感情タグBEST3
Posted by ブクログ
内容紹介
iPod、iTunes、iPhone、そしてiPad ――。一度は追放されたアップルに復帰後、斬新なヒット作を次々に生み出し、業績を急回復させたスティーブ・ジョブズ。いかにしてジョブズは危機を突破したのか。アップル出身のコンサルタントがジョブズのノウハウをたった六つの要素に分解、閉塞状況を打破する突破口を指し示す。「景気が悪い」という泣き言は、挑戦しない連中の言い訳にすぎない!
単純にもっともっと自分は高めるべきところが多々ある。。
ということを感じます。
日々、精進しないといけませんね。
チャレンジ!それも当然忘れてはいけません・・
Posted by ブクログ
リーダーになるものは、最後まで自信を。部下の能力を最大限にひきだす
人の仕事の成果を横取りできる上司は、その企画やプロジェクトに十分に貢献したと言える者だけ。
Posted by ブクログ
ジョブズの本は以前にも読んだ事があるが、これは、今の私の立場でも役立つようなアドバイス?が書いてあって面白かった。明瞭完結に所々で書かれる一言が、全てを物語っていて面白いし、わかりやすい!
Posted by ブクログ
ジョブズの学生時代、企業時、追い出されたとき、復帰したときのいろいろなエピソードに驚いた。人を引きつける力が圧倒的と思った。
ipodのように無駄を省いた製品は「もっとも重要な決定とは何をするのかではなく、何をしないかを決めること」という考えのもと徹底して製造のプロセスにも直接関わったからこそできたものだった。
以下の筆者の考え方には今後自分自身注意していきたい。
・あれもこれもは無能な上司の定番ゼリフ
・ビジネスの世界は結果で判断される。だが結果がでたときはすでに遅いのであって、結果がでるまでのプロセスでどこまで力を尽くし、考えぬいて努力をしたかが重要
・社内の都合で物事を決め、内政にばかりエネルギーを使い始める。
会議は増え、大胆なアイデアはでなくなる
Posted by ブクログ
驚異のプレゼン読破後に、その流れで読みました。
それ程多くの新たな情報を得られた訳ではなかったが、一旦得た知識を再度整理する事に役立ちました。
Posted by ブクログ
ジョブズについてだけの本ではない。
色んな人を参照している。
ビジネス指南書。
コラムの寄せ集めみたいな本。
小柴さんは初めてニュートリノを発見した人ではない。
Posted by ブクログ
スティーブ・ジョブズの経営者として、またフロントランナーとしてのの魅力がよくわかるエピソードが巧妙に引用されており、非常に読み易く印象に残った。
●処理をするな。「解決」せよ
●対立でなく「両立」を求めよ
●やめるな。だが変え
●自分に問え。答えがある
など特に見出しが巧みだと感じた。
Posted by ブクログ
誰でもジョブスみたいなことが出来るとは思わないが、このような本を読み、どうすれば問題を解決できるか?という引き出しを多く持つことは有用だと思う。