【感想・ネタバレ】娚の一生 3のレビュー

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ネタバレ 購入済み

危なかった〜

自分ばっかり欲しがって、幸せにあぐらをかいてしまうだろうけど、海江田さんの愛が大きくて良かったよ〜(T_T) 

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2021年09月04日

購入済み

海江田先生

色々起こって大変だなあ。でも、つぐみさんは昔の男ときちんとお別れできたし、町の人達もつぐみさんの仕事の価値が分かってくれたようだし、結果オーライですかね。

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2021年03月20日

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ネタバレ

つぐみが過去を乗り越えて、本当に二人が夫婦になる3巻。
つぐみが取り組んでいる地熱発電事業でつぐみがさらわれてしまったり、大地震でつぐみがいる鶴水市が大変なことになってしまったり、つぐみに一心に想う海江田さんはたくさん苦労させられているけれども、つぐみを本当に大切に想っている彼はマジかっこいいです。どんな年になってもこんな風に誰かを愛して一生懸命になれるって素敵だなと思いました。
つぐみも、海江田の過去をしり、過去不倫関係だった中川への未練もたちきることができて本当によかったです。
最後の、長かったのよ、35年は というつぐみの台詞に泣きそうになりました。

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2013年09月07日

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やっぱり、誠意があって信じるものがある人が素敵だと思うわけですよ。
好きよりも嫌いが勝るのはおかしいよな。

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2012年08月17日

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ネタバレ

最初から最後まで海江田さんに惚れ惚れ!
かっこよすぎる・・・
1シーン1シーンにああかっこいいな~わかるな~となりながら読みました^^

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2012年07月23日

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西 炯子さんの漫画と出会ったのはこれが初めてでした。
ジャケ買いだったのですが大当たりで
自分で自分を褒めちぎりました(笑)

それから、ひらひらしゅ~んとか、過去の作品も読みましたが
やっぱり、これには負けるかな・・・。
50代男性・・・アリですね(笑)こんな教授ならね!

もちろん、姉の結婚も読んでます。
こーゆーの、待ってました。

恋と軍艦は、のんびり読み進めることにします。

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2012年05月11日

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怒涛の勢いで話が展開したけど、ずるずるだらだらよりも、こんな感じでよかったかも。

それにしても話がタイムリー・・・。

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2012年03月16日

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タイトル『娚の一生』は読みのとおり、海江田醇の一生であり、また娚の部首「女」の堂薗つぐみの一生なのだろう。
その後が気になる。

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2013年01月07日

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カイエダ先生のつぐみサンとの20歳差からくるセリフが良いですね。

きれいに終わってはいますが、えっ?これで最終刊??って感じでとても続きが気になります。

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2012年02月01日

購入済み

よくわからん

綱引きでは
常勝しているように見えるつぐみ

やはり女は愛されてこそなのかなぁ

愛されるよりも愛したい
そんな歌もあったなぁ

ところどころご都合主義な展開があり…
私はそれが鼻にかかる…
でも読んじゃうけどねー

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2020年06月28日

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今までこんなにおもしろいマンガを読んでなかったなんて勿体無かったなぁ。でも私も年をとったからこそわかるものなのかもしれない。

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2015年11月28日

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昔の男、登場。
中川、全然信用ならない。
けど、実際に会ってみて、つぐみは
中川への気持ちはもうないと気づく。

震災が起きて、つぐみの地熱発電が役立ち、地元の人のため奔走するつぐみ。
かっこよかった!

そして海江田もかっこいい!
最後はうまくまとまったなーと思う。

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2015年02月14日

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すっかりこのペアに慣れた。
というか好きになってきた。

畜生、50のおっさんがかわいい。
方言がいい味出してる。

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2015年02月01日

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地震と発電所の話にびっくりしたけれど、2009―2010年に描かれていたので納得。映画化のときは、このあたりの設定どうするのだろうか。

海江田氏実家に、昔の男に、誘拐に、地震に盛りだくさんな三巻。

でも何よりも、
ゼクシィ読んじゃう海江田氏がかわいくてしょうがない!

つぐみの、自分が“大切”にしてるものばかりを大切にしてしまうところは自分にも当てはまっていてドキっとした。

おまけ四コマが楽しい。

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2014年05月13日

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ここへ来て、一気に非現実的な展開(笑)。でも、その分(?)ぐっときた。王子様、さよならな感じ、なんかわかる。でも、自分の王子様は違うんだよね、うん。

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2013年02月25日

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つぐみは京都の海江田の生家に赴き海江田の生い立ちを知り感心を持つ。地熱自家発電所をめぐり地元温泉協会ともめ誘拐され海江田の思いを更に感じる。そんな折地震が起こりライフラインは壊滅状態に。つぐみは自家発電所を提供し住民の理解を得る。
35年は長かったってようやく海江田を受け入れてよしよしって感じ。

