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情報量はあまり多くないけどchatgptの入門書としてめちゃくちゃ良い
これを読めばchatgptでどんなことができるのかが大まかにわかる。
あくまで入門書だから本書を皮切りにchatgptの情報収集をさまざまな媒体でするべき
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完全に旧人類に属していながら、生活に新たな可能性を求めようとしている僕が大きく変わることができるきっかけになるかもしれない。業務の改善とか一般化、標準化などをやってきて、それを浸透させるのに大変な工数が掛かっていたけど、そのために使う工数はもっと戦略的なことを考えることに使っていけると思った。色々なデータを読み込ませたり、導入した色々なシステムなどと連携させたりしていけばプロジェクトはもっと簡単に進められるような気がする。実際に何かやってみようと思う。
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※せっかくなので、感想はChatGPTに出力させました。
この書籍は、最近の流行りであるChatGPTに関する内容が詰まっており、その中でも特に魅力的だったのは、ホリエモンをはじめとした様々な人々が、自身のChatGPTの活用法について綴っている点です。私自身もホリエモンの本が好きなので、一冊としての期待はもちろん、多様な視点でのChatGPTの使い方にも興味を持って手に取りました。
書かれている内容を読むと、文書の作成やアイデアの出し方、音声入力といった基本的な使い方から、各人の独自の活用法まで、その幅広さに驚かされました。これらを通して、「ChatGPTを使わないのはもったいない」と痛感させられます。
初めて「ChatGPTって何?」と感じる方や、すでに活用している方、そして技術に対して少しの不安を感じている方まで、多くの人々がこの本から得ることができる内容となっています。
特に印象的だったのは、それぞれの人が持つChatGPTに対するアプローチの違い。ホリエモンの独特の視点はもちろんのこと、他の執筆者たちの視点も非常に興味深く、多角的にこの技術の魅力を感じることができました。
短いページ数ながらも、ChatGPTの可能性や多様な活用法を学ぶことができる一冊。読んでみると、新しい発見やさらなる活用のヒントを得ることができること間違いなしです。
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堀江さんをはじめ社会で活躍している18人が、ChatGPTをどんなふうに活用しているのか、という情報を掲載している本。プロンプトの書き方などの説明が載っていないので、有効な使い方を知りたい人向けではなく、他のChatGPTマニュアル本とは一線を画す。
実質18人の多様な使い方が見れる点では、参考になる。
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大全というほどではなかったかな。
堀江さんの本だから、もっと辛口な刺激があるかと期待したが、
タイトルの「今ChatGPTをやらないヤツはバカ!」くらいだった。
「ChatGPTは絶対に嫌な顔をしない他者」
そう、それ!
真夜中でも早朝でも、同じ事を何度聞いても、わざと困らせても、絶対に答えてくれる。
「他者だから人はAIに恋をする」
これもわかる気がする。
会社ではもちろん『仕事用』だけど、『自宅用』では何でも話せる友人のようだ。(恋ではないな)
いろんな無茶ぶりにも、ちゃんと答えてくれるのがおもしろくて、つい依存しそうになった 笑。
まあ、間違ったことも結構自信ありげに答えるので、過信せず。
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読み易く、分かりやすい。今さらながら勘違いも分かり良かった。ガンガン使おう
学び
仮装秘書、コンサル、壁打ち
PDFのプラグインは使えそう
簡単に噛み砕いてもらう
todo
使っちゃおう
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感想
ホリエモン自身が言っちゃってるけど、必死こいて書いた本より、GPT使ってパッとまとめる。要点はみんなが分かりやすいように薄めて。最近の本はほとんどこれで行ってる印象。8割方は他人が書いてる。こっちも作業効率がいい。
AIが出来るところはうまく使って、作業効率を上げて行く。その必要性を痛感する
あらすじ
有名な人のGPTでのプロンプトややり取りの引用例を挙げながらどのようなことに使えるのかを学ぶ書。
・論文のURLを貼り付けて要約をお願いする
・ChatGPTは基本音声入力
・スピーチ、ビジョンの作成に便利
・議事録の作成が簡単
・ブレストも可能
・医療診断、患者への説明はGPTの方が得意
・プレスリリースの要点もGPTに
・始末書、出張報告もGPT
・Pythonコードも書いてもらう
・PDFのプラグイン
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ホリエモン初挑戦。さらっと読める講演のような内容。Audibleの方なら片手間におすすめ。
