感情タグBEST3
ゴーシュ
少しゴーシュの手がかりが出てきてドキドキしました。
早くラグとゴーシュが出会えたらいいなと願うばかりです。
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心弾が当たった「テガミ」はその人自身の心をあらわすもの。
「嘘テガミ」の息子の手紙に、思わずウルッときてしまいました。
どうでも良い事なんだけど、
このシリーズは表紙がどれも似ているのでちょっと困ります(笑)
夜が明けることがないという設定だから色調が同じなのは仕方ない…?
Posted by ブクログ
Dグレを思い浮かばせる話の展開。博士良いキャラだな。心弾に幅がでてきた。
鎧虫の名前ってなんか図鑑でもあるんだろうか。テリトリーの線引きとかどうやってるんだろう…
Posted by ブクログ
嘘の手紙に込められた「こころ」を届けた話と死骸博士のお話。あとはゴーシュの消息をたどっての死骸博士からの手紙を配達するお話。
死骸博士サンダーランドのお話では、ザジの意外な猫好きな面やステーキが何かっていうのも明らかになって、面白かったです。ステーキが王子様っていうのはアレですけど、鎧虫の弱点が分かるっていう謎がちょっと解けたかなぁ。
最後のお話では、手紙を届けに向かった街で、目当てとなるような人を見つけたけど、なんかゴーシュがきな臭いことに巻き込まれているような感じがしました。
ニッチの手もおかしなことになってるし、別配達のはずのザジも現れて、次巻も楽しみです。
Posted by ブクログ
相変わらずニッチとステーキのコンビが可愛くて買ってますww
はう、かわういいぃぃぃいいぃw
ちょっとゴーシュの手がかりが出てきたり、
反政府団体の姿がやっと見えてきたり、
ラグとコナーとザジでチームを組むのかな??と
楽しげな期待をしつつ、次巻に続く!
Posted by ブクログ
テガミバチ最新刊!
何気に某大手本屋は売り切れでびっくりしました。(他の店にはちゃんとあったけど)
ゴーシュは一体どこにいるんだ?という感じですが、最近はあのBEE3人組が可愛らしくて面白い◎
続きが気になるところで終わっているのが憎いです。
早く続きを読みたいけれど、次に出るのは秋予定…うぅーん、待ち遠しいですっ。
Posted by ブクログ
【借りた本】テガミにこめられた「こころ」は明日を生きる「きぼう」。「精霊になれなかったわし」は今回も出番なし。息子が先に出てきちゃった。かわいそうなわし。ここのあたりから読んだことあるなー。
Posted by ブクログ
“「「レターズ・スルー・ドア」だ田舎者!
「テガミ」は宛先のドアを通り抜ければいいのであって
それ以上関わるのは間違いなのさ
「BEE」にとって「テガミ」は「ただ」の「届けもの」だからな」”[P.18]
博士の件の話が良いなぁ。
ステーキ:「カペルマイスター」
Dr.サンダーランドJr.:ハチノスの医者、生物化学博士
ヴィンセント・オルコット:作家志望
ルイーザ・オルコット:その母
サラ:「精霊になれなかった者」を騙る
ハント:「精霊になれなかった者」を騙る
アン・グラード:ハニー・ウォーターズに住む14歳の少女
Thanks to K.H.
“「ザジには対鎧虫には凄い集中力を見せるけど
それ以外の配達は気が入らなくて…評価も低いんだ」
「そうなの…?なんで?」
「……」
「コナー…?」
「ザジの両親は…ザジが小さい頃鎧虫に襲われて亡くなっていてさ……」
「!!」
「その鎧虫に復讐するために「BEE」になったんだって…
だからザジの仕事の優先順位は配達そのものより鎧虫殲滅なんだと思う
敵の鎧虫を見つけ出し倒すまでは「ヘッド・ビー」の称号すら
ザジには無意味なんだろうね…」”[P.108]