【感想・ネタバレ】MAJOR 58のレビュー

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Posted by ブクログ

(2012.04.07再読)( 2008.04.19購入)
【目次】
第1話 切り札
第2話 無心の一打
第3話 油断の代償
第4話 不協和音
第5話 守護神の座
第6話 夢の片鱗
第7話 男じゃねえ!!
第8話 託された思い
第9話 不測の事態
第10話 決戦を前に

野球ワールドカップの2次リーグの第1戦を日本は、ベネズエラと戦っている。2対7とリードされている。松尾の二塁打で2点返し、4対7。寿也の満塁ホームランで8対7と逆転。
8回9回と吾郎が押さえて、勝った。
ドミニカと韓国戦は、9対0でドミニカが勝った。
第2戦は、韓国と戦った。投手戦となり、寿也のソロホームランで、1対0で勝った。
ベネズエラとドミニカ戦は、2対0でベネズエラが勝った。ドミニカの主力は風邪で出ていなかった。日本は、ドミニカに勝たないと2次リーグの勝ちぬけはすんなりいきそうもない。清水さんは、1週間の予定できたので、資金が尽きてきた。
日本が決勝トーナメントに進んでも、清水さんは帰るしかない。
(2012年4月7日・記)

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2012年04月07日

Posted by ブクログ

あきらめるという言葉が辞書にない主人公吾郎と仲間たち。
頑張ろうという気持ちになれます。

個人的には少年野球編〜海堂までがお気に入りです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

主人公の茂野(本田)吾郎が、ライバルたちと勝負したり仲間として戦ったりしながら成長していく。
読んでいて野球の楽しみがわかるような気がして面白い。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

WBC・対ベネズエラ戦。6回から登板した吾郎が投・打・走の大活躍で勝利する。しかし、ベテランクローザーの天童はこの試合の監督の采配に納得がいかない。不協和音の中、大木ジャパンはコリアンロケット擁する韓国と対戦する。
と、いう内容です。
WBC編はハイペース進行ですね。韓国戦なんか1回の裏終了から1ページで7回裏まで飛んだですよ。
でも、ベネズエラ戦で佐藤が打った打球を観客席の子供がグローブでキャッチしたシーンは上手いと思った。一瞬ドキッとさせられたもんで。

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2009年10月04日

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