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2012年12月01日

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衝撃のマンガだった。

画は好みではないのだけど、それ以外はツボ。
かゆいところに届いて、いたいところを突く。
そんな感じのお話。

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2012年08月29日

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うん、良い作品だった。空気感も素敵だったなぁ。
最後がストンと終わったのは、この作品らしいけど、それがちょっと寂しい点ではあったかな^^;
自分の中では、「わりとオススメ」作品入り。

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2012年08月08日

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残り時間がない、そんな大人の恋愛かぁ…
恋だから仕方ないんです、
って普通に言える大人にいつになったらなれるんでしょ

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2012年03月31日

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大人になってからの恋愛は、決して甘酸っぱい、なんてものじゃなくなってくる。
お互いが好きで、時間をかけて育んで…なんて。
そういうのは、ほんと、若さの特権だ。

読者がどれだけ歳を重ねてきたかで、本作から受ける印象は大いに変わる。
互いの心に寄り添う、という事も、愛の一つの形なのだ。

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2012年02月04日

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急展開で色々詰め込みすぎた感はありましたが、

最後まで楽しく読めました。

海江田さん好きです。

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2012年01月23日

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ネタバレ

前から気になってたの買っちゃった♪


年上好きの私としては・・・かなりいいww
海江田さんLOVE♪w
私もあんな風に大切にされたいww

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2012年01月22日

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間があいたけど1巻が中々面白かったんで続きを読んだ。この人の画ってちょっとビアズリーっぽくて好きだな。

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2011年12月29日

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お約束である元彼が出てきたり、バタバタと多くの出来事が起こる巻だった。結局つぐみが不毛な恋愛を繰り返していた原因がどうもすんなり納得できない。ヒロインにいまひとつ思い入れができないなあ……。

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2014年07月17日

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こんなことは、起こらない
と、思うものの。
一生懸命生きてきた自分を「そのままでいい」って受け止めてくれる人は、理想だと思う。

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2013年11月28日

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世の中のおやじは滅びろ!と常々思っている
おじさん嫌いな私…

海江田も最初は
無粋なやつだ!デリカシーのない!
なんでそんな言い方!…と文句たらたらだったくせに
最後の方では、悔しいけれど…
こんなおやじなら、地球に残っていてもいいかも…
そんな風に思ってしまった。

そもそもおやじだって若いころは、男だったんだよな~
「おやじ」じゃなくて。
そう、その人の若いころを想ってみたくなる
そんな魅力があったかなと。

レビューを読んでると20代の方で
なかなか結婚に踏み切れない主人公にイラッとする
と書いていた人もいたけれど

30代以降になれば、主人公の気持を
もう少し分かるようになるんじゃないかと思う。
生きてきた年数もそこそこ重ね、これから生きていく年数もそこそこある
そんな中間的な状態を生きている時は
色々考えるものなのだ。

でも、最終的に
2人が良いコンビネーションを築きあげてこられて
見ているこちらも安心というか
ちょっぴりそんな二人の間の空気感を羨ましいと感じた。

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2013年07月18日

Posted by ブクログ

“「…馬車がね」「え?」
「…白い馬車が…」「うん」
「よく見たら…ほんとはあちこちボロボロだったの
今ようやく見えたの……」
「そうか おなかすいたか」
「うん」「よし しじみ汁作ったる」
「うん…」”[P.125]

顔の無いぼろぼろ馬車の王子様とのさよなら。
表紙並べて綺麗。

Thanks to K.H.

“「……待ってたのよ」
「そんな 1日…2日やろ 長いことないがな」
「長かったのよ 35年は」”[P.184]

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2013年06月09日

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初老のダンディズム便乗漫画かと思ったけれど、主人公の欠損を包むには初老の男の人の方がよかったのかもと思った。

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2013年05月21日

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とりあえず、じじいに興味はないなぁ。
ということがわかったんだけれど、
大人の包容力とか安心感とか
いいな…と思いました。

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2013年04月07日

Posted by ブクログ

オノナツメさん的な枯れ専漫画かと思いきや、ちょっと(大分?)違う。
なかなか結婚に踏み切らず、もたもたする主人公にちょっとイラついたのは
私が20代だからでしょうか。
途中までいいなぁ好きだなぁと思ったのですが、思い出したかの様に昔の男が出てきたり、突然大地震が起きたり。
大筋は好きだったのに、中盤~最後の展開があまり好きになれませんでした。

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2012年12月03日

Posted by ブクログ

うーんうーんうーん。
面白いんだけど、面白いんだけどっ。

先生がうちの上司を彷彿とさせて、心穏やかに読めませんでしたorz

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2012年06月08日

Posted by ブクログ

つぐみは仕事とプライベートにギャップがあり過ぎるのではないだろうか。
実際にいたらいらいらさせられるだろうなと。

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2012年04月30日

Posted by ブクログ

主人公が30代と50代の恋愛コミックってそうそうない。少女漫画みたいにキャピキャピ、定番のストーリーとかではなくて、考え方とか行動とか自制心とか大人ならではの恋愛で斬新だった。

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2013年04月02日

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