが、緊迫感や命がけなんだということが伝わってきました。
図書隊は正義のヒーローではない――と、郁が改めて思う場面が印象的でした。

収録されている番外編の本編との差に笑ってしまいました。
弓さんのオリジナルと言うことですが、キャラの個性もしっかり取りこめていて面白かったです。

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2013年04月13日

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この巻は号泣した。原作でも感動したが、絵で観ると、さらに号泣。しかも
笑いどころも描いてるから、泣いたり笑ったり大変でした(笑)
ラブラブ度はさらにUPしてて公の場でこんだけイチャイチャしたらバレてるだろと思わずにはいられませんでした(笑)
特別編 郁ちゃんの妄想が最高に面白かった(≧∇≦)
本編でも堂上教官のあんな顔が観たいな(笑)
次巻から革命編。カミツレデート楽しみ\(//∇//)\

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2013年04月08日

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ネタバレ

堂上教官 あたしのことどう思ってると思う?
って聞かれたときの柴崎の顔が好きです。
それと引用した箇所の笠原がかわいいと思います。

あと、手塚が無意識にはっきりと柴崎のことが好きだと認めたのは
柴崎の涙をみたときだと思っています。
意識的に認めたのは、原作本編のおまけにあった気がする。
無意識下でも鈍そうだよね、手塚って。

私はストーリーよりキャラにひきづられるタイプですが
エピソードで覚えるため
作品の中での時間経過っていまいちよくわかってないんですよ。
でもですね。
危機がクリスマスイブで終了だとして、1月15日に革命開始って
すっごい濃密だったんだなって
今更思いました(笑)

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2013年04月07日

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きゃーーーっ!!!
今回は堂上教官と郁の支え合いが多く、きゅーとなりました。  妄想のやつも面白く、教官 不憫でした・・

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2013年04月07日

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攻防戦の激しさとは反対に、二人の甘々っぷり増量中!
本人たちにイチャついてるつもりがないのがまた良い。ニヤニヤが止まりません。毎回ごちそうさまです。
笠原の「…でも 笠原 撫でてもらうほうがよかったな」のセリフに、もうどうしようかと(どうもしない)、キャーっ!と叫び出したく…。落ち着きましょう。人前で読むものではありませんね。

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2013年04月06日

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今回もドキドキ、ハラハラ、キュンキュン(^^)♪堂上教官の電話で「…ぽん」の場面がイイ!(*^^*)特別編も毎回楽しんでます♪

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2013年04月06日

購入済み

県展の抗争は何度読んでもきつい。
郁の強さは武器だけど繊細さはいつまでも大事にしてほしい。
進藤さんファンとしてはかっこよくもつらい巻でした

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2021年02月26日

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茨城県展ラスト・原作3巻まで。
表紙を飾るイラストのような、荒々しい展開。
辛い、しんどい展開ばかりだけど、
これがこの作品の世界では現実…。痛いです(涙)
だから、マンガオリジナルに近い形での
稲嶺指令ご勇退後のちょっとしたエピソード、
特別編のコミカルさ、巻末おまけマンガにはとてもホッとしました

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2013年05月11日

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ネタバレ

茨城県展防衛戦終幕――
防衛戦は、狙撃手:進藤の負傷時の台詞が好きだったので削られてなくてよかったです。
小説の細かい描写を短い話数の中で綺麗にまとめているので、毎回感動してます(もちろん、原作にはない描写やカットされている部分もありますが)

前刊から引き続き、笠原家の大兄ちゃんがカッコ良すぎて悶えるw
小説だと長身って表現だけで美醜には触れてなかった(多分)から油断してたらこんなイケメンとは!

ところで本編終わったらスピンオフの別冊も漫画化して頂けるんでしょうか?
緒方さん、進藤さんあたりの話が好きなので密かに期待★

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2013年04月26日

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相変わらず甘甘だなぁ^^

今回は戦闘シーンが多くてわりと血生臭いはず…なのに、
何故か堂上と郁がただそこにいるだけで甘くなってしまうという。

郁は昔はもっと精神的にも、強かった気がするんですけどね。
堂上という支えができた事で、女らしくなってきました(笑)

稲嶺司令の辞任、柴崎が手塚に見せた弱い姿…等々、
原作ではスルーしてしまった部分が、漫画だと何故か泣けてしまう。
勿論原作大好きですが、弓きいろさんの表現力は素晴らしいです!

