【感想・ネタバレ】国王陛下は運命の乙女をはなさない 不遇な公爵令嬢は陛下と相性抜群ですのレビュー

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魔法無双世界

2023年05月02日

思うだけでいろんな魔法を使える、ちょっと羨ましい魔法体系のファンタジーもの。薄幸令嬢ヒロインと爽やか王様ヒーローのすれ違い恋愛が切なかった。でも後半ラブラブっぷりが凄くて読んでて幸せになりました。

#ハッピー #切ない #カッコいい

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良き!

2023年08月05日

魔力最高で最強でしたね。ヒロインを一目みて直ぐに囲いに入った陛下が素晴らしい行動力とは裏腹に口下手なのにも人間味がわいてきて読んでて面白かった。

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甘々

uta
2022年08月23日

虐げられる令嬢が見初められるシンデレラストーリーで面白かったし、甘々だったけけど、私には魔法無双すぎた部分があって、ちょっと都合良く感じてしまって、少し冷めた感じで読んでしまいました…。
ファンタジー好きでエッチな描写が長いのが好きな人は好きだと思います。

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2023年05月29日

何も知らない女性に大の大人の男がする事ではないのでは?と思うくらい最初から食う気満々な国王…
そりゃ誤解もするでしょうよ。まぁされてる最中は気持ち良過ぎて流されまくってるのでどっちもどっちか笑
運命の相手に出会えて良かったね、というお話。
Rシーンは作者様が詰め込んだというだけあって長いです。実際に...続きを読む致す前段階が長いのでそれがお好きな方ならおすすめです。

#アツい

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シンデレラストーリー

2022年08月20日

公爵令嬢で魔力はあるが魔法がうまく使えないため、叔父夫婦に使用人のように扱われていたヒロイン。王宮で働こうと募集場に行ったことで運命が大きくかわります。
ヒーローが立場上なかなか気もちを口に出して言えないながらも行動では示していただろうに、少し気の毒になりました。運命の相手を見つけて浮かれているヒー...続きを読むローが可愛らしかったです。ヒロインも純真無垢でひたむきで可愛らしかったです。

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めでたしめでたし

2022年08月15日

素敵なヒーローとヒロインのお話でした。
ヒロイン苦労しました。
ヒーローはヒロインを押し倒したいのを我慢しました…ある程度は。

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紙書籍

s
2023年10月30日

高評価、美麗な扉絵、受賞作、に釣られ、読んでみることに。
甘々なお話でした、ご馳走様です。
楽しく、サラッと読めました。
ただ、ちょっと都合よく、魔法でなんでも片づいちゃうかな。
でも、魔法って、本来そういうものか。
それともう一つ。
あんなにおぼこい?!ヒロインに、会ったその日に,あんなことやそん...続きを読むなことはどうなんでしょう?W
そして大人なシーンでのヒーローのセリフも、時々なんだか悪いことをしているジジイ?!のような?W
年の差カップルの様に感じました。
森原先生の挿し絵はとても綺麗でした、目の保養になりました!
あ、結婚式のシーン、本文は「白の軍服」とありましたが、挿し絵は黒でした。
でもあのイラストは黒で正解!
お互いを引き立てあっていて、眼福です。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年06月15日

序盤の叔父夫婦から使用人同然の扱いを受けていたヒロインの描写が強く残っていたせいか、この夫婦は後半で大きな展開の一つになるはずだ!と思いながら読んでいましたが、別の公爵との展開の方が大きかった気がして少しあれ?っという感じになりました。でも叔父夫婦は最初から最後までクズでした。
ヒロインはどこにでも...続きを読むいるようなお嬢さんでしたが、ヒーローが国王陛下の威厳はありつつも少年のようなキャラクターで読んでいて楽しかったです。

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交歓

2023年02月02日

両親亡き後、貴族が当たり前に持つとされる魔力を上手く使いこなせなくなったヒロイン。
叔父夫妻から虐げられながらも腐らずチャンスをものにし、前向きになっていく様子が儚げながら逞しい。
ヒーローの溺愛も心地よく、全体的に可愛らしい物語でした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年09月10日

両親を事故で失い叔父夫婦に冷遇され、貴族の証たる魔法も使えなくなっていたシャーリーが、国王アシュトンと魔法の相性がよかったことをきっかけに様々なものを取り戻していくシンデレラストーリー。
魔法も居場所も、愛される喜びも、家族に囲まれる幸せも。
家族については特にそう思う。
冷遇されながらも貴族として...続きを読むの務めを忘れず、性格も決して擦れなかったのは、両親に愛されていた環境があったからだろうし、早くに子供を授かったのも、きっと。

アシュトンの彼女への好意は隠す気もない状態なので疑いようがない一方、具体的な言質をくれないので、シャーリーが疑心を抱くのには共感も持てた。
王の言葉は命令になってしまうから不容易な発言はできなかった事情も後から分かったが、お陰で拗れる羽目に。
後で自業自得だと彼も反省していたし、雨降って地固まったので結果オーライ。
これで心置きなく溺愛ルートに……ならないのが、この話。

そもそも、シャーリーの両親は何故亡くなって、何故冷遇されてきたのか。
そして、彼女に関わろうとする貴族の思惑とは。
それらを解決して、ようやくのゴールイン。
両想いになってからの終盤、怒涛の謎解き展開、見ものです!

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