現時点で最新のChatGPT-4(2023リリース)を用いて、どう役に立つのか、何に向いていて向かない部分はどこかを、実業家の目線で語ってくれる。
様々な業界人の体験談なので、自分で情報を取捨選択する形式。こういう本をサクッと出す嗅覚がすごい。
ChatGPT Plusはサブスク月額20ドル。直近レートだと約3000円弱。年36000円はOffice365の3倍だ。決して安くはないので、費用対効果を考える上でも参考になると思う。
ほぼ興味本位しかない私には高いかも。でも使ってみたい、何に使おうかな、と具体的な検討材料になる。
重い腰を上げてやっとSNSというイーストブルーに漕ぎ出そうとしている私(遅っ)は、Twitter(X)から使ってみるスモールステップで良さそう。
作文もだが、チャットが壁打ちに使えるというのも面白い。結婚式のスピーチが回ってきたらラッキー。
あとは月3000円をどこで削るか。。
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これからはGPTが相棒であり、創造主にもなる。今から5年の間にやらないと置いていかれる。これからの未来はGPTに依存することになるかもしれない
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仕事でChat GPTを利用できないものかと、本書を読んでみました。普通に読み物として面白い‼️
ちなみに、Chat GPTにとある質問をしてみたところ、「三浦しおんの『ノルウェイの森』」との回答。「『ノルウェイの森』は村上春樹だよ!」と、突っ込みを入れたら、「そうでしたね、申し訳ありませんでした。」と、シャラッと謝られました。
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本文は、Chatgptを使ったことのない人向けに、使った時のメリットやイメージを伝える内容が簡単に短編集のように書いてあります。
おまけにChatgptの入力文例があり、Chatgptを使ったことが初心者は、こちらがメインで役に立つと思いました。
スラスラと読め理解できるので、入門にはオススメと思います。
Posted by ブクログ
いろんな人がそれぞれの分野でのChatGTPの使い方を簡単にわかりやすく書いている。
この本自体、ChatGTPを使って内容を薄めることで分かりやすくしているそうだ。
(内容を変えずに文章の量を増やしている)
りんご農園の社長さんがコンサルを召喚して育てているというのがとても興味深く、わたしも真似してみることにした。
以下書籍より抜粋
チャットの最初に「あなたは戦略コンサルタントです。私の事業を戦略コンサルとして成功に導いてください」みたいに宣言して 、なってほしい専門家を定義した上で、履歴の名前を戦略コンサルに変え、戦略についてはNewChatではなく、その戦略コンサルに相談し続けています。
ChatGTPは会話の履歴が短期記憶として残るので、ブランド戦略コンサル、社労士、弁護士、税理士、ECマーケターなど、現在10人の仮想コンサルに相談しながらリンゴ農園を経営できているんです。
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本そのものとしては、ChatGPTを活用している人々のインタビュー寄せ集め、という感じで、ChatGPTのいろいろを知ろうと思っていた私としては思っていたのと違うのを読んでしまった感覚。
ただ、最初のほうにQRコードから、ChatGPTの登録の仕方を教えてくれるページにとんで、そこで恐る恐るChatGPTの登録をしてみた。
これも、最初の、使わないなんて、洗濯機より洗濯板のほうがよく洗える、なんて言ってるのと同じというセリフを見て使うことにした!
使ってみると…結構いい!この扉を開いてくれたことには感謝。
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チャットGPTやってみたいけど私のような主婦はどんなタイミングで必要なんだろう??と思ったりもした。
こういう社長さんたちって使いこなせるように周りにアドバイスしてくれる人を多く知っててその御蔭で使いこなせてるんじゃないかなぁとか思っちゃう。世の中AIに頼ったらもはや考えることをしなくなる気もするけど。要約してくれるならようやくはAIにやらせるけどそうしたらまとめて考える力とかは失うことになってくるよね??
教育現場ではどう活かしていくんだろう?
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iPhoneが世界に広く浸透するまでにデビューから5年かかっているのでChatGPTも広く普及するまでには5年かかるだろうというのが著者達のみたて。そしてこの素晴らしきデストロイヤーの可能性を知るものは活用を始めている。本当にその通りだと思うし時代に取り残されないためにもすぐにChatGPTをビジネス利用し始めるべき。というか会社員単位ではすでに利用しているのだが。
ホリエモンが言っていたカルピスは薄めた方がうまいは言い得て妙だと思いました。
いろんな分野のファーストペンギン達の利用例や価値観を知るのもテンポがよくて良い一冊だと思います。プロンプト集も明日から使います!
