感情タグBEST3
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匿名
行方不明になっていた曽根から電話がかかってきて、死に際の忠告のようなものを受ける真。順調そうですけどやっぱりまだまだ大変そうです。
こんなに…
こんなに真面目で好青年な主人公を、寄ってたかって、何闇に堕とそうとしてるのよ😡…って思うくらい、主人公が深みにハマってる。漫画とはいえ、読んでいて気の毒になってくる。😭
作者先生、お願い🙇♀️。主人公をこれ以上転落させないで!…って言いたくなるくらいの迫力でした。
お母さん、良かった〜
でもやっぱり真は社長になってましたね…(第1話の最初を見て分かってはいるんだけど)
真由美との関係もすれ違って行きそうで怖いです
匿名
安堵と不安と
今回の話では、主人公にとって不安と安堵が混ざりあった構成となっているような気がしました。全体的に見れば今までの暗めなペースから少し明るさが戻ったというような感じでしょうか。ですが自分としては曽根さんが心配になってきました。
主人公は、乙矢さんの思い通りに動かされているように思えて後味が悪いです。曽根さんの「会社を辞めろ」というセリフが、主人公に響かないのが残念です。唯一 良かったのは、お母さんが目覚めた事です。
匿名
母親
保険金や当面の生活費、そして住宅ローンと、生きてるだけでどれだけの金が必要か身に染みり、仕事にシャカリキになる真。そんな時、母親の意識が戻る。
匿名
6話目
伊南真は就職活動に失敗してなんとかある芸能関係のイベント会社に拾われるがそこはブラック企業どころか裏社会とのつながりがあるようなところだった。
社長の堀が逮捕されたことで会社の異様さを目の当たりにした真は他の就職先を探そうともしたがこのままつまらない仕事をするよりかはとズルズルと残ってしまう。
しかしたまたまオーナーの乙矢が環状連合という半グレ集団のリーダーだったことや堀がそこの元メンバーだったことを知った真は乙矢から社長をしないかと打診されるが断った。
その後母親がくも膜下出血で倒れ多額の金が必要になったこと、母が女手一つで自分と妹を育ててくれたことやここで死んだら時給850円で殺されたことになるからと覚悟を決めた。
マネロンをしている会社の社長として歩むことを決めた真を乙矢はどこかに連れていくと言うが……。
こういった仕組みで裏社会が持っているのは興味深いけど知りたくなかった。