【感想・ネタバレ】To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 4のレビュー

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Posted by ブクログ

12.15

ヤミちゃんの巻。
ほぼヤミちゃんで構成されててヤミちゃん好きな私には神巻でした。
矢吹先生の描く人物は本当に可愛くて綺麗で素敵です。

「殺し屋になって以来、心の底から落ち着いて眠った事はありません。目を閉じても体を休めるだけで深い睡眠はとらないようにしています」

「一度離れてしまった心の距離を取り戻すのは簡単じゃないわ。でも…いつか時間がかかってもいいから、昔の二人に戻れるといいな…」

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2012年12月15日

Posted by ブクログ

またしてもララの発明品のせいで、リトとヤミが手を繋いだまま離れなくなってしまいます。これを機に、ヤミがリトに心を開き、彼女の過去について話し始めます。

ところが、ヤミの話に登場した、彼女の生みの親であるティアーユ・ルナティークが、彩南学園に教師としてやってくることになります。しかし、ティアーユとの別れの後、兵器として生きてきたヤミは、彼女に対して以前のように親しく付き合うことはできません。それでもリトたちは、2人が今でもお互いに深くつながっていることを確信します。

そんなティアーユの動向を探ろうとメアが接近し、一触即発の危機になります。しかしティアーユは、ヤミと同じくメアに対しても、人への信頼を知ってほしいと訴えかけます。

巻末の番外編は、春菜がネコになってしまい、リトに身体を洗われてしまう話と、モモがリトのことを想いながらしっぽオナに耽る話の2本立て。これまで以上に過激な内容です。

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2014年10月11日

Posted by ブクログ

素晴らしい。超次元エロ漫画

テニプリとは方向性は違えどやってることは同じ。インフレにつぐインフレ。エロのインフレが起きているのだ。エロも突き詰めるとギャグに昇華されるんだな

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2013年04月06日

Posted by ブクログ

ヤミ巻。でっかいヤミも出てくるし。

エロいのはともかくちゃんと話が進んでいるのは驚異。本作のメインを語っていく。
‥という感想はおいて、おっぱいが上手くなってきたな~メアちゃん、ペロペロしたい~(壊

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2012年03月20日

Posted by ブクログ

あいかわらずエロ本以上にエロくて素晴らしいです。そしてついに明かされる宇宙人のひとり○○……!
やっぱそこつかうのかw

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2012年03月15日

Posted by ブクログ

 『とらぶる』はネットで話題になりやすく、コミックを購入するころには肝心な所のインパクトが薄てしまいました。情報社会における話題作の弊害です。

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2012年07月07日

Posted by ブクログ

週ジャン掲載時のイメージがあったのでなめてかかったら中々凄くて驚きましたw攻めるねえ…。もっと底意地の悪いことか悪役っぽい女の子出たらもっと嬉しいんですが。そういう意味ではメアちゃんが好きです。皆良い子すぎてバリエーションが欲しいというか。
連れ合いがものすごい勢いで本屋に走ったのは内緒だw

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2012年03月05日

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