感情タグBEST3
いきなりヤクザのような暴力的なことをさせられるのではなく、マネーロンダリング的な仕事を任せられるとなると、真の切羽詰まった状況ならそれならやってみようかなという気持ちになってしまうのも無理はないと思いました。
切ない…
切ない…切ない…切なすぎるよ…
家族のために犯罪に手を染めようとするなんて…しかも、結構ヤバめのものを…
この作品の主人公…良い人だから落ちて欲しくないよ…
やっちゃえ
これまで半グレもヤクザもこの世から駆逐されてしまえと思っていましたが、そんな考えが変わる内容に驚きました。
匿名
ムショ
犯罪で3億円稼いで捕まり、刑務所に3年入っても、出所して3億円残っていれば「年収1億円」。こんな発想今までしたことがなかった。こういう犯罪者もいるのだなと勉強になりました。
匿名
過労で死んでしまった父親、そして同じように倒れた母親。息子である主人公は金のために社長に…
とうとうお話が動き出しそうですね、楽しみです。
早まらないでーー！
家族思いの息子が、こんな簡単に犯罪組織へ入ってしまうんだな。
お母さん悲しむよ、妹さんも彼女も友達も。
亡くなったお父さんも必死でメッセージを送っている気がする。
匿名
どこまで進むか
ここまでくると、かなりハードな環境になってきたように感じます。人間のもつ「弱さ」とはまた別次元の葛藤が鮮明に描かれている雰囲気があり、なかなか感想を端的にまとめるのが難しい印象を受けました。どこまでこのマイナスの連鎖が続くのか気になりました。
5話まで読んで
この会社が何をしているのかわかった。
真はもうやる気なんだろうな、亡くなったお父さんが止めてるのにね。
目先のお金より失うモノの方が大きいと思う。
主人公の心情の変化に伴って顔つきが、変わってきています。お母さんの入院費のためとはいえ純白だった主人公が、犯罪に手を染めようとしているのをお父さんが必死に止めようとしているように感じました。
お父さんがやめろと言っている
でももう止められないんだろう。
物語上ここで辞めたら連載が終わってしまうもの😅
てか、主人公は相談できる人ってだれかいないの？
匿名
まぁ、物語上こういう展開になるよなぁ。母親を本当に想ってたらこういう選択にはならないだろうけど、 現状にいっぱいいっぱいの真は視野狭窄になってるのかな。
匿名
5話目
主人公の伊南真は就職活動に失敗し、やっと入れた芸能関係のイベント会社はブラック企業どころか裏社会とのつながりがあるようなところだった。
従業員のほとんどが茶髪、日焼けだけではなく刺青を背負っているようなところの社長を務めていた堀が逮捕されたことを報道で知った真はほかの従業員がほぼいなくなった後も出社を続けいていた。
報道の中で環状連合という名前を聞き検索すると半グレ集団で会社のオーナーの乙矢がリーダーを務めていたことなどが書いてあった。
その乙矢から会社の社長を堀に代わってやらないかと持ち掛けられるが断る真。
断って帰宅すると母親がくも膜下出血を起こして倒れていた。
手術やその後のために多額のお金が必要になることを知った真は後戻りできない道を行くのだった。
引き返せる倫理観はあるけど家族のために覚悟を決めた真が切ない。
匿名
まさに作中で述べているようにマネーロンダリング洗濯屋。お父さんの時計が止めてくれているのに踏み出してしまう。自分が不幸になるだけでなく家族も危険に晒されるのに。
会社の真実とは。仕事内容が明かされます。
う～ん・・止めてあげたい。
父の遺影に向かって迷いを。けれど思い浮かべるのは父親だけなのかな。
半５
ううう～。こういう展開というか、からくりがあったんですね～。誰よりも真面目で家族を大切にしている主人公が、こんな世界に巻き込まれるなんて。。。
シリーズ作品レビュー
