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匿名
3話、最速の天下？
あーー、ほんと展開が読めない！面白い。
真はあまり死を恐れていない感じがする。
だからなのかな？
危険な社長だろうが、怖い上司だろうが、アホな先輩だろうがどんな相手でも、真は誰かを見下したり自分を卑下したりはしない。
人間として誰とでも対等に接している。すごいな。
そんな真の人間力を、もしかしたらオーナーの乙矢さんは見抜いたのかもしれないね…？
ページをめくる時 独創的なストーリーなので、ヒヤヒヤしながら読んでいます。パソコンの画面を見ている主人公の背後に人がいたり緊張感があるシーンが多いです。曽根さんのセリフが、時々考えさせられる言葉で、印象に残ります。
こんな…
こんな怖い😱会社に居続けるヒーローの気持ちが理解できない。でも、ラストシーンで意味深な発言が…∑(ﾟДﾟ)
ヒーローは社長になっちゃうのかなぁ〜(なるんだろうなな〜…でないとストーリーが続かないし…)
どんな社長になるか楽しみ😊
お話が面白いのは勿論のこと、絵も素晴らしくて読み易いです
社長がクスリで逮捕されて、皆辞めたのに残ってる真がどうなっていくのか目が離せません
匿名
迷っても
伊南はなぜ、大ピンチにおかれた集団を抜け出すことがなかったのか、後になって考えてみると不思議な気がします。一体だれを信用すればいいのかわからずに迷っているところがリアルに感じられます。果たして彼の運命はどうなるのか、続きが気になります。
匿名
普通
社長はシャブ中で逮捕、仲の良かった先輩は会社の金持ち逃げ中。その上会社自体日本随一の半ぐれ組織の関連会社。こんなもん普通すぐ辞めるだろうに。。
匿名
三話目
伊南真は就職難から何社からも断られていた状況からやっとの思いで芸能関係のイベント会社に就職できた。
彼女からブラック企業なんじゃないかと言われていたそこはブラックどころか従業員の大半が刺青を入れているようなどうみてもカタギではない会社だった。
ほかの会社の中途募集を受けるが父が過労で亡くなったことなどを思い出してつまらない会社で働くより今まで会ったことのない人達に刺激を受けながら働くことを決意。
しかしテレビで社長の堀が逮捕されたことを知り愕然。
その後出社した真は警察の捜査やそのあおりを受けて皆が会社を辞めていく中でも残っていた。
そんな彼を見てオーナーの乙矢が堀に代わって社長をやらないかと言ってきて……。
もう後戻りができないところまで来ているという感じだった。
半３
うわ～。やっぱり、あの社長はヤバい奴でしたね～。それに、曽根さんも巻き込まれているカンジだし。急展開過ぎて、主人公、大丈夫なの？
シリーズ作品レビュー
