【感想・ネタバレ】MAJOR 4のレビュー

満田拓也

[匿名 · ★★★★★]

能力の高さ

おとさんの死から3年が経ち、小学4年生になった吾郎が、潰れかけていたリトルのチームを立て直すために大人チームと戦います。
小学生ながらも吾郎の能力の高さが強烈に印象づけられる巻です。

＃カッコいい

[しんちゃ · ★★★★★]

不器用な吾郎

不器用だけど、優しい印象の少年です。
小森を仲間として接したり、清水に野球を教えたり、優しい一面がたくさん出てきます。

＃アツい ＃カッコいい ＃共感する

[匿名 · ★★★★★]

リトルリーグデビューか

小学校四年生になった吾郎くん。リトルのチームに入団するが、、これからの吾郎の野球人生を暗示するかのような逆境が、、

＃アツい ＃カッコいい

[きいろいねこ · ★★★★☆]

リトルリーグ編というか小学生編です。小さい頃からの天才ぶりのせいでちょっと傲慢な吾郎ですけど、仲間には結構優しいので仲間も増えていきます。

[ブクログ · ★★★☆☆]

試合中のギブソンの死球で死亡したおとさん。吾郎は桃子先生に引き取られることになり、3年が過ぎた。4年生になった吾郎は、リトルリーグに入ろうとするが、グラウンドは町内会で利用時間が決められており、少年サッカーチームに使用権を奪われてしまう。果たして、グラウンドを取り戻せるのか？

そもそもリトルリーグには人数が足りず、吾郎はその人数集めから始めます。その過程でいじめっこといじめられっこが出てくるんですが、彼らが仲間になります。