感情タグBEST3
ココヨナ
優しすぎる元少年兵。
世界を愛するが大きすぎる流れに争うこともできず、だが流れに身を任せることもできず。
翻弄されつつも自分で答えを探すことしかできない無力な感じがいいです。
Posted by ブクログ
2013/02/08
【好き】ココが秘密に進めてきた計画「ヨルムンガンド」の概要が明かされる。 巻末おまけ?漫画のムンムンガンド終わりかぁ。 ショコラーデさんもいいキャラしてたよな(笑)
Posted by ブクログ
ついに、ココの目的である世界平和達成の全容が明かされる。
そしてココの最終目的とは。
前回に引き続き評価五つ星以上。
今までで最強の敵だろうとレームが認めたシールズチーム「ナイト・ナイン」との戦闘も必見!
最後にココの最終目的を知ったヨナがとった行動とは!?
次巻、どうなんのこれ。
印象に残るシーンは最後にヨナがとった行動。
印象強いキャラはココ。
最強キャラはドクター・マイアミ。
ココが計画の全容を語っている時、なんか生き生きしてたよ。
彼女は神を越えようとしている。
ドクター・マイアミは「ヨルムンガンド」の片鱗を見せたこと。
シールズチーム「ナイト・ナイン」をも欺く力を持っている。
武力という強さではないのがまた怖い。
Posted by ブクログ
感想寫在《吸血鬼騎士》vol.16 XD
話說這集高橋一反常態的,出現很多女性裸露畫面哩。寇寇佳的大胸全露,寇寇還3點全露@@ 之前就算寇寇脫衣也什麼都看不到,羅可蓮洗澡時也看不清楚。真是變了。
「強制性的世界和平」~寇寇讓我想到夜神月XD 我要成為新世界的神XDD
「把人類跟軍事切割」挺有趣的想法XD
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ面白い。最近の漫画作品の中ではズバ抜けて面白いのではないだろうか。
まず構成がすばらしい。パッと見はそこまでストーリーを重んじることなく、むしろその時々の爽快感をメインに据えてドンパチする作品であり、どちらかというと少年漫画寄りの作品に感じられた。というかむしろ序盤の方はそちらの気の方が強かったし、それでも充分面白かった。
しかし、その中にココの「計画」の片鱗がほんの少しずつ散りばめられていて、それが徐々に徐々に終幕へのピースとして組み合わさっていくのだ。そのおかげで一章完結だと思っていたこの作品が、いつのまにやら物語のフィナーレに向かってどんどんどんどん盛り上がっていっている。正直ここまでとは思っていなかったのでかなりの驚き。この巻ももう鳥肌が止まらんかった。
ココの物語は一体どんな終幕を迎えるんだろう。かなり初期の方から思っていたことだけど、ココの人物像からしてとてもハッピーエンドになるとは思えない。というよりも「ヨルムンガンド計画」の成功がハッピーエンドになるとは思えないし、なってはいけない気がする。これまでにも要所要所で語られてきた「枷」としてのヨナの存在がどう関わってくるんだろう。
しかしココのキャラ造形は本当に魅力的。もちろん他の登場人物も非常に魅力的な人達ばかりだけど、ココの存在感とカリスマ感は最高。もはや物語の主人公にして「ラスボス」といった出で立ち。
そしてなぜかここにきて女性陣のサービスシーンラッシュ。もちろんココも。最後だからってことなのかよく分からないけど…………有難う御座いました。ご馳走様です。
ここまで面白くなるとは本当に予想してなかった作品。良い意味で予想の遥か上をぶっ飛んでいった。次でとうとう最終巻。楽しみでならない。
Posted by ブクログ
面白かった!ココ、おそろしー・・・量子コンピュータというもののすごさがいまいちわからんが、まあこれは私が文系で無知なせいかなと思う。
しかし、犠牲者70万人と言われたら、ココを止めようとしてしまうヨナの気持ちもちょっとわかるな・・・だって何の関係もない民間人じゃん・・・?
まさかの対立の構図で終わった10巻、早く次の巻を読みたいです!
Posted by ブクログ
「ヨルムンガンド」の全容が明らかに!?
そして着々と準備を進行するココ一団。
それを追う面々も。
完結が近づいてきてますかね。終盤の盛り上がりの期待。
Posted by ブクログ
フフーフ。ついに明らかになる「ヨルムンガンド」計画!秘密裏の最強軍隊さえ追い返し、ハッキングの痕跡も残さない!銃撃戦から電子戦へ。もうココさんはハチャメチャな力を手に入れました!真相に迫る者がいても寄せ付けない力ですね!
最後にまさかな対立ですが、どうなるんでしょうね。
あとアニメ化おめでとうございます。
Posted by ブクログ
話しや世界観やキャラ設定など、とても面白いんだが、一つだけどうしても気になる事がある。アニメの時に特に思ったが、何故主キャラの「笑い顔」を「アヘ顔」で描くのか、って事と、アールなどが顕著だったが、瞳の中に光の描写が描かれず塗りつぶした目の描き方になるのは「最近の作家の傾向」なんだろうか。塗りつぶした目は「自我がない」と言うアイコンじゃなかっただろうか。それを故意に使っているのか、それが最近の刑こんなのか、こっちを選択する理由はある筈なんだろうが解らん。ココに代表されるように、とにかく笑った顔がいわゆるアヘ顔なのは、生理的に受け付けない衝動に駆られる時がある。ある種の狂気の表現なんだろうけれど、他に描きようはあったろうに…っていつも思っちゃうのは、私は決して若くないからか(笑)
Posted by ブクログ
タイトルになった「ヨルムンガンド」が始動します。
ルツのお尻がまたしてもピンチに陥る辺りは愉快ですが、チーム全体は緊張した展開になっていきます。
次巻も目が離せません。