【感想・ネタバレ】三島由紀夫論のレビュー

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Posted by ブクログ

もちろん、まずは著者の三島愛をたっぷり感じる。しっかりした骨格と、丁寧な調査と文献の読み込み、そして考察が同じ熱量で670ページ続く。論文とは、評論とは、こう書くもんだよね、と感服させられる思い。

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2023年07月29日

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