【感想・ネタバレ】百木田家の古書暮らし 2のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

いやほんまになんで積んでた?
でもワタシはもしかしたら続きを待つのは辛い派かもしれん。
3巻出たから2巻というより1巻からもう一度読んだけどめちゃくちゃ好きだ。
4巻は秋だそうで今から楽しみやわ。
恋愛拗らせモノはそんなに好みではないけど、背景が良いからね、古書店だし。
あー古本屋行きたい!!

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2023年05月20日

Posted by ブクログ

古本屋三姉妹漫画の2巻。何か「海街diary」と古本ネタとちょいミステリな感じを冬目景の絵で読めるというのは贅沢なのか何なのか・・・

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2022年10月28日

Posted by ブクログ

古書に興味は無いから特に問題はないんだけど、本の紹介は殆どなされないのね。タイトルに古書を謳っているから、てっきりそっち系の漫画かと思った。本作は、舞台が古書店というだけで、メインは人間ドラマないし恋愛モノかも。ふむ。

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2023年06月13日

Posted by ブクログ

一果、二実、三稔の三姉妹の恋愛劇が描かれ出した2巻。

一果と二実の恋模様が、琴線に触れる部分がある。自分で考えると、思い出を拗らせているだけだったりするのだけど。それの上澄みだけ見ることができれば、綺麗なものではあるのです。独りよがりなのですが、思い出に浸っているのは気持ちのいいものなので。
ヨルシカの『負け犬にアンコールはいらない』の歌詞にある「また夢に負けて、昨日を愛しんで」を直視した方がいいです。若い頃だったら、ざっくり切り裂かれそうですねヨルシカ。そこがいいのです。年取って出会えてよかった。好きという場所にいられるから、寄りかかりすぎることはないので。

三姉妹の話ではないですよ、おっさんの話です。


二実と梓沢の恋模様が気になるところではあるけども、この二人は血縁関係にあったりするのかなぁ、と想像。従兄妹になるのかな。血縁はないけど、系図だとそうなるということかもしれない。正解は今後の展開次第です。
梓沢の師匠がアングラな怪しい雰囲気満々で、不穏です。引っ掻き回すんだろうなぁ。

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2022年12月19日

Posted by ブクログ

相変わらず、面倒くさい人間関係描くの好きだなっ!(笑)まあそれこそが冬目景なのだけど。
特撮関連の大ゴマは驚いたなあ。こういう描き方めったにしないから、キャラへの驚きより冬目センセへの驚きの方が強かったよw
旧車の話は「モデルグラフィック」誌の連載企画を思い出した(そういやそれをまとめた本が出てたような)。

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2022年10月22日

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