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感情タグBEST3
初戦から
戦闘開始の第2巻。
敵が戦いの定石を知らないが故に余裕かと思われたが、なんだかんだとまあまあ苦戦を強いられる。
籠城戦はやはり守備、死守のイメージが先行するからか、緊迫感も相応に出てくるものです。惨状のほどはご覧の通り。守るべき砦がああも無惨な姿に。
増援もたまげたことでしょう。さぞ激しい戦闘だったに違いない。あんな惨状のなか、味方を多く生存させた参謀殿は稀代の名将…と呼んでいいのか…?
屋上でティータイムのシーンはトンチキでお気に入りです。