【感想・ネタバレ】サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査 １のレビュー

本田真吾

[匿名 · ★★★★★]

怖い､､､

怖いけれど引き込まれる....続きが気になって仕方ない。猟奇的でグロテスクなのは苦手だけどつい気になって読んでしまい、読む手が止まりませんでした。

[K · ★★★★★]

あいりさんのTwitterから飛んで見てみたけどおもしろい！出てる巻まで一気に読んでしまった。続きがたのしみ！
作者さんの他の作品も見ておもしろかったけど、この作品が集大成なのかなってくらいよく出来てる！

[匿名 · ★★★★★]

初読みの作家さんです。サイコパスだけに、絵柄はグロいけど、どんどん事件を解決して行ってほしい〜そこが、楽しみかも。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃ダーク

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

これも歴史改変もの

猟奇殺人犯を専門とする部門に移動させられた主人公の刑事が、ある方法を用いて凶悪な猟奇事件の被害者に入り込み、事件を未然ぬ防ぐ、という連作です。
SFでもありがちな設定で、グロなのは当然でしょう。正直、犯人像がどうにもありきたり、と感じてしまうのが難点でした。作画等は悪くはないですし、事件当時の諸々(直下型大地震とか)を組み込む方法も巧みではありました。

[匿名 · ★★★★☆]

過去に戻る

犯人が最初からわかっているため、ある意味では倒叙型と言えるのかも。

推理よりもアクション重視な感じ。謎解きの面白さは半減するため、★マイナス1。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃ダーク

[ブクログ · ★★★★☆]

犯人への過剰暴力が原因で左遷させられた熱血刑事の五代。
新たな上司は自称"超能力捜査官"の飛高警視正。赴任早々、五代はとある連続殺人事件へと潜入捜査を命じられるのだが…!?
「ハカイジュウ」の本田真吾が放つ新発想&新感覚サイコサスペンス!!

猟奇殺人鬼専門の捜査５課に異動になった五代刑事は、捜査５課の課長で自称超能力捜査官の飛高警視正に、五代刑事と被害者の意識を入れ替え事件を未然に防ぐという潜入捜査を行うというアニメ「君の名は」のような入れ替わりタイムリープものとサイコパスのシリアルキラーとのバトルを描くサイコサスペンスの抱き合わせというアクロバットな内容だが、飛高警視正やシリアルキラーのサイコパスぶりと熱血漢の五代刑事の対比、過激なゴア描写、母乳に執着するシリアルキラーのキモさ、非力な被害者に入れ替わり事件に対する知識などを武器に被害者を救う五代刑事の奮闘がスリリングな１巻。

[ゆ · ★★★★☆]

面白い

普段グロいのは普段読まないけど無料で表紙が気になって読んだらすご面白かった。あまりない設定でこの先どうなるんだろうとハラハラして読める。久しぶりに全巻購入したくなった作品

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃ダーク

[teamio · ★★★★☆]

意識は五代だが、身体は女子高校生だから､思いどうりに動け無い苛立ちを感じているのが伝わる。そのもどかしい気持ちが､早く話の続きを読みたくさせる。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[ブクログ · ★★★★☆]

タイムリープが本編なのか、被害者をイタコしてくるのが本編なのか、ハラハラドキドキです！
サイコパスもいそうだけど、創作な感じが良き

[きいろ · ★★★★☆]

結構怖い

刑事が過去のサイコパスの被害者に乗り移って事件を解決するという話で、サイコパスが怖いのとグロ表現がガッツリなので、怖いの苦手な人は見ないほうが良いと思いました。ただホラーが好きという人も楽しめるか怪しいと思いました。

[Ki · ★★★★☆]

サイコとパスト

過去に飛んでサイコパスと戦うってことか。これって本当に存在して犯罪者じゃないよね？？作者さんの発想サイコパス。

[ブクログ · ★★★☆☆]

　2024年3月3日（日）メディアカフェポパイ十三店にて。ネットの広告によく出てきていたのとネットカフェの話題作の棚に配架してあったので、気になって読んでみた。1995年という時代設定で登場する犯人の髪型がリアルでよい。

[きむら · ★★★☆☆]

キャラクター設定が絶妙

単純に気持ち悪かったり、怖かったり、そうならない。
なぜなら、この本のキャラクターが個性豊かだから。
個性あふれる面々が、凡人には意味不明な、猟奇的な事件に向き合っていく。
このストーリーが面白くないはずはない。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[のん · ★★★☆☆]

いい意味で

いい意味で気持ち悪いなーと思いました。出てくる殺人鬼も気持ち悪いですが、インパクトありました。続きが気になります。