【感想・ネタバレ】半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム―(話売り) #7のレビュー

山本隆一郎 / 草下シンヤ

[匿名 · ★★★★★]

六本木の隠れ家的なバーで少し息を抜くのかと思ったら、やっぱりそんな和やかな雰囲気では終わらない話になりそうです。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[まつぼっくり · ★★★★★]

主人公が…

主人公が、とうとう危ない世界に足を踏み入れてしまった感が…😭
それにしても、主人公が超美人に会った直後に、コレからのキーパーソンとなるかも知れない強面の人の登場とは…。対比が凄かった。

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃ダーク

[匿名 · ★★★★★]

乙矢さんでたー！ストーリーも少しずつ環状連合でてくるかな？あー芸能人もでてきたよー気になってた幹部も！

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

外国人

六本木は外国人がいっぱいいるのか…怖いな。と思ってたら外国人よりも怖そうな門脇さんとかいう人が出てきた。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

半グレの幹部って、六本木の一等地に趣味の会員制バーなんて作れるんですかね…？そんなに儲かるというのも複雑…

＃シュール ＃怖い ＃ダーク

[trb · ★★★★★]

乙矢さんって不思議な魅力があるから人が付いて行くんだろうなぁ
その彼が言った「一度濁ったら元には戻れない」という言葉にハッとしました

[匿名 · ★★★★☆]

乙矢さんがいい人ムーブしたり闇を抱えてそうなことを匂わせたり、暴力嫌いとかホント？まだどういう人かつかめない。

[匿名 · ★★★★☆]

徐々に

徐々に事実が明るみになってくる感じがしました。きらびやかな場所で繰り広げられている交流も、少し探ってみると実はこういうことがあったという発見があって、自分としては驚くことが多かったです。また新たな登場人物が出てきており、どうなるか気になります。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃ダーク

[匿名 · ★★★★☆]

乙矢のカリスマ性、会員制のバー、挙げ句の果てには人気女優、と来たら、もうそこから抜け出すのは難しいんだろうなあ。
真がハマって行く様子が無理なく描かれているのが上手いなーと思う。

[た · ★★★☆☆]

「いわゆるヤクザなんですか？」という発言をみて、そういえばヤクザの定義ってなんだろうなって思いました。

[匿名 · ★★★☆☆]

乙矢さんが、主人公を良い所に連れて行ってくれると言ったものの　本当に良いとこでは無いように思えて連れて行かれた所が、会員制のバーで
ホッとしました。女優が出てきたり、怖い感じの門脇さんが出てきたり　飽きない内容です。

[匿名 · ★★★☆☆]

芸能人

乙矢にいいところに連れていく、と言われ、ついた場所は東京都内一等地のバー。そして現れたのは、美女の有名人と、半ぐれ組織の元幹部。

[匿名 · ★★★☆☆]

乙矢の言う良い所が会員制のバーで安心したら、最後にめっちゃ厳つい人出てきた。見た目怖すぎ。
乙矢は今のところヤバいところないから違う一面がいつ読めるか楽しみ。

[匿名 · ★★★☆☆]

まだこれといった大きな展開が無いから、門脇の登場で大きく物語が動くことに期待。単話版はページ数が少なすぎて読み応えに欠けるのが残念。

[匿名 · ★★★☆☆]

七話目

伊南真は就職活動に失敗してようやく入れた会社が裏社会とのつながりがあるところだと気づく。
社長だった堀が逮捕され警察の捜査が入る中でもズルズルと残った真は会社のオーナーの乙矢が環状連合という半グレ集団のリーダーだったことを知る。
その乙矢から社長をしないかと打診された真は断るが母親が倒れ手術や後遺症のことなどもあり多額の金が必要なことから覚悟を決める。
そんな彼が聞かされた真相はこの会社はマネロンをしているということだった。
社長になって貢献している真を見た乙矢はある場所に彼を連れて行った。
六本木にある乙矢が趣味で作った会員制のバーだった。
ものすごくお金がかかりそうな場所に作ったバーには女優の川西ユリカがいて……。

一般人が知りようもないような場所に行った真がどうなるのか気になる。

[匿名 · ★★★☆☆]

真はちょっとずつ一般的な感覚とは違くなってるみたいに見えます。乙矢さんと違って見るからにそっちの人感が強い人が出てきたけど、真はどう感じるんだろう。

[匿名 · ★★★☆☆]

会員制のバーに対して偏見を持っているのはこういうフィクションの影響が多分にあると思っている。ヤクザではないね。

[sakura♪ · ★★☆☆☆]

半７

謎だらけのオトヤさんだけど、生きている環境はヤバいカンジだけど、そんなに悪い人ってわけでもなさそうなカンジもしますね～。不思議な人かも～。