感情タグBEST3
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ひとつひとつの恋が着実に進展した4巻。3巻では正直中だるみを感じてしまったのだけれど、やっぱり一歩ずつ進んでいくところがこのマンガのいいところだと思う。特に舞ちゃんと里見の展開はグッときました! グッと!
蛇足だけど、このマンガの女の子はムチムチすべきところがムチムチしていて素晴らしい。素晴らしい。
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さまざまな恋愛事情を描く青春もの第4巻!
むずかゆいというか本当に高校生の恋って感じで恋ってこういうものですよねーって思い出させてくれる一冊。でも今回は、最後の舞の師匠のお言葉が一番胸に来た。。師匠格好いい、、、こんなことを言える人になりたい、、!!
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いちご100%はダメでしたが、初恋限定の方は好きでして、こういうオムニバス式の話は好きです。
舞と里見の話に決着がついたのがよかったです。他のキャラも、恋愛話というより、それを軸に成長している姿が描かれてました。成長していき、いよいよ終わりに近づいてしまうのかと思うと残念でなりませんが、盛り上がりに期待しています。
あ、舞の出番はこれからも是非是非増えて欲しいです。
Posted by ブクログ
☆1~4巻までの感想をまとめてこちらに。
高校生の恋愛を描いたオムニバス形式の作品。
オムニバスだけど登場人物同士は繋がってて、次回の主人公は前話のラストに「NEXT CHARACTER」として紹介がある…という、気の利いた作りw
推しキャラは1巻2結びのヒロイン・牧原理央。女の子らしくて可愛らしい。
推しカップル(ではまだないけど)は、2巻5-6結びのヒロイン・古屋舞×里見英二。
舞お姉さま(1巻1結びの主人公・古屋広呂の姉なので)カッコイイし、里見の愛すべきおバカ加減が良い♪