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2013年04月15日

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甘いですね…笑
内容がさらっと流れちゃってる感があったけど、相変わらず面白かったです

もうオマケとか甘すぎて……。
さすがですね笑

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2013年04月13日

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よく描いた!と言いたい。
原作知ってると、どうも警戒心が働くのだけど、茨城県展の描写は良かった。

巻末のおまけ漫画は受けたw

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2013年04月08日

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ほんと内容の濃い一冊だったと思います!シリアスな面が多かったかな。こんなことが日常で行われてたらと考えるだけでゾっとします…だけどそれに反して特別編がコメディーたっぷりでした!もう堂上教官といい、小牧さんといい…いい男がそろってきゅんきゅんです(〃ノωノ)

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2013年04月07日

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電車で風邪対策にマスクをしていてよかった!
時折こみあげるにやけ笑いを我慢せずにできるから(笑)

話は危機の佳境からラストまで。
この巻は、二人のイチャイチャぶりもさることながら、玄田隊長と司令がかっこよくて。
特別編は妄想炸裂。浜辺での追いかけっこがツボでした。
郁ちゃんがどんどん乙女になってるー!

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2013年04月05日

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いつものように、マジの殺し合いに引きつつ、素直に良い感じで。
良化法賛同者過激すぎるだろと思いつつ、昨今のデモも一本何かがずれたらこういう方向に行きかねないな、と言う実感もあり、こう言うところが絵空事感がなくなっていくのは、なんとも、寒気の走る話ですね。
とりあえずニヤニヤ方面も満足な巻でした。

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2013年04月05日

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ネタバレ

甘いけどいいな~。堂上さんと笠原さん甘すぎです笑

あのポンのビジュアルを見るといいですね~。
そして、ちょっとだけうるっときたとこがありましたね~。稲嶺さんの最後の時はよかった。

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2014年11月07日

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戦うことや守ること、正義の意味を考えさせられる巻でした。
また、堂上教官と笠原の恋愛模様にますます目が離せなくなりました。

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2014年06月13日

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危機編、完結。県展攻防戦、どうやって描くのかと思っていたけど、想像以上にがんばってくれていた。目を背けたくなるような戦い。稲嶺司令の勇退・玄田隊長の二階級特進。組織も変わっていく。次巻は楽しみなカミツレデートから。

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2013年10月08日

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ネタバレ

なんというか漫画だと銃器使ってドドドド・・・ってやってるの見ちゃうと、それまではありえそうな話だったのに、急にこれは無いな、っていう気分になった。
言論の自由を守るために身を投じて戦うという感覚は、もう私達にはないんだよな。
親世代を通じて学生運動時代の話とか聞くことはあってもそれも感覚では理解できない。まぁそんなんだから、こういう部分は漫画はイマイチだなって思ったわけです。可愛い女の子が戦争ちっくなことをしている少女マンガってなんか場違いなんですよね。
アニメだと近未来的な装備で女の子が戦っていることはあっても、この作品はファンタジックな装備で戦うわけでもなくて、現代そのままの形ですしね。
作品自体はラノベ風なんだけど、かといって少女マンガにもってくるものでもないような、微妙な位置だったからかな。戦闘シーンはちょっと雰囲気に合わない感じがしました。

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2013年04月13日

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今回も、良かったなあ。弓先生の図書戦コミックは本当に期待を裏切らないので安心して読めますわ。稲嶺司令の勇退のお話は、原作でも涙が止まらなかった部分で、今回も涙腺緩みっぱなしでした。堂上と郁の関係も甘くて素敵~。
いよいよ「革命」か、別冊Ⅱまでやって欲しいと切に願ってます。

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2013年04月07日

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