【感想・ネタバレ】おいしい香りは君から 分冊版（２）のレビュー

吉井ユウ

[Hanaねこ · ★★★★★]

自然体っていうのかな。

今まで会ったことのないタイプに一気に惹かれちゃったんだろうなぁ。先生は。一話までは余裕な感じだったけど😆

＃胸キュン ＃ハッピー

[くま · ★★★★★]

いい！

大越さん、モテるし、それなりに遊んできただろうに、あいちゃんにたいしてピュアなのがたまらんです！ふたりのこれからが楽しみ〜！

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

かやさんは、意外と本気にあいちゃんに恋しちゃってる感じだし、意外とチャラいんじゃなく社交性溢れていて優しいし包容力ありそうだし、女性なれしてるから、ガツガツこないけど、ぐいぐいくるてきなのもあいちゃんにはあってそう笑

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

二話目

26歳の島本亜衣はスポーツジムに勤務する女性。
彼女は彼氏ができても奥手な性格で肉体関係どころかキスもできないという感じで彼氏に振られるということを繰り返していた。
そんな彼女がある日アパートの前に行き倒れていた男性を助ける。
低血糖で動けない彼をたまごかけごはんを食べさせることでなんとかさせた亜衣。
その後彼、大越さんにお礼としてもらったものの彼に自炊をする気がなさそうな感じだからと家に誘い二人ですき焼きを食べる。
その中でいい雰囲気になった二人はキスしそうになるが亜衣がかわしたためにその場は収まった。
その後団地で夏祭りがあるということを住人から聞いた亜衣は大越さんと一緒にお祭りのお手伝いをすることになるが……。

お互い意識している二人がかわいい。