感情タグBEST3
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匿名
まことも少しは会社になれてきたかと最後に社長がニュースに出てきてもうおしまいなのかなんてところで終わりました。
匿名
2話、半グレの正体に少し触れる
真…!肝が座ってるというかなんというか、
やはり惹かれていましたか、この会社のメンバーに。
もしかして、真は生きてる実感が欲しいのかな。
そしてラストページ、驚きました。
まだ2話だと油断していたら、重要人物がまさかの展開に。
半グレというタイトルから 読むのを躊躇いつつも読んでしまいました。個性的な登場人物ばかりで、どの人が主人公でもおかしくない内容です。
主人公は、普通の会社をつまらないと感じ、半グレの会社で何を学んでいくのか気になります。
匿名
主人公が入った会社の社長、2話にして速攻で覚醒剤所持で逮捕されとる!
ダメじゃん!(爆笑)どうなるんだこれ…
高卒
高卒と大卒の差は昔も今もあまり変わらないのだろうか?それにしても社長がいきなり逮捕されてニュースで流れたら超驚くだろうなぁ
。
匿名
岐路
あまりの周囲の変化に追い付けない主人公の心が、著しく揺さぶられているような感じがしました。去るべきタイミングを見失ったようなところであり、人生における「岐路」というものの重要性を痛感できるストーリーだと思いました。
匿名
薬
刺青入ってよーが、良い人は沢山いるし、刺青入れてるだけで人格否定はもちろんしないが、さすがに覚醒剤は無い。社長がシャブ中の会社なんて即アウトでしょ。。
匿名
二話目
主人公の伊南真は就職活動でなかなかうまくいかず何社からも採用がない日々が続いていたがやっとの思いでイベント関係の会社に入社できた。
母や妹は喜んでいるが彼女は採用条件などからブラック企業なんじゃないかと疑問視。
いざ出社すると普通の会社と違い髪の色が明るかったり妙に日焼けしていたりと従業員に対する違和感があった。
それだけではなくみんな入れ墨をいれているというところからブラック企業どころかもっとやばい会社だったことが発覚。
すぐに別の会社に変えようと就職活動をする真だったがそれでも会社に通い続けていた。
そこで思い出したのは真の父が両親の離婚のあおりを受けて高卒の資格しかないなかモーレツ社員として働いて過労で亡くなったこと、なのに弔慰金が少なく、もし別の会社に入ってもつまらないだろうと思い続けているのだった。
しかし会社の社長である堀が逮捕され……。
引き返せるところは何度もあったのに引き返さなかったのは結局素質があるからなんだと思った。
匿名
よく「つまんないだろう」という言葉を使う主人公がいる。それと同様に「おもしろい」を使う主人公もいる。ただそれだけを基準にしていると命が危ないということがマンガではある。
半2
うえ~。見た目だけじゃなかったですね~。あの社長さん、やっぱりヤバい奴だったとか、う~ん。危険過ぎる~。やさしい先輩の曽根さんは、大丈夫なのかな~。危なっかしいけど。