以下、実際にChatGPTに出力させた本書の感想。
ChatGPTとは?: ChatGPTはOpenAIによって開発された自然言語処理モデルであり、人間の言葉を理解し、会話に応じて反応します。
ホリエモンのビジョン: 著者であるホリエモンはChatGPTをどのように見ているか、そのビジョンと期待、そしてそれらが私たちの未来にどのような影響を与えるかについて語られています。
業界専門家による活用事例: 経営者や医師など、異なる分野の専門家18人がChatGPTをどのように活用しているか紹介されています。
AIと人間の関係: AIが日常の単純作業を引き受けることで、人間はより創造的で意義のある活動に集中できるというメッセージが強調されています。
日常生活での応用: ChatGPTは家事や趣味、子育てなど、日常生活のさまざまな場面で役立ちます。
ビジネスでの応用: ChatGPTが営業やマーケティング、カスタマーサポートなど、さまざまな業務で効率化をもたらしている具体的な事例が解説されています。
教育分野での応用: ChatGPTが学習支援や言語学習、学術研究などでどのように活用されているかについても解説されています。
技術的な洞察: ChatGPTのアルゴリズムや学習プロセスなどのモデルについての技術的な背景が説明されています。
未来の展望: AI技術の進化がもたらす未来の社会や仕事、日常生活の変化について考察されています。
この本は、AIと人間の共存する未来について深く考
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各著名人がチャットgpt でどんなことしているか、どんなことができるか、の紹介本でした。
私はチャットgpt に関しては遅れながら勉強始めたところなので、良い本でした。
GPT使いこなすぞー
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堀江氏を始め様々な業界でその分野で先端で活躍している人たちのChatGPTの活用方法をざっくりと語ってもらった書籍。
個別具体的な手法が学べるノウハウ集とは異なるが、ChatGPTのポテンシャルを大いに感じさせられた。
とにかく自分の仕事や趣味と関連付けして、まずは使ってみる。そして有用だと思われるところで継続活用していくことで、ChatGPTを一歩先んじて「使える」人になる。そんな気持ちにさせられた。
時間をかけずに読める本が故に、今後も時折流し読みをしてみたい。
Posted by ブクログ
「大全」というタイトルの適正性はさておき、ChatGPTたちを「どう」使うかそれこそがビジネスの才能なんだろうなぁ。新しもの好きなどという色眼鏡で見ずに新たな市場に突き進むという。
それを使いこなす天才たちの紹介本。
Posted by ブクログ
■概要
様々な人のChatGPTの利用ケースが書かれている書籍。
書籍にはユースケースのみ記載があり、具体的な指示文(プロンプト)はwebから取得できる形になっている。
■感想
それまでにもweb等でchatGPTの使い方を色々と調べていたため、全く新しい知識は特になかった。
chatGPTっつ聞いたことあるけど、どう使えばいいか分からないという状態の方が読むと役に立つと思います。とても軽く読める本です。
■参考になった点
本の内容自体は特に参考になった点はないのですが、本の特典で著者(荒木氏)が運営するchatGPTについてのLINEオープンチャットに参加し、その後も新たな情報が得られる仕組みになっている。
コミュニティへの巻き込みの形として非常に参考になった。
特に日進月歩で新しい使い方などが出てくる状況下では充実の書籍を作ってもすぐに価値のないものになってしまうが、書籍では概要のみにしてwebで内容を充実させるやり方はなるほどと思った。
Posted by ブクログ
エクセルの関数の解説を聞く
音声をラインクローバノートでテキスト化して記事作成
ツイート自動作成
相談の壁打ち、アイディアだし
戦略コンサル、弁護士、社労士、ECマーケターなどの仮想コンサルを設定してそれぞれに相談する。
Posted by ブクログ
本の内容は全然大したことないです。この本で紹介されているLINEグループに入って、著者やメンバーに自由に質問できることに価値があります。
この本を読めばChatGPTの使い方がよく理解できることを期待して購入すると後悔します。
これを新しい取り組みと理解するか、騙されたと理解するかは、その人次第。
Posted by ブクログ
めちゃくちゃライトで
さくっと読めます
人間が初めて手にした他人
って文言がありまして
凄く腑に落ちました
相談しづらい事でも聞けるし(人間相手じゃないから)
忖度ないマジレスもくれる感じなので
気にしいの僕には良いかもしれません笑
あとバージョンがあるとかで
4.0からかなり使えるっぽいです
ただ私生活でどう使おうとか
僕の仕事での活用案とか
はまだ思い浮かばなかったですね
でも私生活でいえば
これも書いてましたけど
今後はGoogle Homeみたいな
スマート家電にGPTが投入され
より手短に、気軽に利用できれば
また一盛り上がり起きるかもですね